CD 輸入盤

Tutu

Miles Davis (マイルス・デイヴィス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CD25490
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1986
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤
プロデューサー
:

商品説明

唯一無二、不世出のジャズの巨匠、マイルス・デイヴィスの1986年発表のワーナー・ブラザース移籍第1弾。かつての門下生、マーカス・ミラーを始め、トミー・リピューマ、ジョージ・デューク等をプロデューサーに迎え、当時60歳のマイルスが放った後期の傑作との評判高き若さ溢れる意欲作である。

アルバムジャケットに掲載されたマイルスのアップの写真からは、絶対の自信は感じられない。長い70年代の沈黙を破って復帰したものの、その後の80年代の体調の不具合もあって後年のマイルスが必ずしも好調ではなかったのは明らかだが、そうした中、本作はスペーシーな広がりの中、暗雲をかき分けるように現れるマイルスが印象的なアルバムタイトル曲“Tutu”で始まる。リズムの単純化は残念ながら、マイルスの長いキャリアにおける音場を考えると音の暑さを奪い取っているが、この当時追求し続けていた音の色彩感という意味では十分に素晴らしい。ツタンカーメンの黄金の棺に収納されたかのようなマイルスの顔がマイルスの未来を暗示する。

総合評価

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エレクトリックマイルスの代表作と言って良...

投稿日:2021/03/09 (火)

エレクトリックマイルスの代表作と言って良い作品ですね。マーカスのキーボードも加わり、全体が迫力のあるアルバムとなっています。

やすじい さん | 千葉県 | 不明

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このアルバムは当然Milesファンだから持っ...

投稿日:2011/06/24 (金)

このアルバムは当然Milesファンだから持っていたけど、リマスターされたとの事だから、早速2回目の購入をした。 内容については周知の事実だから触れないが、確かに音質はかなりクリアーになっているのが一聴してわかる。 Milesのトランペットの音はさらにクリアに聴こえ、音による感情表現のニュアンスも、より一段と強く、深く、伝わってくるようで嬉しい。 また、細かい事を言えば、例えばSplatchのボイスパーカッション的なバックサウンドは、オリジナルミックスでは、あまり聴こえなかったと思うので、Marcus Millerの狙っていたアレンジも、よくわかるようになった。 皆さんはどうお感じになるでしょうか? Disc2のニースのライブはブートレッグで完全版を持っているので、出来れば3枚組にしてでも完全収録して欲しかった。 このライブは知る人とぞ知る「サウンドボード音源を超越したオーディエンス録音」であり、Milesバンドの演奏と観客の熱狂が一体となったライヴ会場の雰囲気が、とても素晴らしい。 いつか完全版がオフィシャルとして日の目を見る事を祈る。 まあ、このような事ですが、新装版TUTUを、また楽しみましょう。

東大阪のmar_chung さん | 大阪府 | 不明

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没後20年、いまだにマイルスから抜け出るこ...

投稿日:2011/06/19 (日)

没後20年、いまだにマイルスから抜け出ることの出来ないファンは多い。多くの評論で、語られ尽くしたことではあるが、ジャズの歴史をどんどん塗り替えていった巨人であり、マイルスを聴かずしてジャズを語れないということは真理である。また、マイルスだけ聴けば足りてしまうというのも、ある程度事実として認めざるを得ない。しかし、マイルス後にその存在を凌駕するだけの人材が出現していないということも考えなければいけない。マイルスの残した様々なフォーマットを踏襲しているだけでは、ジャズは衰退する一方なのだ。 このアルバムも、復活後のマイルスのキースートンの一つ。CBS在籍時の終わりに、しだいにポップな味を取り入れていたが、それはまだまだ安っぽい借り物という感じであった。Wernerに移籍したこの第一弾で、まさにマイルス・ワールドのポップ・サウンドを完成させた感が強い。マイルス最後の6年間のスタートがここに詰まっている。デラックス・エディションとは言っても、コアなファンがいまさら購入する新たな内容は無い。むしろ、マイルスをまだ知らない、これから聴いてみたいと思っている音楽ファンに是非聴いてもらいたい一枚と感じる。

横濱の風 さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Miles Davis

 Miles Dewey Davis Vは、1926年5月26日、イリノイ州アルトンに生まれている。歯科医の父と音楽教師の母の元、生後移住したセントルイスの黒人中流階級の家庭でマイルスは育っていった。 高校卒業後、すぐに当時のビバップ俊英たちが集まっていたセントルイスの名門バンド、Billy Eckstine's big bandに加入、。ここでCharlie parker とDizzy Gill

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