JAZZ JAPAN (ジャズジャパン)vol.124 2021年 1月号

JaZZ JAPAN編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
088380121
フォーマット
発行年月
2020年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

内容詳細

01 JAZZ再生達人/選曲家
寺島靖国 『JAZZ BAR』との20年

ジャズ・ファンを極めた男の審美眼で選ばれたオムニバス『JAZZ BAR』が今年で20年を迎える。
選曲家の哲学と美学で厳選された曲はレーベル/契約を超えるため困難を伴うが、関係者の努力とファンの後押しで世界的にも例を見ないユニークなオムニバス作品として続いてきた。近年は独自のオーディオ哲学でジャズ再生の達人ともよばれるこの選曲家、寺島靖国氏のリスニング・ルームを訪れ、寺島氏がJAZZ BARと歩んだ20年を振り返ってもらった。

02 デイブ・ブルーベック
生誕100周年 最後のソロ・レコーディングが語る達観の境地

デビューからリーダーを張り、ジャズ界の大スターとして全米を熱狂させ、〈テイク・ファイヴ〉〈イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ〉などの名曲を残したデイブ・ブルーベックの生誕100周年にあたり、未発表ラスト・ソロ・レコーディングがリリースされる。
孫のために弾いたというソロ・ピアノにはどんな想いが込められていたのか。

03 現代の発掘王、ゼブ・フェルドマン再び…
モダン・ジャズ史の新たな扉を開く未発表ライブ4作品

ジャズ・ジャイアンツの完全未発表作品を次々と世に送り出し、世間を驚かせてきた現代の発掘王、ゼブ・フェルドマン。
昨今の状況によりそのペースも鈍るかと思いきや、ここに来てエバンスやロリンズなど大物ジャズメンの完全未発表ライブ音源4作品のリリースを発表、ファンを驚喜させている。ここではリリースに先駆けその注目の内容と聴きどころを紹介していく。

04 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を凝縮したダブル・アニバーサリー・アルバム

ヴィブラフォンという鍵盤打楽器の魅力、そしてその楽器を活かした清新な現代ジャズを提示し続ける実力者が、赤松敏弘である。
アルバムを出すたびにああこの人はブレずに我が道を歩む音楽をしなやかに作っていると、彼は痛感させてくれる。そんな赤松敏弘の新作は、これまでの音楽人生を集大成するような指針を持ち、また同時に自ら活動を振り返る電子書籍が併売される。その積み重ねられた含蓄や見聞、情報量の膨大さたるや。
コロナ禍にあっても、興味深くも精力的なプロダクツを飄々とリリースする彼に話をきいた。

05 秋田慎治を唸らせたNAGAOKA80周年記念
最新カートリッジのポテンシャル

レコード針のトップ・メーカーとして世界的に知られるNAGAOKA(ナガオカ)が、創業80周年を記念した新カートリッジを発表した。
アナログ・ブーム再燃の中、歴史ある名門ブランドが満を辞して発表した最新モデルの登場はジャズ・ファンの間でも高い注目を集めている。
今回はアナログ・レコードが大好きなトップ・ピアニスト、秋田慎治にこのMM型の新定番ともいうべき最新カートリッジを自前のジャズLPを肴に徹底試聴してもらい、後半では製品の詳細とその特色を紹介するとともにNAGAOKA80年の歩みを振り返る。

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