John Mayall (ジョン・メイオール) レビュー一覧
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投稿日:2009/05/03
クラプトンにして、マイナー・ブルースをやらせたら右に出る者はいないと言わしめたピーター・グリーン。このアルバムでも彼独自のサウンドが聴ける。この後フリートウッド・マックで「アルバトロス」や「ブラック・マジックウォーマン」等の彼独自のサウンドがこの時点で予見できるものがある。
白塗りのサル さん
投稿日:2009/05/03
ローリング・ストーン好きでもブルース・ロックファンはミック・テイラー在籍時のサウンドに心惹かれる人は多いと思う。そのミック・テイラーがストーンズに参加する以前にジョン・メイオールのブルースブレイカーズにエリック・クラプトン、ピーター・グリーンに続く第3のギタリストとして迎えられ発表したのがこのアルバム。ストーンズ在籍時最後のアルバム「イッツ・オンリー・ロックンロール」での各パートでのギターソロは秀逸、後年の活躍が垣間見れるアルバムである。
白塗りのサル さん
投稿日:2007/10/25
もちろん、John Mayall ファンだからではありますが「買ってよかった」という感想です。Guitar は、ココ・モントーヤ。終盤の Jr.ウエルズの曲〜「ローレル・キャニオン」の”ベア”では最高潮に。アンコールでは、いでたちが若い頃のリック・ヴィートを彷彿とさせる、David Grissom という若いイケメンの session guitarist も参加して大いに盛り上がります。 他のDVDのように、M.Taylor や E.Clapton や大物 Blues Man などの参加はありませんが、Blues Breakers だけでも、十分に楽しめます。
flipflopcircuit さん
投稿日:2005/12/29
ドラムなしでアコースティック中心のニューバンドでのライヴですが,カリスマ性を強く感じるメイオールの演奏の中では,それぞれのメンバーの自由な演奏を十分引き出せている演奏の一つです。ジョニー・アルモンドのサックス,ジョン・マークのギターのゆったりしたリズムの中でのエモーショナルな演奏は,圧倒されるブルースではなく,じっくり聞き入るブルースを作り出しています。
lightnin さん
投稿日:2005/10/12
数々の名ギタリストを世に送り出し続け、 常に新しい音を追い続けたジョン・メイオールが、 (誰も着いて行けなかったけど・・・) ジャズマンと一緒になって送り出したライブ・アルバム。 此処には以前の様な気負いが無く、 楽しそうにセッションを楽しんでいるジョンがいる。 私的にはジョン・メイオールの「ベスト」。
cardockjp さん
投稿日:2005/01/23
☆「クロス・ロード」ヨリ『ハード・ロード』ノホウガ好き!!☆
マリチャン さん
投稿日:2004/12/23
クラプトンの名盤って沢山あるけどヤードバーズより好き基本的なギタースタイルはこの時期出来てたんですね.このビンテージレスポールトーンこれがPAFの音ですね.ビンテージギター好きな人もおすすめ.
おじいペイジ さん
投稿日:2004/06/16
John Mayall のファンだったら間違いなく「買い」でしょう。 Mick TaylorやE.C.の演奏が見れるのも、勿論嬉しいことには違いないけど、すべての曲を心地よい空気に包まれた気分で聴くことができます。Jammin’ with the BLUES GREATSもすばらしかったけれど、これはこれで満足のいく内容です。 画像も大変きれい。カメラもみたいところを映してくれているし・・・。Mayallも老いてますます元気ハツラツ!こんなじいさんにわたしはなりたい。
やっぱりMayall! さん
投稿日:2004/06/16
こんなCDがあったなんて知りませんでした。Mayall時代のPeter GreenはThru The Years,Looking Back,Raw Blues などを別にすれば、基本的には A HARD ROAD だけなのですが、全部まとめて Pete Green & John Mayall 特集CDを作ってしまった・・・というのがこれです。すごいっ! (発見)Laurel CanionのFirst Time alone の Guitar は、Peter&Mickだった! (感涙)Mayall+Butterfield+Greenの曲が4つも聞けるなんて・・・今日まで生きてて本当によかった!
やっぱりMayall! さん
投稿日:2004/06/11
このアルバムが無ければ、日本人はブルースを知る事は無かった。英国人にでさえブルースは海の向こうの出来事。ましてやこんな小さな極東の国だし・・ブルースの歴史に何の関係も無い日本。クラプトンのこのブルース・アプローチが無ければ、ロバジョンもマディも知らなかったろう。正にブルースの恩人だ。クラプトンを「彼は黒人では無いから、ブルース・マンでは無い」と言う日本人こそ、ブルースとは何の関係も無い人間であろう。
MR.69’S さん
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ありがとうございました
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