Grieg / Sibelius レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

6件
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  • グリーグとシベリウス、北欧を代表するクラシック作曲...

    投稿日:2015/08/17

    グリーグとシベリウス、北欧を代表するクラシック作曲家の管弦楽曲を集めた内容です。 シベリウスはオッコ・カム指揮、ヘルシンキ放送交響楽団による地元勢による演奏で、悪くありませんが、このCDの聴き所は、グリーグの『ペールギュント』でしょう。 リヒャルト・クラウス指揮、バンベルク交響楽団によって1958年に録音された物です。 R.クラウスはドイツの指揮者で、こんにちでは一般的に有名とは言い難いですが、その知名度のわりに音源は意外と多いです。 ただほとんどがオペラや協奏曲の伴奏というハウスコンダクター的な使われ方でこのCDのように管弦楽の録音は珍しいのではないでしょうか。 一見すれば手堅い堅実な演奏にきこえますが、意外細かく表情を付けたメリハリのついた音楽は有名録音にも匹敵する演奏です。 このような演奏はクラウスは歌劇場でのキャリアが豊富な指揮者であったため出来た技なのでしょう。 珍しい事にこのCDはAADで、聴く分には大して問題ではないと思いますが、やや古さを感じます。

    レインボー さん

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  • グリーグのあまりにも有名な「ペールギュント組曲」や...

    投稿日:2014/10/12

    グリーグのあまりにも有名な「ペールギュント組曲」や シベリウスの「フィンランディア」などを納めた北欧の名曲集。 北欧の名曲をかじってみたい人にぜひお勧め。 カラヤン指揮ベルリンフィルの聴かせ上手は素晴らしい。 「朝」の冒頭のフルートから引き込まれる。

    abbadondon さん

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  • 本盤にはカラヤンが得意としたグリーグ、シベリウスの...

    投稿日:2011/09/17

    本盤にはカラヤンが得意としたグリーグ、シベリウスの有名な管弦楽曲集がおさめられている。このうち、グリーグのホルベルク組曲はカラヤンによる唯一の録音であるが、それ以外の楽曲については複数の録音を行っており、本盤におさめられている演奏はいずれも最後の録音に相当する。いずれも、北欧音楽を得意とした巨匠カラヤンの名に相応しい名演であるが、ホルベルク組曲を除くと、カラヤンによるベストの名演とは言い難いところだ。カラヤン&ベルリン・フィルは、クラシック音楽界においても最高の黄金コンビと言えるが、この両者の全盛期は1960年代から1970年代にかけてというのが大方の見方だ。この全盛期においては、ベルリン・フィルの鉄壁のアンサンブルや超絶的な技量をベースに、カラヤンが流麗なレガートを施し、重厚にして華麗ないわゆるカラヤン・サウンドを醸成していたと言える。そしてこのいわゆるカラヤン・サウンドを駆使した演奏は、正にオーケストラ演奏の極致とも言うべき圧倒的な音のドラマの構築に成功していたと言えるだろう。ところが、1982年にザビーネ・マイヤー事件が勃発すると、両者の関係には修復不可能なまでの亀裂が生じ、カラヤン&ベルリン・フィルによる演奏にもかつてのような輝きが一部を除いて殆ど見られなくなってしまった。その意味においては、ホルベルク組曲については、この黄金コンビが最後の輝きをはなった時期の演奏でもあり、ベルリン・フィルの分厚い弦楽合奏やカラヤンによる極上の美を誇るレガードが施された至高の超名演に仕上がっていると評価したい。これに対して、グリーグの組曲「ペール・ギュント」については、両者の関係に暗雲が立てこもりつつあった時期の演奏であるが、演奏自体にはいささかもかかる問題の痕跡は見られないと言える。もっとも、旧盤(1971年)にあった清澄な美しさに満ち溢れた透明感がいささか失われていると言えるところであり、私としては旧盤の方をより上位の名演と評価したい(同曲には、ウィーン・フィルとの1961年盤もあるが、組曲からの抜粋版であり、そもそも比較の対象にはならないと考えられる。)。また、シベリウスの3曲については、両者の関係が最悪の時期でもあり、加えてカラヤン自身の健康悪化もあって、本盤の演奏では、統率力の低下が覿面にあらわれていると言える。したがって、カラヤンによるこれらの楽曲の演奏を聴くのであれば、透明感溢れる美しさを誇る1960年代の演奏(1964、1965、1967年(DG))または圧倒的な音のドラマを構築した1970年代の演奏(1976、1980年(EMI))の方を採るべきであるが、本演奏には晩年のカラヤンならではの味わい深さがあると言えるところであり、本盤の演奏を名演と評価するのにいささかの躊躇をするものではない。音質については、これまでリマスタリングが行われたこともあって、本従来CD盤でも十分に良好な音質であるが、先日発売されたSHM−CD盤は、若干ではあるが音質が鮮明になるとともに、音場が幅広くなったように思われる。カラヤンによる名演をできるだけ良好な音質で味わいたいという方には、SHM−CD盤の方の購入を是非ともおすすめしておきたいと考える。

