CD

Orch.works-schoenberg, Berg, Webern: Karajan / Bpo

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG2279
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
CD

総合評価

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5.0

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以下は最新リマスターによるシングルレイヤ...

投稿日:2021/08/17 (火)

以下は最新リマスターによるシングルレイヤーSACD盤のレヴューです。 国内盤にしては珍しく一か月近くも発売延期になっていてやきもきさせられましたが、ようやく予告の発売日の前日に届きました。初期LP盤4枚組を購入して以来45年間(!)にCD化、そして一部エソテリックによるハイブリッドSACD化などを経て、ようやくカラヤン先生がモニター室で聴き、最終OKを出した音に近いものが聴こえてくるのではないかというレベルの音響に達したのではないかと考えます。演奏内容の凄さ、素晴らしさについては、他のレヴュー諸氏が書かれている通りですし、初出LPから今回のSACDにもそのまま転載されている柴田南雄先生による素晴らしい解説(これこそ本当の「ライナーノート」。昨今の、欧文も含めてとてもライナーノートとは呼べない類の貧相な「解説」とは比較を絶しております)の通りでありまして、今更なにも付け加えることもないですから、音質について申し上げます。従来のCD時代には総奏では団子状の音隗となってしまって聴こえなかった繊細な音の重なりが、SACD化によって綺麗にほぐされて聴き取れます。初期LPでも当時の再生装置の限界でやはり聴き取れなくて欲求不満であった部分がかなり解消されております。とくにペレアスの素晴らしさは筆舌に尽くし難いです。カラヤン先生が聴かせたかった音・・・それはこういう風だったんだと改めて思います。浄夜がエソテリックSACDで発売されたときもその素晴らしさに驚き、同時になんでペレアスをSACD化してくれないのだ?と不満でしたが、それも今回解消。浄夜に関しては、Dレンジの広大さなど、もちろん今回のSACD化も優れていますが、音そのものの華麗さ・豊麗さはほんの僅かですが、エソテリック盤の方が優位にあるような気がします。ポリーニのベートーヴェン後期などにおいても、この一連のユニヴァーサルSACDよりも音そのものの官能性というか豊かさはエソテリックに分があるような気がしますが、当然再生装置や環境の違いによって、私とまるで反対の感想を持つ方もいらっしゃるでしょうから、いずれにせよ、45年前の初出LPより少ない出費で(貨幣価値の変動を考慮すればさらに遥かに安価で)これだけの体験ができるのですから、ぜひLP・CD等すでにお持ちの方も、購入はご一考に値すると考えます。

John Cleese さん | 静岡県 | 不明

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このCDの解説書にも書かれているように、ま...

投稿日:2021/02/24 (水)

このCDの解説書にも書かれているように、まさに画期的なアルバム! 私はLP4枚組時代から愛聴しており、もちろんCDも持っている。 やはりCDの方が聴きやすいが、シェーンベルクのペレアスだけはLPの方が味がある。 あくまでも個人的な見解だが…。

マンボウ さん | 兵庫県 | 不明

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研ぎ澄まされた感性に裏付けられた、美学的...

投稿日:2010/11/06 (土)

研ぎ澄まされた感性に裏付けられた、美学的法則があって、書かれた楽譜を対象として解釈するというよりも、この美学的な法則が実現されているというような印象を抱きます。指揮者によって完全に統率された圧倒的な音楽、テオリア。このCDは、稀に見る、指揮者とオーケストラと録音技術のカップリングが最も巧く行った例だと思います。

dalinotumeato さん | 栃木県 | 不明

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