Frank Sinatra (フランク・シナトラ) レビュー一覧
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投稿日:2011/07/21
シナトラ・ファンは怒ってしまいそうに、安いです。現物は持っていませんが、内容は全曲持っています。その為にいくら使ったか解りません。 シナトラのキャピトル時代が殆ど網羅されています。
神田のじいさん さん
投稿日:2008/06/07
私はもう還暦をすぎている年令ですが、昔、英語の勉強を始めたころ、先生が、『発音の参考にシナトラの歌を聴きなさい』と言われた。確かにクリアに発音するし、語尾までキッチリとしている。が、それよりなにより、あのベルベットボイスの虜になった。彼を追うマイケル・ブーブレは美声すぎるし、マット・ダスクはパンチがありすぎ。あのザラついた独特の声は、応えられない。『マイウエイ』は、とかくの噂がつきまとったシナトラならでこそのナンバー。やっぱり偉大なシンガーです。今は亡きシナトラが、歌っているなんて、ある意味映像は残酷。
tammy さん
投稿日:2010/08/29
当時のラス・ベガスを代表するホテルであった”ザ・サンズ”でのライヴパフォーマンス盤。 カウント・ベイシーと彼のバンドをバックに歌うシナトラは本当にカッコイイと思います。 アレンジはすべてクインシー・ジョーンズ。彼のアレンジは飛びぬけて素晴らしく、元々はネルソン・リドルのアレンジによる”I’ve got you under my skin”などを聴くと、編曲のベース・ラインは変わらないのにこんなに変わってしまうのかと驚きました。 シナトラのエピローグ(トーク)は実際その場にいるようで聴いていて楽しませてくれます。 近年DVDも発売されましたが、ぜひそちらと併せてご覧になることを強くおススメします。
Marthy さん
投稿日:2010/08/28
全曲ネルソン・リドルによるアレンジ。 一番初めに収録されている”Night and Day”では、シナトラの最高傑作で代表的なアルバムの一枚である”Songs for Swingin’ Lovers!”に収録されている”I’ve got you under my skin”と同じスタイルのアレンジだが、他の楽曲におけるネルソン・リドルのアレンジは、新たな手法が見られ興味深い。
Marthy さん
投稿日:2010/08/21
シナトラがキャピトル時代に録音したクリスマスアルバム。 コロムビア時代のクリスマス作品とは違って、全体的にスローテンポの曲による落ち着いた雰囲気です。アメリカの伝統的なホリデー音楽と聖歌の両方が収録されています。 全曲ゴードン・ジェンキンスによるアレンジですが、ボーナストラックとして2曲ネルソン・リドルのアレンジによる別ヴァージョンも収録されています。音は上質なリマスターが施されたモノーラルです。 当クリスマスアルバムはいくつかのジャケット違いの物が出回っていますが、このジャケットがオリジナルです。
Marthy さん
投稿日:2010/01/04
フランク・シナトラの曲を初めて聞いたのはStrangers In The Nightでした。時に中学3年生でした。それから高校生になり、あのMy Wayが日本でも発売されました。当時新しいポピュラーソングはすべてラジオ頼りであり、My Wayも家のラジオで聞き、発売日を確認してレコード店で買いました。まだCDではなく、シングル盤でしたが、ドラマチックな歌声に魅せられて、その後このアルバムも購入しました。アルバムタイトルのMY Wayは別として、その他アルバムに収められた曲はすべて他人の曲ですか゛Sinatraの持ち歌のような感じがしたものです。
オールドDJ さん |50代
投稿日:2009/12/03
小学校高学年の時にお金持ちの友達の家でこれを聴いているのだけれど、なぜかレコードの ジャケットがかっこよくて遊びに言ってはこれを見てばかりいた、友達そっちのけで。それ以来いつかこれを手に入れようとして仕事で知り合ったアメリカの友人にも声を掛けたのは25年が過ぎていた。自分にとってはシナトラは軽妙洒脱、格好よさ、 アメリカの気障の代名詞だった、特にミュージカルの有名曲ばかりを適当に鼻歌加減で歌っているこのアルバムはブルーベック、 ペリーコモとともに手に入れたい一枚になった。 今、こうして聞いてみると、 結構声量が必要な曲だったんだと改めて関心した次第。それでもシナトラはいつ聴いても格好いい!伊達男の極みですね!!!
古今亭 さん
投稿日:2005/10/17
逆説的な事いうと2枚目は失恋の歌がよく似合う、寂しそうに歌うと余計に格好よくなってしまう、そんな作品がこれです。シナトラ個人の体験が重なる I am a fool to want youは名唱だけどもステージでは歌わなかった、恐らく辛過ぎて歌えなかったのでしょう。お馴染みの 枯葉 はコールやモンタンとは異なる解釈だがこの歌の内容からするとシナトラの歌い方こそ王道だと思うのですが。名盤中の名盤です。
yasuhiro さん
投稿日:2017/01/17
Capitol最後のSingle発売と思われる、1962年 I Love Parisの裏面 Hidden Persuasionが抜けているのは、4CD各23曲を保つためなのか。 音質良好。ヒット当時にリアルにはほぼ聴いてはいないが、良き時代を感じながら繰り返し聴いている。
Jupiter さん
投稿日:2012/10/07
とても安価にフランク・シナトラの”コンセプト”・アルバムが8枚分も聴けるお買い得CD4枚組。盤元の音源からリマスターしたディスクよりもこちらの方が聴きやすく感じるアルバムがあります。”Come fly with me”など。
Marthy さん
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ありがとうございました
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