Diana Ross
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Diana Ross (ダイアナ・ロス) プロフィール

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モータウンの看板スターにして、1960年代のアメリカで最も成功を収めた女性グループでもある、シュプリームス(正確にはスプリームス)。計12曲のシングル・ナンバー・ワンを記録するなど、数々の金字塔を打ち立てた輝かしいグループだ。そのリード・シンガーが言わずと知れたダイアナ・ロスである。

ダイアナは1944年3月26日、ミシガン州デトロイト生まれ。ハイスクール時代にクラスメイトと一緒に結成したプライメッツという4人組で音楽活動をスタートさせた。’61年、モータウン傘下のタムラと契約、翌年、シュプリームスと改名し、ダイアナ、メアリー・ウィルソン、フローレンス・バラードの3人組として「I Want A Guy/Never Again」でレコード・デビューを果す。’62年最初のヒットとなった「Let Me Go The Right Way」を経て、’64年第6弾シングル「Where Did Our Love Go(愛はどこへ行ったの)」、から立て続けにナンバー・ワン・ヒットを連発、押しも押されぬスター・グループとなった。勿論、その成功の影には、当時の作品のほとんどを手掛けたホーランド=ドジャー=ホーランド、そしてモータウンも創設者ベリー・ゴーディの存在は忘れてなならない。

しかし、’69年、「Someday We'll Be Together」を最後にダイアナはグループを脱退、翌年「Reach Out And Touch」でソロ・シンガーとして再スタートを切った。同年、アシュフォード&シンプソンがプロデュースを手掛けた「Ain't No Mountain High Enough」で早くも全米ナンバー・ワンを獲得、それまでにも増してポップスの分野でも幅広い人気を得るようになっていった。’73年の大ヒット・バラード「Touch Me In The Morning」は当時の彼女を象徴するナンバーと言えるだろう。

また、ソロ転向後は映画の世界にも進出、「ビリー・ホリデイ物語」、「マホガニー物語」、ミュージカル「ウィズ」(アカデミー賞にもノミネート)と女優としての類稀なる才能も発揮し、大スターの座を極めていった。’76年の「Love Hangover」以降は一時シンガーとしては低迷した時期もあったが、’80年、シックナイル・ロジャースがプロデュースした「Upside Down」で再び全米ナンバー・ワンを獲得、翌年ライオネル・リッチーとデュエットした「Endless Love」も世界中で大ヒット。

奇しくもこの作品がモータウンの最後のヒットとなってしまったが、同年、ダイアナはRCAに電撃移籍、新たなスタートを切る事になった。RCA時代の彼女は全盛期の勢いこそなかったが、「Ross」(’83)、「Swept Away」(’84)、「Eaten Alive」(’85)と順調にリリース、中でもマイケル・ジャクソンをプロデューサーに迎えてのディスコ・ヒットや’85年には急死したマーヴィン・ゲイ(’73年にはデュエット・アルバムも残しており彼女にとってもマーヴィンは特別な存在だった)へのトリビュート・ソング「Missing You」等ではその存在感を大きくアピールした。

現在はモータウンに復帰し、’91年のアルバム「The Force Behind The Power」に収録されていたバラード「If We Hold On Together」が後に日本でも人気ドラマの主題歌に使われ大ヒットとなった。’95年、ナラダ・マイケル・ウォルデン等をプロデュースに迎えた「Take Me Higher」を経て、’99年、4年ぶりとなる最新アルバム「Everyday Is A New Day」を発表。ここでも変わらぬ魅力で往年のファンを喜ばせてくれた。ダイアナの最大の魅力、それは何と言ってもその優しい女心を偲ばせるスィート・ヴォイス。それは時に子供のような無邪気さを感じさせたかと思えば、グッとセクシーに大人のムードを醸し出す。今年56歳を迎えた彼女だが、今尚そんな輝きを放っている。

シュプリームス時代のヒット曲も網羅した2枚組となる究極のベスト盤「Love And Life」もリリースされ、現在大ヒット中だ。

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