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SPY×FAMILY 15 ジャンプコミックス

遠藤達哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088843377
ISBN 10 : 4088843371
フォーマット
出版社
発売日
2025年03月04日
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

互いに心惹かれながら、東西戦争により想いを告げる事なく別れたヘンリーとマーサ‥。従軍したマーサは苛烈な戦場を生き延び西国で命を救われていた。戦渦の中、マーサは必死に東国に帰ろうとし──!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫 さん

    MISSION:100からMISSION:102まで過去編の続き。前巻までがヘンリーパートで今回はいわばマーサパートというべき展開。戦地を生き延びた彼女は西国(ウェスタリス)で様々な体験をする。読んでいて価値観を揺さぶられるし、切ない顛末には胸が締め付けられた。「わからない」を受け入れることも大切、というマーサの言葉には普遍的な深さがある。続いてMISSION:103からは現代パート。重めの話の後に、フォージャー家がアザラシを観察しに行くだけという落差良し。フランキーがメインの話はコミカルながらも可哀想。

  • ミキ さん

    前巻からの続きマーサの過去話がとても良かった。もっとこういうテイストの話が読みたい。

  • ネギっ子gen さん

    【“大人になったら正しくあれる”なんて幻想だ】前回からの続き。過去を振り返りマーサはベッキーに語る。「世の中はそんなに簡単じゃありません。色々なことがとても複雑に絡み合い成り立っている/“わからない”ということは、とても不安になるものです。きっとそれは動物としても本能なのでしょう。だから“わかったつもり”になって、その不安を解消しようとする/“隣国の人間は悪い人だ”“偉い奴は身勝手だ”そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。それを決めつけて納得しようとすることは、ある種の弱さです。危険なこと」と――

  • aisu さん

    シリアスもギャグも面白かったです。絵柄も合ってるし、子供たちは可愛いし。

  • ゆっき さん

    ブラックベル家執事のマーサ。特別防衛婦人隊そして故郷に戻ってからの過去。「私の人生はこれからなんだ」って思えるようになったマーサは強い。戦争で離れ離れになったマーサとヘンダーソン先生。茶飲み友達としていい時間を過ごしてほしい。これぞエレガント。相変わらずのアーニャにダミアン。デズモンド家の団欒は怖すぎて、ほのぼのフォージャー家に癒されました。

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人物・団体紹介

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遠藤達哉

「ジャンプSQ.」2018年3月号に読切作品『ISPY』を掲載。2019年3月より「少年ジャンプ+」にて『SPY×FAMILY』の連載をスタート

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