CD

メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ミルシテイン,アバド

Mendelssohn / Tchaikovsky

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG5032
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ミルシテイン,アバド/メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35

ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:クラウディオ・アバド
録音:1972年9月,12月ウィーン

ロシア出身でアメリカを中心に活躍したミルシテインは、ヨーロッパの精神風土に立脚したヴィルトゥオーソとして知られ、生涯ヨーロッパ音楽の伝統を重んじる演奏を繰り広げました。このメンデルスゾーンとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲でも、彼の完璧なテクニックと輝かしい美音、そしてノーブルなスタイルを存分に発揮した演奏を聴かせます。アバド指揮のウィーン・フィルハーモニーも万全のサポートぶりを示しています。

内容詳細

ヨーロッパの高貴な雰囲気を生涯持ち続けた、ミルシテイン後年の録音。絶頂期は過ぎているが、テクニックと持ち前の輝かしい美音は健在。ノーブルでスタイリッシュな演奏は、唯一無二だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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この歳にして、初めてこのCDでミルシテイン...

投稿日:2019/08/20 (火)

この歳にして、初めてこのCDでミルシテインと出会いました。この二曲、とても感銘を受けました。オイストラフのようでもあり、ハイフェッツのようでもある。とても素晴らしいヴァイオリンにうっとりさせられました。二曲とも第2楽章の美しさは例えようもなく、他に類例のないものだと思いました。ウィーンフィルも甘美な競演をしていて最高でした。私のベスト盤になりました。

じゅんとねね さん | 北海道 | 不明

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ミルシテインは若い頃、完璧な技巧ですいす...

投稿日:2014/03/23 (日)

ミルシテインは若い頃、完璧な技巧ですいすいと水上のアメンボよろしく自在に弾き飛ばしていくスタイルだったので、その真価が理解されているとは言い難い巨匠の一人だ。味付けがあっさりしているうえに、稀代のテクニシャンなので冷たい演奏と感じる人が多かったのだ、と思う。ところが、その怜悧な妖刀のごとき煌めきの下には、熱い情念の炎が揺らめいているのだ。これに気づくと表面上のつれなさの下の深情けが良くて堪らなくなるのだ。若い頃から年季の入ったミルシテインのファンは、私同様このメカニズムによるものと思う。いくらミルシテインでも歳をとってくると、豊穣なとろみが出てきて丁度良い塩梅になり、ようやく一般受けするようになった訳である。両曲ともにゾクゾクする煌めく音色で弾かれるスタイリッシュな名演をお試しあれ。

greyfalcon さん | 福岡県 | 不明

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ミルシテインは若い頃、完璧な技巧ですいす...

投稿日:2014/03/23 (日)

ミルシテインは若い頃、完璧な技巧ですいすいと水上のアメンボよろしく自在に弾き飛ばしていくスタイルだったので、その真価が理解されているとは言い難い巨匠の一人だ。味付けがあっさりしているうえに、稀代のテクニシャンなので冷たい演奏と感じる人が多かったのだ、と思う。ところが、その怜悧な妖刀のごとき煌めきの下には、熱い情念の炎が揺らめいているのだ。これに気づくと表面上のつれなさの下の深情けが良くて堪らなくなるのだ。若い頃から年季の入ったミルシテインのファンは、私同様このメカニズムによるものと思う。いくらミルシテインでも歳をとってくると、豊穣なとろみが出てきて丁度良い塩梅になり、ようやく一般受けするようになった訳である。両曲ともにゾクゾクする煌めく音色で弾かれるスタイリッシュな名演をお試しあれ。

greyfalcon さん | 福岡県 | 不明

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