CD 輸入盤

カール・ベーム(10CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
231060
組み枚数
:
10
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


カール・ベーム・ボックス(10CD)

ベーム40〜50代の頃の精悍な演奏を集めたヒストリカル録音ボックス。ベームがドレスデン国立歌劇場総監督だった時代に収録された『ジュピター』や、ブルックナー交響曲第4番などに加え、ウィーン国立歌劇場総監督時代に録音したブルックナー交響曲第7番、ブラームス交響曲第1番&第2番に、戦後、ベルリン・フィルを指揮した『ハフナー』などを収録したセット。
 ベームはかつて、戦前・戦中のドレスデン国立歌劇場、特にシュターツカペレとの演奏について、最も美しい思い出のひとつと述懐していたので、以下のような数多くの録音が手軽に聴けるのは便利です。  なお、ブルックナーの第7番がシュターツカペレ・ドレスデンとミスプリントされていますが。実際にはウィーン・フィルの演奏となります。ご了承のうえお求めくださるようお願いいたします。(HMV)


【シュターツカペレ・ドレスデン】
● ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
● モーツァルト:交響曲第41番『ジュピター』
● シューベルト:交響曲第5番
● プフィッツナー:交響曲ハ長調 op. 46
● レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ
● R.シュトラウス:『ドン・ファン』
● R.シュトラウス:『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』
● モーツァルト:『後宮からの誘拐』序曲
● モーツァルト:『フィガロの結婚』序曲
● ヴェーバー:『魔弾の射手』序曲
● ヴェーバー:『オベロン』序曲
● スメタナ:『売られた花嫁』序曲
● J.シュトラウス:『こうもり』序曲
● ワーグナー:『さまよえるオランダ人』序曲
● ワーグナー:『タンホイザー』序曲
● ワーグナー:『ローエングリン』第3幕前奏曲
● ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕前奏曲
● ヴェルディ:『アイーダ』前奏曲
● レオンカヴァッロ:『道化師』前奏曲
● マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』前奏曲
● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

【ウィーン・フィル】
● ブルックナー:交響曲第7番
● ブラームス:交響曲第1番
● ブラームス:交響曲第2番
● シューベルト:交響曲第8番『未完成』
● モーツァルト:セレナーデ第13番『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』

【ベルリン・フィル】
● モーツァルト:交響曲第35番『ハフナー』

【収録情報】
Disc1
● モーツァルト:交響曲第35番『ハフナー』
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1951年

● モーツァルト:交響曲第41番『ジュピター』
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1942年年

● モーツァルト:セレナーデ第13番『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1943年

● モーツァルト:『後宮からの誘拐』序曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● モーツァルト:『フィガロの結婚』序曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

Disc2
● シューベルト:交響曲第5番
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1942年

● シューベルト:交響曲第8番『未完成』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1940年

● ヴェーバー:『魔弾の射手』序曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1938年

● ヴェーバー:『オベロン』序曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

Disc3
● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
 マックス・シュトラウプ(ヴァイオリン)
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
 リュブカ・コレッサ(ピアノ)
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

Disc4
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
 ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
 エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

Disc5
● ブラームス:交響曲第1番
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1944年

● ブラームス:交響曲第2番(前半)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1942年

Disc6
● ブラームス:交響曲第2番(後半)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1942年

● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

Disc7
● ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1936年

Disc8
● ブルックナー:交響曲第7番
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1943年

Disc9
● スメタナ:『売られた花嫁』序曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● J.シュトラウス:『こうもり』序曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● ワーグナー:『さまよえるオランダ人』序曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● ワーグナー:『タンホイザー』序曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● ワーグナー:『ローエングリン』第3幕前奏曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕前奏曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● ヴェルディ:『アイーダ』前奏曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1939年

● レオンカヴァッロ:『道化師』前奏曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1938年

● マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』前奏曲
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1938年

Disc10
● レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1938年

● プフィッツナー:交響曲ハ長調 op. 46
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1942年

● R.シュトラウス:『ドン・ファン』
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1940年

● R.シュトラウス:『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』
 シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1938年

 カール・ベーム(指揮)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. W.a.mozart - Symphony No.35 In D Major,kv385 "ha
  • 02. Berliner Philharmoniker, Rec.1951
  • 03. Symphony No.41 In C Major, Kv551 "jupiter"
  • 04. Staatskapelle Dresden, Rec.1942
  • 05. Serenade No.13 In G Major, Kv525 "eine Kleine Na
  • 06. Wiener Philharmoniker, Rec.1943
  • 07. Die Entfuehrung Aus Dem Serail, Kv384:overture
  • 08. Le Nozze De Figaro, Kv492: Overture
  • 09. Staatskapelle Dresden, Rec.1939

ディスク   2

  • 01. F.schubert - Symphony No.5 In B Flat Major,d485
  • 02. Staatskapelle Dresden,k.boehm, Rec.1942
  • 03. Symphony No.8 In B Minor,d759 "unfinished"
  • 04. Wiener Philharmoniker, K.boehm, Rec.1940
  • 05. C.m.von Weber - Der Freischuetz: Overture
  • 06. Oberon: Overture
  • 07. Staatslapelle Dresden, K.boehm, Rec.1939

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総合評価

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カール・ベームの戦前録音から、シュターツ...

