基本情報

内容詳細
おばけのアッチ、魔女の宅急便を生んだ作家の心熱くなるエッセイ。
目次 : 1 旅の前のがまんの旅/ 2 おお、フェルナンド氏/ 3 思い出通り/ 4 食いしんぼうのブラジル/ 5 三つの首都/ 6 ニワトリの鳴く農場/ 7 絵かきのウェズレイ/ 8 帰国
【著者紹介】
角野栄子 : 東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。紫綬褒章、旭日小綬章を受賞。2018年3月、児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞。日本人としては3人目となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー





投稿日:2021/03/09 (火)
読書メーターレビュー
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美登利 さん
読了日:2021/01/12
シャコタンブルー さん
読了日:2020/11/09
Acha さん
本の妖精@バレリーナになる🩰 さん
読了日:2021/11/08
kokekko さん
読了日:2021/06/19
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人物・団体紹介
角野栄子
東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの体験をもとにした『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』(ポプラ社)でデビュー。その後、童話を書き始め、『わたしのママはしずかさん』(偕成社)、『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で路傍の石文学賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸
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