Keith Jarrett
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Keith Jarrett (キース・ジャレット) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

258件
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  • 現時点でキースの「最後に近い録音」のリリース。そん...

    投稿日:2024/08/17

    現時点でキースの「最後に近い録音」のリリース。そんな意味でも貴重な記録だ。  当盤における演奏…彼の即興演奏の旅はライブ全体を通して「どこに連れていかれるのだろう」という思いと、「どこに連れて行ってくれるのだろう」という期待で進んでいく。まったく先の見えないインプロビゼーションゆえ、その考えは一層強まる。彼の創造の最前線に立ち合い、その空気を共有する緊張感と垣間見えてくる光景に息をのむ。その光景は一瞬で後ろに過ぎ去り新しい光景が上書きしていく。曲を分解して分析し論じるほどの耳を私は持ち合わせていないがその空気はぜひ皆さんにも感じてもらいたい。そしてこの旅の一番最後に見えてくる景色が「 It’s A Lonesome Old Town」と「Answer Me My Love」。ここに辿り着くために今までの旅があったのかと感じ入ってしまう。これ以上ないほどの深く切ないキースのピアノに、感情が強く揺り動かされていく。ECMならではのジャケット写真にも通じる景色をともに感じてみていただきたい。   ここに編まれたキース・ジャレットによる音楽たち、その一期一会の音楽はもう聴けなくなるのだろうか…。過去の未発表録音から(トリオ作品も含め)新しい「旅の記録」が出てくるのを静かに待ちたい。

    うーつん さん

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  • ライブ録音故にやや音質や音の抜けは悪いが、かえって...

    投稿日:2021/09/16

    ライブ録音故にやや音質や音の抜けは悪いが、かえってそれがレトロな臨場感に浸れます。ビル・エヴァンスのワルツ・フォー・デビーもライブ収録。どちらも名盤ですね。その場でグラスを傾けながらライブ演奏を聞いてみたい衝動に駈られます。 キース・ジャレッドで思いだしました。今は無くなりましたが、廃盤セールがありました。当時東京都で勤務していたので会場は東京タワーだったと思います。私は、スタッフとしてセールの会場準備に立ち会いました。準備終了後は、発売前にスタッフ限定で欲しいCDの販売がありました。スタッフは業界の人間ばかりなので、お宝的なCDは事前にそこで購入されてました。私も、キース・ジャレッドのECM録音BOXをゲットしました。まさに、役得でした。確か廃盤セールは、半額以下で購入出来たと思いますので、BOX物はお買い得感がありました。

    k.k さん

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  • 通称“ヨーロピアン・カルテット”によるアルバム、ヤ...

    投稿日:2021/07/23

    通称“ヨーロピアン・カルテット”によるアルバム、ヤン・ガルバレクの泣けるサックスが魅力の日本でも人気のアルバム。 学生の頃聴いたはずだけど、映画「マーサの幸せレシピ」を観て、久しぶりに聴いて魅力を再発見。 映画でも使われたノスタルジックな「カントリー」、フォーク調の「マイ・ソング」に代表される透明なリリカルなサウンド。 1973年録音の”ビロンギング”から約4年半ぶりにリリースされたヨーロピアン・カルテット(KEITH JARRETTとPalle Danielsson(b)、Jon Christensen(ds)、Jan Garbarek(sax))のアルバム。

    3rdwind さん

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  • 他に類を見ない唯一無二のインプロヴィゼーションが魅...

    投稿日:2021/07/10

    他に類を見ない唯一無二のインプロヴィゼーションが魅力。ピアノソロなんて退屈ではと思ったが、この人にしてもビル・エヴァンスのアローン等諸作にしても全く退屈することなく、気がついたら最後まで聴かされる魔力ある演奏。

    てのりくじら さん

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  •  『The Koln concert(ザ・ケルン・...

    投稿日:2021/02/28

     『The Koln concert(ザ・ケルン・コンサート)』(ECM)やフリー・ジャズの『Death and the flower(生と死の幻想)』(Impulse)と言ったアルバムの名盤があっても個人的には真っ先にバラード曲「My back pages(マイ・バック・ペイジ)」が収録されたキース・ジャレットのピアノ・トリオの本アルバム1枚をお薦めします。

    ようたん さん

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  • 言わずもがなの名盤中の名盤。 完全に即興なのに、 ...

    投稿日:2021/02/23

    言わずもがなの名盤中の名盤。 完全に即興なのに、 メロディー、ハーモニー、リズム、 全てにおいて洗練された美しい演奏です!

    Joe さん

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  • 今更言うまでもない名盤です、キースジャレットと言え...

