Utopia 最後の世界大戦 / 天使の玉ちゃん 藤子・F・不二雄大全集

藤子・F・不二雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091435026
ISBN 10 : 4091435025
フォーマット
出版社
発行年月
2012年09月
日本
追加情報
:
149p;21

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F全集の最期を飾るにふさわしい、伝説の作...

投稿日:2021/06/23 (水)

F全集の最期を飾るにふさわしい、伝説の作品がようやく登場。実際にはこの後第4期とかがありましたが、刊行から9年たつとはいえ感動は色あせません。現代のきれいな印刷で見るからこその発見もあって面白いです。解説に相棒、A先生の文章を持ってきてるところも、値段以上の価値ありです。

小笠 さん | 茨城県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よこしま さん

    ビブリアで取り上げられていた、藤子不二雄が初めて単行本にした作品。図書室に置いてあるのを見かけ、借りてみました。表紙の少年こそ、全盛期の藤子不・F・不二雄(1981年)らしくなっていますが、描かれたのが53年ですから、中の描写は師であった手塚治虫に似ているのが感じられます。当時の名義が足塚不二雄、手塚氏にはまだまだ遠く及ばないので足にしたのも頷けます。21世紀を舞台にした、人間とロボットによる最後の大戦。コマ割だけだと解りにくいですが、描写だけでも緊迫感が強く、何を訴えたいのかが解る良作だと思います。

  • kei-zu さん

    まさか、古書市場で100万円を超える伝説の作品を読むことができるとは。 作品の成り立ちについては、関係各書の記述や「まんが道」でも知るところではあったけれど、本書を通して読むと、当時まだ若かった著者の高い理想と前向きな姿勢に居住まいを正される思いがする。 当時の手塚調を目指した展開は気負いが感じられ、まだ稚拙な感はあるが、凍る摩天楼や空を埋め尽くす攻撃機の群などのビジュアルセンスが素晴らしい。 後の藤子センスが、確かにここにある。

  • ぐうぐう さん

    藤子不二雄の初単行本となった『UTOPIA』。現存する単行本が少なく、長らく幻の作品とされ、単行本は300万円の値が付けられるなど、希少価値だけが取り上げられることの多かった作品だが、その真の価値は、もちろん中身にある。作品の誕生から刊行までの詳細は、藤子不二雄Aによる『まんが道』にくわしい。学生時代、宝塚の実家で手塚治虫と初対面した藤子不二雄の二人は、400ページの『来るべき世界』を刊行するために、600ページの没原稿の存在があったことを知る。(つづく)

  • ホームズ さん

    藤子・F・不二雄大全集も一応最終巻。『UTOPIA』は復刻版を持っていいるけどこの全集収録版は復刻版とは少し違った(笑)第4期は2013年初頭ですか〜。本棚も気になるな〜(笑)

  • 永田 誠治 さん

    『ビブリア古書堂の事件手帖』で扱われていたので、ぜひ読みたいと思っていた一冊。藤子・F・不二雄が足塚不二雄の名で発表したレアな一作とのこと。戦後8年でこれはかなり時代の先をいっていたと脱帽。もちろん『ターミネーター』や『マトリックス』よりうんと前。同時収録は毎日小学生新聞に連載されていたという『天使の玉ちゃん』。4コマ漫画だけど、結構引き込まれる(笑)

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