    つよしくん さん |40代

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  • 古今東西の様々な指揮者の中でも、ネーメ・ヤルヴィほ...

    投稿日:2011/06/16

    古今東西の様々な指揮者の中でも、ネーメ・ヤルヴィほどレパートリーの広い指揮者はいないのではないだろうか。その旺盛なレコーディング意欲は、高齢になった現在においてもいささかも衰えていないが、これまでに行われた膨大な録音のすべてが名演というわけではない。一部の音楽評論家が粗製濫造と酷評するほどの凡演はさすがに少ないとは思うが、他の指揮者による演奏を圧倒するような名演ということになると、その数はかなり限定されると言えるのかもしれない。もっとも、そのようなネーメ・ヤルヴィが、他の追随を許さない名演を成し遂げたジャンルが存在する。それは、北欧音楽だ。エストニア出身ということで、祖国の大作曲家トゥヴィンの交響曲全集は依然として燦然と輝く名演であるし、最近手掛けているハルヴォルセンの管弦楽曲集など、名演には事欠かないところだ。グリーグについても、劇音楽「ペール・ギュント」の全曲録音を含めた管弦楽曲全集を録音(いずれもDG)しているし、シベリウスに至っては、BISレーベルに交響曲を含めた管弦楽曲全集、そしてDGに交響曲全集(SACD仕様)やCD3枚渡る管弦楽曲全集を録音しており、いずれもきわめて水準の高い名演に仕上がっていると言える。本盤におさめられた楽曲は、これらグリーグやシベリウスの各全集から有名なもののみを抜粋したものである。したがって、演奏が悪かろうはすがない。いずれの楽曲も、北欧の大自然を彷彿とさせるような豊かな情感と、演出巧者ネーメ・ヤルヴィならではの聴かせどころのツボを心得た明瞭な表現が施された名演と高く評価したい。手兵のエーテボリ交響楽団も、ネーメ・ヤルヴィの統率の下、素晴らしい演奏を展開しているのも本名演に大きく貢献していることを忘れてはならない。録音は、従来盤でも十分に満足できる良好な音質であったが、今般のSHM−CD化によって、若干ではあるが音質が鮮明になるとともに音場が幅広くなったように思われる。ネーメ・ヤルヴィの素晴らしい名演を、SHM−CDによる高音質で味わうことができるのを大いに歓迎したい。

    つよしくん さん |40代

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  • 夜に昼に官能的なストリングが気持ちいい。

    投稿日:2010/04/11

    夜に昼に官能的なストリングが気持ちいい。

    くりまこ さん

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  • ペール・ギュントが第1組曲だけなのは淋しいですが、...

    投稿日:2004/09/05

    ペール・ギュントが第1組曲だけなのは淋しいですが、現行の廉価盤でノルウェー舞曲や農民行進曲が収録されているのは本CDしかないのでは?シベリウスの管弦楽曲も立派です。

    安物好き さん

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ありがとうございました

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