本と体

高山なおみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784877588090
ISBN 10 : 4877588094
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
追加情報
:
320p;20

内容詳細

まるごと世界をたべる―食とことばの料理家が綴る、26冊の感想文と3つの対談。

目次 : 読む(本を愛しなさい/ ゼロになるからだ/ 枇杷 ほか)/ 聴く(絵本編集者・筒井大介/ 写真家・齋藤陽道/ 画家・中野真典)/ 読む(ふくろうくん/ アカシア・からたち・麦畑/ こんとあき ほか)

【著者紹介】
高山なおみ : 1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て料理家になる。2016年、東京・吉祥寺から、神戸へ住まいを移し、ひとり暮らしをはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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「読む」と「聴く」、そして絵本『どもるど...

投稿日:2021/03/06 (土)

「読む」と「聴く」、そして絵本『どもるどだっく』インタビューと、盛りだくさんの内容です。「読む」では、高山なおみさんが読んだ好きな本が彼女の言葉で語られています。「聴く」では、絵本編集者の筒井大介さん、写真家の齋藤陽道さん、画家の中野真典さん、それぞれとの対談です。なおみさんの神戸の自宅で行われたお話しは、知らない世界が開けるような面白さでした。本の中は、レイアウトや、写真などが凝っていて、じっくり味わいたくなるものでした。

はれ さん | 島根県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 吾亦紅 さん

    書評というより、高山なおみさんが食べるように本を読み、体を通って出てきた感想文。それと対談集。こちらは表現、主に言葉についての考察。高山なおみさんの進んでいく方向には、楽あれば苦あり的な痛さを感じる。でもその全力をどこか眩しく感じることもある。アノニマ・スタジオが手がけたデザインが素晴らしい。

  • rin さん

    ★★★★★…とても良い本だった。書評を楽しみにしていたのだけど、対談がどれもすごく良くて読めて良かった。高山さんだから聞けたこと、言えたことがあるのかな。"ことば"が持つ面白さ、楽しさ、難しさ、怖さ、そんなことをちょっと考えてみたり。

  • アルパカ さん

    「ものを創る人」との対談と読んだ本についてのエッセイ集。編集者の筒井さんとの対談が面白かった。お父さんとは数年会っていない、学生時代は人嫌いだったということ。今は編集者として活躍されているのだから、何事も無駄ではない。もう高山さんは料理家としてはやりつくしてしまったのかなあ、と思ったりしました。お母さんの具合が悪くても文章を書く自分に気づいてちょっと吐き気を催すぐらい嫌悪感があり、その時だけ書くのを一瞬辞めようと思っただけであとはほとんどない、と。文章を書くことが体に染みついているんだと思いました。

  • くるぽん さん

    対談の空気感がすごい。すごすぎて、たまに置いてきぼりになった。言葉にならないけど確かに存在しているもの・想い・感情を、対談という形で言葉にしてるけど、でも言葉にならなくて、なんとか言葉にしたいという体からの欲求がすごかった。奥へ奥へとかき分けてその人の中身を見つけに進んでいく。まさに本と体。表現者たちの苦悩は全部理解できるわけじゃないけど、脳みそとか内臓まで見せてくれるみたいな正直な話は好き。絵本が好きな人や絵本に詳しい人ならより楽しめると思う。

  • おさと さん

    あたたかさを感じる言葉。

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人物・団体紹介

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高山なおみ

1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価

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