神様の罠 文春文庫

辻村深月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167917029
ISBN 10 : 4167917025
フォーマット
出版社
発行年月
2021年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
327p;16

内容詳細

現在のミステリー界をリードする六人の作家による豪華すぎる一冊。最愛のひととの別れ、過去がふいに招く破綻、思いがけず露呈するほころび、知的遊戯の結実、コロナ禍でくるった当たり前の日常…。辿り着く先は、人間の行いによる帰結なのか、神様の差配によるものか。読み解き方も楽しみ方も六人六様の、珠玉のアンソロジー。

【著者紹介】
乾くるみ : 静岡県生まれ。『イニシエーション・ラブ』『リピート』

米沢穂信 : 岐阜県生まれ。『インシテミル』『満願』『さよなら妖精』

芦沢央 : 東京都生まれ。『汚れた手をそこで拭かない』『カインは言わなかった』

大山誠一郎 : 埼玉県生まれ。『密室蒐集家』『赤い博物館』『アリバイ崩し承ります』

有栖川有栖 : 大阪府生まれ。『マレー鉄道の謎』『女王国の城』『菩提樹荘の殺人』

辻村深月 : 山梨県生まれ。『ツナグ』『鍵のない夢を見る』『かがみの孤城』(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    人気作家6人(全員既読)の新作ミステリーいきなり文庫ということで、読みました。どの作品も面白いですが、オススメは、乾 くるみの『夫の余命』&辻村 深月の『2020年のロマンス詐欺』です。私は、ロマンス詐欺&デート詐欺にあったことがありません(笑) https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167917029

  • 麦ちゃんの下僕 さん

    6名の豪華作家陣による読み応え充分のアンソロジー。乾くるみさんは、本当に作品の組み立て方が巧いですね!米澤穂信さんは、ポイントを「凶器は何か?」の1点に絞ってシンプルにまとめた方が、より印象的になったのかも!?芦沢央さんは意外にも(!?)地味な作品でしたが、コロナ禍ならではの“動機”が切ないです(泣) 大山誠一郎さんは「赤い博物館」シリーズ・有栖川有栖さんは「学生アリス」シリーズの新作ですね!そしてトリは辻村深月さん…展開は予想通りでしたが、ある意味“意外な”(!?)結末にはニヤリとしてしまいました(笑)

  • 馨 さん

    6人の作家さんのアンソロジー。乾くるみさんの『夫の余命』では脳腫瘍について、芦沢央さんの『投了図』では将棋について、とても勉強になりました。『推理研VSパズル研』は理屈っぽくてあまり好きではなかったかな。他はまあまあ良かったです。

  • cinos さん

    オンライン読書会があるので購入しましたが、買ってよかった。どの作品も面白さ抜群でした。久々の学生アリス、ミステリと謎解きクラスタは交わらないと思っていましたが、まさにその話でパズルからミステリを生み出す推理研はすごいです。辻村さんの短編はその先が気になります。

  • ひさか さん

    オール讀物2020年7月号乾くるみ:夫の余命、米澤穂信:崖の下、大山誠一郎:孤独な容疑者、有栖川有栖:推理研VSパズル研、2021年1月号辻村深月:2020年のロマンス詐欺、2月号芦沢央:投了図、の6つのミステリー短編アンソロジーを2021年6月文春文庫刊。文庫オリジナル。ファンタジックな「夫の余命」、ヲタクぽい「推理研VSパズル研」が好み。神様の罠というタイトルは少し外してると思います。も、もしかして執筆陣が神!。

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人物・団体紹介

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辻村深月

1980年生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』でデビュー。『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞を、『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞を受賞

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