マンガ日本の歴史 26 大正デモクラシーと政党政治の没落 中公文庫

石ノ森章太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784122069688
ISBN 10 : 4122069688
フォーマット
出版社
発行年月
2022年05月
日本
追加情報
:
456p;16

内容詳細

一九一四(大正三)年に勃発した第一次世界大戦で日本の経済は大きく発展。続く昭和の金融恐慌の中、二五歳以上の男子による初の普通選挙も実施され政党政治が展開されるも、台頭する軍部の力を抑えきれず、満州事変、五・一五事件、国際連盟脱退、二・二六事件と、日本の行く手に暗雲がひろがってゆく。

目次 : 序章 大いに享りて以て正し天の道なり/ 第1章 大正政変と護憲運動/ 第2章 第一次世界大戦/ 第3章 大戦景気と民本主義/ 第4章 “平民宰相”と普通選挙/ 間章 モボ・モガの時代/ 第5章 ゆらぐ政党政治/ 第6章 満州事変―擡頭する軍部/ 第7章 五・一五から二・二六へ

【著者紹介】
石ノ森章太郎 : 1938年(昭和13)、宮城県生まれ。高校在学中に『二級天使』でデビュー後、一貫して日本漫画界の第一人者として活躍。代表作に『サイボーグ009』(講談社児童まんが賞)、『佐武と市捕物控』(小学館漫画賞)、『マンガ日本経済入門』、『マンガ日本の歴史』全五五巻(アジア漫画大会漫画アカデミー賞大賞)、『マンガ日本の古典1 古事記』など多数。1998年(平成10)1月死去。2008年、ギネス・ワールド・レコーズから「一人の著者によって出版された最多コミックの記録」として世界記録の認定を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kenitirokikuti さん

    図書館にて。中公文庫日本の歴史23大正デモクラシー、24ファシズムへの道、25太平洋戦争、にあたるところを復習している。第一次世界大戦以後を少年向け漫画日本史のスタイルで描くのは不適切に感じられたので、この石ノ森のマンガ日本の歴史新装版を借りた。振り返ると、バブル期の「マンガ日本経済入門」に続いて描かれたもので、昭和後期の空気が濃く感じる。日本史のトレンド変化については次の巻の感想で。

  • むっち さん

    明治憲法成立のところでも書いたが、歴史は様々な人たちの思いや行動が絡み合って影響しあって作られているのだと感じる。今の時代にいきる私たちの行動も(何もしないという行動も含めて)確実に歴史をつくっている。大正デモクラシーの時代から一気にくらい昭和のファッショの時代という単純化した時代区分は反省されていると巻末の解説にあったが、日本中が満蒙は生命線という形で帝国主義の仲間入りを果たして高揚感のもとで実際には昭和恐慌で経済的には苦しい中、世界ではパリ講和会議の軍縮平和の方向性からずれた日本の経験を今の世界にこそ

  • Shoichi Nemoto さん

    現代と大正時代を比較する。今後暗い未来しか想像できない。要人暗殺。

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石ノ森章太郎

1938年、宮城県生まれ。高校在学中の54年、「漫画少年」に『二級天使』を連載しデビュー。上京後、次々と話題作・ヒット作を発表。89年、漫画の新しい呼び名「萬画」を提唱し「萬画宣言」を発表、自ら萬画家を名のる。98年没。個人全集『石ノ森章太郎萬画大全集』全500巻は「ひとりの著者による最も多いコミッ

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