共犯関係 ハルキ文庫

秋吉理香子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758441216
ISBN 10 : 4758441219
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
276p;16

内容詳細

わたしたちは永遠の共犯者。二度と離れることはない―(「Partners in Crime」)。夏祭りの日、少年は少女と町を出る(「Forever Friends」)。難病におかされた少年に起こった奇跡(「美しき余命」)。“交換殺人してみない?”冗談のはずが、事態は思わぬ方向に(「カフカ的」)。苦境の作家の会心作。だが酷似した作品がインターネット上に―(「代償」)。五人のミステリ作家が描く、共犯者たち。驚愕のアンソロジー。

【著者紹介】
秋吉理香子 : 兵庫県生まれ。2008年「雪の花」で第3回Yahoo!JAPAN文学賞を受賞

芦沢央 : 1984年東京都生まれ。2012年『罪の余白』で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞

乾くるみ : 1963年静岡県生まれ。98年『Jの神話』で第4回メフィスト賞を受賞し、デビュー

友井羊 : 1981年群馬県生まれ。2011年『僕はお父さんを訴えます』で第10回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞

似鳥鶏 : 1981年千葉県生まれ。2006年『理由あって冬に出る』で第16回鮎川哲也賞佳作に入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ❁かな❁ さん

    人気作家さん達5名が描く共犯者達のアンソロジー!芦沢さんだけ初読み。この中で1番お気に入りの作家さんは秋吉理香子さんで期待してましたがどのお話も面白い♪「共犯」がテーマなのでうわー‼︎って感じのものが多いです。秋吉さん「Partners in Crime」は秋吉さんらしくて良かったです!芦沢さん「代償」面白く他の作品も読みたくなりました!乾さん「カフカ的」は怖くて、友井さん「Forever Friends」は青春してて、似鳥さん「美しき余命」は意外な展開でぞわっとして人間の嫌な部分がリアルに感じて印象的。

  • 夢追人009 さん

    「共犯関係」をテーマにした5人の推理作家による高品質イヤミス・アンソロジー。本書の執筆者は頭とお尻が女性二人で間に男性三人がサンドイッチされていますね。私は友井さんと似鳥さんは初読みでしたがふつふつと興味が湧いて来ましたのでお二人の作品を何時か必ず読もうと思いますね。まあ今時のミステリだからかテーマがそうさせるのか、どれを取っても後味がよくない作品ばかりのイヤミスの王道まっしぐらという感じですね。ストーリーは好きになれないどころか一刻も早く忘れたい話なのですが、本書で一番の衝撃作は「美しき余命」でしたね。

  • ちょこりり さん

    芦沢さん目当てで買って、芦沢さんで満足。途中で気づいてしまったけど、こういうのが読みたいわけよ!やっぱり芦沢さんの真っ黒な短編が好き。ただ、今回は似鳥さんが強すぎた。あのオチが予想できただろうか?いいやできない。どの短編も面白く読めたけど、「美しき余命」の破壊力がトップクラスだった。

  • ダイ@2019.11.2〜一時休止 さん

    読んでいる作家さんは3名。芦沢さんが一番よかった。秋吉さんは読んだことなかったけどなかなかよかったんで気になる作家さんですな。

  • machi☺︎︎゛ さん

    共犯関係がテーマのアンソロジー。短編だからサクサク読めるけど、短編さを感じない読み応えのある話ばっかり。共犯といえば悪のイメージだったけど、友井羊さんの話はみんなが相手の事を思うが故の切ない共犯だった。ミステリー要素もあって面白かった!

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