脳が言葉を取り戻すとき 失語症のカルテから

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784880021805
ISBN 10 : 4880021806
フォーマット
出版社
発行年月
2014年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
285p;19

内容詳細

私たちは失語症者の心やその後の長い人生に、どう向き合ったらよいのだろうか。言葉を失ったとき、人はどのような状態に追い込まれるのであろうか。脳と言葉、脳と心の計り知れない深い問題を知っていただきたいと願い、復刻版として本書を再度世に送ることとした。とりわけ言語聴覚士には、失語症を学ぶ最初の段階で、この問題に向き合っていただきたいと願っている。また失語症者のご家族をはじめ多くの人々に、人にとって言葉が持つ意味合いや、障害を得ても脳が再び回復して行く様を知っていただくことは、意義深いものと確信している。

目次 : 第1部 脳が言葉を失うとき(脳が失うもの/ 失語症を捉えなおす/ 脳は言葉を取り戻せるのか)/ 第2部 脳が言葉を取り戻すとき〜ある失語症者の長い旅路(脳は言葉をどのように取り戻すのか/ 病院から外の世界へ/ 社会復帰に向けて)/ 第3部 失語症者と共に生きる(失語症者と社会の関わり)

【著者紹介】
佐野洋子 : 1944年生まれ。1966年東京大学医学部保健学科卒業。言語聴覚士として、伊豆韮山温泉病院を経て、現在、江戸川病院リハビリテーション科顧問。専門は、失語症を中心とする高次大脳機能障害の臨床と研究

加藤正弘 : 1935年生まれ。1960年慶應義塾大学医学部卒業。1965年アメリカのウェイク・フォレスト大学留学。伊豆韮山温泉病院、慶應義塾大学を経て、1986年に社会福祉法人仁生社理事長、江戸川病院院長に就任。現名誉院長。日本高次脳機能障害学会元理事長。専門は、神経内科とリハビリテーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • さのじ さん

    友人が脳梗塞を発症し、失語症になってしまったため、理解を深めるために読んだ。文字中心で、図解等あるがやや難しく、知識がないので読み進めるのに少し苦労した。実際の患者さんの例があるので、こういった部分は読みやすかった。脳梗塞の後遺症は失語症に限らず十人十色とネットで知った。なので、本にあること全てが当てはまるわけではないが、友人に近い部分を拾って知識を補完できたと思う。

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