CD 輸入盤

Sym.1, 3 / Lieder Eines Fahrendengesellen: Poell(Br)furtwangler / Vpo(1952)

Beethoven / Mahler

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FURT1076
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
France
フォーマット
:
CD

商品説明

フルトヴェングラーV.P.O 1952 年11月30日LIVE 全演奏!(2CD)
「フルトヴェングラーの全名演名盤」宇野功芳著より
「さすらう若人の歌」:フルトヴェングラーは音楽を完全に自分のものにしきっており、オン・マイクの録音のせいもあって、スタジオ録音よりもさらに積極的な部分が多い。弦の心のこもった音色は本当にすばらしく、(中略)中間部の木管も含めた小鳥の歌の可憐な鮮やかさも最高だ。
「1番」:スタジオ録音直後のライヴだけに基本的な解釈は同じだが、第1楽章序奏部のものものしい間合いによる語りかけや、小結尾主題直前のリタルダンドなどは全盤には見られなかったものだ。アンサンブルの集中力もライヴならでは(後略)。
「英雄」:スタジオ録音直後のライヴだけに、同じスタイルを基本としながら、それに即興性を加えたものとなった。感銘深いのは第1楽章。レコーディングの後なのでアンサンブルがきっちりと仕上がり、テンポには緊迫感があり、しかも緩急の動きはこのほうが大きい。それでいて最晩年の様式である枯れた味が全篇を流れ、その中に炎の核がほの見えるところがすばらしい。



@マーラー:さすらう若人の歌
Aベートーヴェン:交響曲第1番
Bベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
フルトヴェングラー(指)ウィーンフィル
アルフレート・ペル(Br)1952年11月30日

総合評価

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実は、エロイカとマーラーはアルトゥスのシ...

投稿日:2021/03/01 (月)

実は、エロイカとマーラーはアルトゥスのシングルレイヤー盤を買ったばかりなのだが、レヴューに同日のベト1が入ったターラ盤の方がいいというコメントがあったので、1番が聴きたくて中古でこうにゅうした。エロイカは、アルトゥスのSACDよりカッティングレベルが高くて、冒頭などちょっと聞くと迫力がある様に感じるが、録音レベルが均一化されている感じで、クレシェンドでは、アルトゥスのSACDの方がぐんぐん音が大きくなっていく起伏の大きさを感じる。低音も、ちょっと聴くとターラ―盤の方が量感があるが、サブウーファーの音域まで低音が伸びているのはアルトゥスの方である。ターラは小型の装置向けで、再生しやすく一般にお勧めだが、アルトゥスのシングルレイヤーはマニア向けといったところかな。お目当ての1番は、エロイカ以上にフルヴェンのお気に入りの曲なんだなと感じるような和やかさが心地よい。

ビアだる太郎 さん | 愛知県 | 不明

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この「エロイカ」のフィナ−レの変奏曲が、...

投稿日:2005/10/09 (日)

この「エロイカ」のフィナ−レの変奏曲が、実に見事で既出の彼の演奏のどれよりも素晴しいと思う。変奏ごとにテンポ・表情を変化させ、しっかりとメリハリをつけ音楽が躍動している。最後にはウィーンの耳の肥えた聴衆たちの長い長い熱狂的な拍手が収められている。同年8月に指揮台上で倒れ入院していたフルトヴェングラ−への復帰を歓迎するといった意味もあると想うが、それだけにしては余りある昂奮ぶりだ。

no music,no life さん | Nara | 不明

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「エロイカ」はEMIスタジオ録音の数日後の実演で、多...

投稿日:2004/12/15 (水)

「エロイカ」はEMIスタジオ録音の数日後の実演で、多分録音されたベートーヴェン演奏中最高の物の1つ。WFの「エロイカ」の決定盤で、「ウラニア」、「EMIスタジオ」、「ルツェルン」を遙かに凌ぐ。WFのリハーサルは1回1回が創造の場であったと言うが、この本番のリハーサルに相当するのがEMIスタジオ録音。両者を比較すると、WFがいかに「本番の人」であったかがわかる。不朽の名演として、バイロイトの「第9」、47年の「第5」に匹敵する。かつてイタリアのマイナーレーベルから劣悪な音質で出ていたが、同一の演奏とは思えないほど音質も改善されている。

YW さん | 横浜 | 不明

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