ハゲタカ 5|上 シンドローム 講談社文庫

真山仁

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065212400
ISBN 10 : 4065212405
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
追加情報
:
601p;15

内容詳細

2009年、ハゲタカと呼ばれた世界的な企業買収者・鷲津政彦は、原子力発電所を建設する民営会社の株を買収に失敗。財・政・官がもつれあう、権力構造の複雑怪奇さを思い知る。その2年後。リベンジを賭け、総本山「首都電力」に買収を仕掛けようとした矢先の2011年3月。東北を未曾有の地震、津波、最悪の原発事故が襲う。

【著者紹介】
真山仁 : 1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年に企業買収の壮絶な舞台裏を描いた『ハゲタカ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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東日本大震災を題材としたハゲタカシリーズ...

投稿日:2021/07/29 (木)

東日本大震災を題材としたハゲタカシリーズ第5弾。東日本大震災とその後の原発事故を取り上げた作品。硬直し、自らの保身が最優先の大企業。その代表の電力会社。日本を買い叩くと豪語していた鷲津氏。彼にすら見捨てられたら本当におしまい。

ヤックン さん | 岡山県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • クキモン さん

    ハゲタカシリーズ第五弾。東日本大震災で起きた原発事故の現場の描写がドキュメンタリーを見ているような現実味があり、当時日本がどれほどの危機に遭遇していたのか、改めてその怖さを実感しました。旧態依然とした巨大電力会社に鷲津がどう切り込んでいくのか下巻が楽しみです。

  • おのちん さん

    ★★★★★:再読。急に読みたくなり手にした。相変わらず面白い一冊だった。

  • ライアン さん

    やっぱりハゲタカ、というか真山作品は面白い。600ページもあるのにすらすら読める。しかし芝野さんを担ぎ出すのはさすがだな。一度痛い目にあった濱尾に対してどう決着をつけるのか、下巻に期待

  • mitsu44 さん

    一気読み。元新聞記者らしく緻密な情報量から組んだ仮説による小説が面白い著者。東日本大震災関係本は小説や様々な著作を出した中、代名詞のハゲタカの最新刊として首都電力買収に挑む本作。どんどんスケールが大きくなった主人公の鷲津と難攻不落の国営企業と政権交代してやらかした某首相、面白くて一気読みでした。

  • らいおねる さん

    今月にあった東北の大地震で思い出したかのように読みたいと思った作品。フィクションながら題材は11年前の大震災の東京電力(本の中では首都電力)をあのハゲタカと呼ばれた鷲津が買うという内容。上下巻ですがこの上巻ではまだまだと言った感じ。というか久しぶりのこのシリーズ、やっぱ面白い。

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真山仁

1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収を巡る熱き人間ドラマを描いた小説『ハゲタカ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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