投稿日:2020/01/30 (木)

カール・ベームの戦前録音から、シュターツカペレ・ドレスデン時代の音源を中心に集めたドイツ・メンブランの激安ボックス。 独エレクトーラなどが原盤で現在では本家などからも出ているが、全てではないといえこの時代のベームの主要な録音は大体網羅出来る。 モーツァルトからレーガーと言った当時の世代の作曲家までドイツの作曲家を中心に、様々な作品が集まっている。 それぞれの内容を簡単にレビューしますと、CD1→モーツァルトの作品集となっていて、ハフナーはセット中唯一の戦後録音かつ、唯一のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏、他は全て戦前または戦中録音。 ベーム得意のモーツァルトですが、この中ではウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とのアイネ・クライネが良いです。 CD2→シューベルトの交響曲とウェーバーの序曲を収録。 この中ではシューベルトのモーツァルトで聴かせた軽快さがある第5番が良い演奏。 CD3→ここから4枚目まではベートーヴェンの協奏曲。 シュターツカペレ・ドレスデンとの協奏曲録音一連のシリーズの一つ。 ここではヴァイオリン協奏曲とピアノ協奏曲第3番を収録。 星の数程ある演奏の中では普通ですし、後年の録音の方が良いでしょう。 CD4→続いてピアノ協奏曲第4番と第5番を収録。 ソリストはフィッシャーや、ギーゼキングと3枚目に比べてこんにちでも比較的有名な人物であり、フィッシャーと共演した皇帝事、5番は素晴らしい。 CD5&6→ブラームスの作品集で、ウィーンフィルによる交響曲第1番と第2番、シュターツカペレ・ドレスデンとのピアノ協奏曲第2番。 第2交響曲は 5枚目と6枚目に分散して収録されているのが、気になるがバックハウスと共演したピアノ協奏曲がこの中では良い。 CD7→ブルックナーの交響曲第4番が収録。 ハース版による世界初録音らしい。 後年のウィーン・フィルの方が完成度は高いが、純ドイツ的な演奏を聴きたければこちらの方が良い。 CD8→ブルックナーの交響曲第7番を収録。 色々と出回ってるベームの第7番の中でも1番最初の録音で、ウィーン・フィルのこの時期ならではの美しい音色と充実した演奏が特徴的。 CD9→オペラの序曲などを集めた小品集。 これらは1938〜1939年に録音された物の抜粋で、1、2枚目のウェーバーとモーツァルトも同時に録音された物。 ドイツ・オペラを中心にしたプログラムはオペラ指揮者ベームの持ち味が存分に活かされていて、また後年録音をしなかったイタリア物という珍しいレパートリーもある。 尚、紙ジャケットの裏面の2曲目はこうもり間奏曲の収録となっているが、これは序曲の間違いである。 CD10→録音当時存命だったドイツ系の作曲家の作品を集めた内容です。 ここでも、純ドイツ的な重厚な演奏を繰り広げています。 全体的に復刻の状態は年代を考えれば上々であり、目立つノイズもありません。 CDは厚紙に入っており、このレーベルらしく解説はありません。

レインボー さん | 不明 | 不明

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ノイズもほとんど無く、録音年代を考えると...

投稿日:2016/11/13 (日)

ノイズもほとんど無く、録音年代を考えるとすごく良い音質です。ただ原盤のせいかリマスタリングのせいかはわからないけれど、どうしても不自然な音色が気になって音楽にのめり込めない(演奏をけなしているわけではないので、誤解の無いように)。ベームの歴史的録音という点に価値を見いだすなら、大変お得なボックスセットだと思う。しかし、個人的には同じ時間を費やすなら別のCDを聴いた方が有意義だと感じた。

Pavane さん | 北海道 | 不明

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ベームが85歳の誕生日を祝った年に、記念...

投稿日:2016/10/21 (金)

ベームが85歳の誕生日を祝った年に、記念のレコードとしてドイツEMIがドレスデン時代のSPレコードを大量にLP復刻したモノの一部です。自伝によると、編集なし、一発録りのSPは片面数分しか収録できず、ブルックナーの一つの楽章だけでも2枚4面に分けなければならず、面を取り替えるためにどこでカットするか大変悩んだとのこと。その割にカット部分が不自然にならず、しかもそのテンポにばらつきがないのは驚くべきことです。ベームのテンポ感がよほどしっかりしていたのでしょう。大曲、小曲それぞれ若きベームのハツラツとした演奏が刻まれています。ワーグナーやR・シュトラウスはすでに後年に繋がる演奏スタイルが繰り広げられており立派な演奏だと思います。他にも広範なレパートリーがあったことが伺えますが、ステレオ時代に再録音しなかったイタリアオペラものやプフィッツナーは貴重です。問題の音質は、この時代のものとしては良い方ではないかと思います。SP独特のノイズはあまり消しすぎない方が却って演奏そのものの音質を妨げないように思います。

1stホルン さん | 神奈川県 | 不明

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