マカロンはマカロン 創元推理文庫

近藤史恵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488427061
ISBN 10 : 4488427065
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
追加情報
:
275p;15

内容詳細

下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。変人シェフの三舟さんは絶品料理で客の心を?むだけでなく、客たちの巻き込まれた事件や、不可解な出来事の謎をあざやかに解く名探偵なのです。今回も、蝶ネクタイの似合う大学教師が海外研修中に経験した悲しい別れの謎、豚足をめぐる少年と母親の再婚相手との出来事など、胸を打つ話ばかり。ベリーのタルト、豚足料理、ブーダン・ノワール、タルタルステーキ……メインディッシュもデザートも絶品揃いです。

【著者紹介】
近藤史恵 : 1969年大阪市生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。93年に『凍える島』で第4回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2008年に『サクリファイス』で第10回大藪春彦賞を受賞。人間心理の機微を描く筆力の見事さには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

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本書は「ビストロ・パ・マル」シリーズの第...

投稿日:2021/07/30 (金)

本書は「ビストロ・パ・マル」シリーズの第3弾です。 自分はフレンチには詳しくないのですがあまり深く考えずに気楽に読めるミステリーなのでこのシリーズは気にいっています。

aozo さん | 鳥取県 | 不明

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愛のあるミステリーで、ちょっとダーク。面...

投稿日:2021/06/26 (土)

愛のあるミステリーで、ちょっとダーク。面白かった!おいしそうなフレンチがたくさん登場し、なんだかいい匂いがしてきそう。

はれ さん | 不明 | 不明

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ビストロ・パ・マルシリーズ第3弾。マカロ...

投稿日:2021/06/11 (金)

ビストロ・パ・マルシリーズ第3弾。マカロンはマカロン、近年でも取り上げられることが多い題材なだけに、刺さった人も多いのではないでしょうか。せっかくドラマ化もされたので、近藤さんが書き続けられるうちはシリーズを続けて欲しいですね。

sissy さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    コミュニティで、近藤 史恵の作品に投票するため、読みました。近藤 史恵、2作目です。本書は、ビストロ・ライト・ミステリの佳作でした。オススメは、『追憶のブーダン・ノワール』&表題作の『マカロンはマカロン』です。ビストロ・パ・マルの料理はどれも美味しそうで、食べに行きたくなります。 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488427061

  • 小梅 さん

    三舟シェフシリーズ3作目。 8篇の短編の中で一番好きなのは「ムッシュ・パピヨンに伝言を」かな… 美味しい物が食べたくなりました。

  • へくとぱすかる さん

    奥が深いなあ、と思う。日常系であるからこそ、人間関係の微妙さがよく現れるというべきだろうか。三舟シェフの推理というより洞察は、問題をかかえた人への大きな救いだ。肩のこらないフレンチ・ビストロを舞台にして、前の二冊にも劣らない、さらにヴァリエーションあふれる出来事を考え続ける作者にも感服。食文化や偏見など、今の最先端の問題を捉えているようだが、書かれてからの年数を思うと、解説に言われているような先見性はたしかにすごい。そして友情や家族関係の問題は、いつの時代も変わらない。

  • みどり虫🎄つぶやきを表示に戻した🐛 さん

    読み友さんのおかげで知り、好きなシリーズの一つになった下町のフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」。その読み友さんのせいでシェフが笑い飯の西田さんになってしまったけれど(笑)、今作も全話良かった。「マカロンはマカロン」はそういうことなのね。最近ジェンダーを扱う話が多くなってる気がするけれど、本当はこんな風に扱う題材にすらならなくなるといいなって思う。共犯の話には幸せに、コウノトリとムッシュ・パピヨンの話には切なく…、いろいろなお料理と共に、いろいろな人達やその想いが交差するレストラン。ぜひまた訪れたい♡

  • ponpon さん

    フレンチ・ビストロのパ・マルを舞台とした日常の謎ミステリーシリーズ第3巻。様々なお客様が訪れますが、皆さん何かしらの事情を抱えているようです。印象深いのは「ヴィンテージワインと友情」。ちょっと不審なグループの背後に潜む悪意。酷い出来事ですが、良い友人が得られて良かったと思う。「タルタルステーキの罠」も良い友人だなと思います。また食品滅菌のお国事情も興味深かった。表題作「マカロンはマカロン」は現代的な話題。彼女が活躍できると良いですね。料理描写は簡素ながら美味しそうで困る。軽く読めるが満足の一冊。

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人物・団体紹介

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近藤史恵

1969年、大阪府生まれ。1993年に『凍える島』で第四回鮎川哲也賞を受賞し、作家としてデビュー。以後、歌舞伎に題材をとった作品から臨場感にあふれたスポーツミステリーまで幅広い作品を発表している。2008年には『サクリファイス』で第十回大藪春彦賞を受賞、また本屋大賞2位にも選ばれた。2021年5月に

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