仮面ライダーBLACK SUN 1

石ノ森章太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046826589
ISBN 10 : 4046826584
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
560p;19

内容詳細

舞台は2022年の日本。政府が人間と「カイジン」の共存を掲げてから半世紀を経た混沌の時代。カイジン差別撤廃を世に訴える中学生・和泉葵は一人の男と出会う。彼の名は、南光太郎。彼こそは次期「創世王」候補、「ブラックサン」と呼ばれる存在であった。半世紀の歴史に隠され続けた、創世王とカイジンの真実。そして、その間幽閉され続けたもう一人の創世王候補、秋月信彦=「シャドームーン」。3人の出会い・再会は、大きな時のうねりとなって人々を飲み込んでいく―。

【著者紹介】
和智正喜 : 小説家。漫画原作者。ゲームシナリオライター。脚本家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 辺野錠 さん

    あの名著「仮面ライダー1971-1973」の和智先生が再び仮面ライダーを書くという訳で手に取る。史実を思わせる要素を取り入れているのが仮面ライダーのドラマを飛び越し伝奇の領域に踏み込んでいた。登場人物のバックグラウンドがしっかり書き込まれているのがドラマを重厚にしていた。特にカイジンヘイトを振りかざす井垣の真実は強烈に印象に残った。

  • こうず さん

    特撮ドラマ「仮面ライダーBLACK SUN」のノベライズ。大筋ではドラマ版に沿いつつその欠点を洗い直して再構成した結果、人間と怪人が混在する架空の昭和史、さらには日本史そのものを大胆に読み直した歴史改変SF伝奇として非常に面白く仕上がっている。その果てに提示される、日本人の血脈が持つ過酷な宿命を「差別との戦い」という己のテーマに収斂させていく救いのなさは、差別という行為の愚かさをドラマ版以上に示すと同時に、本作を単なるノベライズの域に留まらない傑作として押し上げているように思う。

  • くらさん さん

    偶然、本屋さんで見つけて即購入。映画のノベライズと知り読み始めたけど、別モノでは?と感じた。作品としては面白くてダークな雰囲気がとても良かった。あくまで仮面ライダーではなく、ブラックサンとシャドームーンのお話だった。今度は映画も見直してから読み返したい

  • キュー さん

    原作となる映像作品とか見比べながら読んでみた。大まかなストーリーはほぼ一緒ながら細部が全然違う感じに描かれていて映像とこれほど印象が違うものかと驚く。ラスト付近は大分違うけど。まぁどちらも正直暗い未来しか無いんだろうなぁという終わり方でBLACKでそんな事やらんでも、とは思った。変身と言わないしポーズも取らない小説版の描写は良かった。映像作品の方は世界観から浮いてる感じあったからな〜。しかしこの小説版は一昔前の伝奇バイオレンスって感じで非常に好みの作品でした。

  • ミッキーの父ちゃん さん

    ノベライズ本と言うよりは、映画ベースの換骨奪胎新作と言った感じでしょうか… 中々面白かったです☺️

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人物・団体紹介

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石ノ森章太郎

1938年、宮城県生まれ。高校在学中の54年、「漫画少年」に『二級天使』を連載しデビュー。上京後、次々と話題作・ヒット作を発表。89年、漫画の新しい呼び名「萬画」を提唱し「萬画宣言」を発表、自ら萬画家を名のる。98年没。個人全集『石ノ森章太郎萬画大全集』全500巻は「ひとりの著者による最も多いコミッ

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