NETFLIX 戦略と流儀 中公新書ラクレ

長谷川朋子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784121507440
ISBN 10 : 4121507444
フォーマット
出版社
発行年月
2021年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;18

内容詳細

映像業界の異端児はどこへ向かうのか。ネットファースト展開というビジネスモデルでエンターテインメント業界へ風穴を開け、既存の慣習を壊しながら驚異的な成長を遂げている米動画配信大手ネットフリックス。『ハウス・オブ・カード』の成功から、2019年には『ROMA/ローマ』でアカデミー賞を受賞。日本でも『全裸監督』や『愛の不時着』で話題をさらった。オリジナルコンテンツでヒット作を生み続ける彼らの、独自の戦略と流儀とは何か。その全貌と裏側に迫る。

目次 : 第1章 なぜ、ムーブメントを作り出すことができたのか(巣ごもり消費トレンドに食い込んだ/ 欧州テレビ市場の動向 ほか)/ 第2章 なぜ『全裸監督』の大ヒットが生まれたのか?(ヒットの連鎖を作る代表作の価値/ 日本進出が「お手並み拝見」とみられた理由 ほか)/ 第3章 動画配信の覇者ネットフリックス躍進のカギ(全ては『ハウス・オブ・カード』から始まった/ 世界ヒットを作ったネットフリックス・オリジナルの変遷 ほか)/ 第4章 米・日プレイヤーの素顔に迫る(ネットフリックス日本ヒットの仕掛け人・坂本和隆氏/ 制作環境を根本から整えていく必要があった ほか)/ 第5章 映像コンテンツ革命児のネクストプラン(『Lupin/ルパン』を生むフランスのケース/ 『愛の不時着』『梨泰院クラス』を生む韓国のケース ほか)

【著者紹介】
長谷川朋子 : 1975年生まれ。テレビ業界ジャーナリスト/コラムニスト/放送ジャーナル社取締役。ドラマ、バラエティー、ドキュメンタリー番組制作事情をテーマに、国内外の映像コンテンツビジネスの仕組みなどの分野で記事を執筆。東洋経済オンラインやForbesなどで連載をもつ。仏カンヌの番組見本市MIP取材を約10年続け、ATP賞テレビグランプリの総務大臣賞審査員や、業界セミナー講師、行政支援プロジェクトのファシリテーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スプリント さん

    サブスクの動画配信は当初はHuluが有名だったが米国で劣勢になってからはNETFLIX、アマゾンの二強になってしまいましたね。 本書はやたらと全裸監督を押してきますが会員数の底上げにそれほど影響があったとは思えないのですが・・・。

  • kenitirokikuti さん

    2015年に『ネットフリックスの時代』という講談社新書が出ている。「黒船」といういつもの例えを伴ったサブスクネット動画、日本でも事前の想定よりは広く大衆的に至った感がある。ネトフリ日本発なは『火花』のドラマ化などもあったが、孤独のグルメの配信や、そして、全裸監督が決定打となった。『全裸』はAV監督村西とおる伝なので、頭の固い女性差別撤廃派がケチをつけてたが、確かに従来のマーケティングなら若い男性向けのお色気ものであったろうが、グローバルには日本版ブレイキングバッドと見られたそうである。

  • gokuri さん

     未だ自らが加入していないSVODの世界の情勢に興味があり購入。米企業でありながら、アジアを含む全世界に独自の映像を配信することを目指していることに特性を感じる。  投資規模も莫大ながら、ネットを通じて視聴されれ、評価される映像のワールドワイドな拡散には驚かされる。 今後、日本(閉鎖的すぎる)のTV、映画にどのような影響を与えていくのか、日本がどのようなコンテンツを提供できるのか、不安な気持ちをもちながら読了。近いうちに自身もはまってしまうかもしれない。

  • Go Extreme さん

    ネットファースト展開 ユーザー第一主義 ローカル発グローバル なぜムーブメントを作り出すことができたのか:巣ごもり消費トレンド 欧州テレビ市場 動画配信プレイヤー ハイパーローカル戦略 なぜ『全裸監督』の大ヒットが生まれたのか:代表作の価値 日本進出・お手並み拝見  動画配信の覇者ネットフリックス躍進のカギ:ハウス・オブ・カード ネットフリックス・オリジナル オリジナル映画 米・日プレイヤーの素顔に迫る:坂本和隆氏 語り切れていないストーリー 映像コンテンツ革命児のネクストプラン:コンテンツ戦略の転換期

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長谷川朋子

1975年生まれ。テレビ業界ジャーナリスト/コラムニスト/放送ジャーナル社取締役。ドラマ、バラエティー、ドキュメンタリー番組制作事情をテーマに、国内外の映像コンテンツビジネスの仕組みなどの分野で記事を執筆。東洋経済オンラインやForbesなどで連載をもつ。仏カンヌの番組見本市MIP取材を約10年続け

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