    投稿日:2021/02/16

    今更言うまでもない名盤です、キースジャレットと言えば即興,取りつきにくいイメージもありますがこれは違います、全曲非常に聞きやすく、かつメロディアスであり、いい意味でコマーシャル的な楽曲ぞろいです、特にパート4は名曲中の名曲です。

    ターサン さん

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  •  1998年11月14日収録の「After The Fall」がキース復...

    投稿日:2019/09/30

     1998年11月14日収録の「After The Fall」がキース復帰初戦の記録で、1999年収録の本作はそのあとの収録だそうな。 両方聴いたが「After The Fall」が少し確かめながら、探りながら演っているような印象。それに対し本作「Whisper Not」はライヴを楽しんでいるような雰囲気が満ち満ちている。キースのドラマ、ドキュメンタリーとして聴くなら「After The Fall」、ライヴの醍醐味、メンバー間の掛け合いやジャズの楽しさを聴くなら「Whisper Not」かな? そして、「キース達3人のライヴが好き」なら両方かな?

    うーつん さん

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  • ようやくリマスター盤が登場しましたな… ECMカタロ...

    投稿日:2019/01/26

    ようやくリマスター盤が登場しましたな… ECMカタログのリマスター化が進みますように!

    ホーペ さん

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  • まず自分は決してKeith Jarrettのファンではなく、特...

    投稿日:2018/01/28

    まず自分は決してKeith Jarrettのファンではなく、特にStandards Trioなどは、そのJazzとしての質の高さは否定しようもないものの、Keith独特のあのねっとりしたまとわりつくようなピアノからくる、彼の音楽の体臭のようなものが生理的?に受け付けず、結局買ってもいつか聴かなくなっていました。星の数ほど発売されているKeithのSoloも、その十分の一も聴いてないでしょうから、全く偉そうなことを言う資格はありませんが、それでもこの最初のSolo Performanceだけは、大人になってすぐにCDを購入して以降、繰り返す引っ越しにもずっと離さず持ち歩き続けていました。今回ふとしたきっかけで、数十年ぶりに引っ張りだしてみると、CDのツメは一つ残らず折れ、Disc自体も長年の傷のためか全く再生できなくなってたので、思い切ってKoln, SunBearと同時に購入し直しました。Keith Jarrettの音楽全般にはついに親近感は持てず(その割に長年CDはかなり購入してる)、正直、現在に至るまでの歩みにもついていっていない自分ですが、このBremen-Lausanneだけは特別です。Koln Concertの項でも記しましたが、Keith Jarrett音楽の最大の魅力は、彼のルーツであるBlack musicに根ざすあくまで素朴で土臭い(Jazzとしての)旋律・リズムに、ヨーロッパ近代ピアノ音楽歴史の高度な技法が高い次元で衝突した時に現れると思うのですが、このBremen-Lausanne、特に最初の完全即興performanceであるLausanneは、その後のKoln, Sunbear, Scaka, Bregenz-Munchenなどと較べても、土臭い強烈なビートを土台にしたリズムが主体になっています。この上に、Keith独特の夢見るような旋律が絡まっていきますが、ある意味ともすれば通俗に堕しかねないような甘い旋律であっても、Koln以降にみられるような、ロマン〜印象派のパクリではなく、あくまで彼のルーツに根ざす素朴さ・純粋さから逸脱しないものであり、その結果としてこのLausanneのPart2からラストにかけては、あくまでBlack musicとしてのジャズでありながら、同時に西洋古典音楽の最良の魅力も兼ね備えた、史上ちょっと類をみない音楽時間が現出します。Beethovenのピアノ・ソナタ32番の終楽章を想像すると言ったら、褒めすぎでしょうか? 初めてのSolo performanceとして、その後にみないような、躊躇いや逡巡、突発的な変更などが伺われる部分も(特にBremenにおいて)時折散見され、この盤の全てが傷のない完璧なものではないかも知れませんが、それでもこの盤の大部分、特にLausanne後半は、普通なら一人の音楽家が一生かかっても実現できない音楽が実現できた、希有な瞬間です。ここで時間が終われば、Keith Jarrettの今に至る人生も、全く苦しむことはなかったのでしょうし、逆にこの奇跡的演奏を出発点とした(せざるを得なかった?)事が、Keith Jarrettの悲劇かも知れません。ともあれ、自分が知る限りにおいて、Keith Jarrettファンでなくとも、あるいはJazzファンでなくとも、(現代ピアノが嫌いでなく)音楽の好きな方ならばお薦めできる、数少ないJazz名盤の一つと思います。

    mimi さん

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ありがとうございました

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