Blu-ray Disc

ジャン=リュック・ゴダール/アンソロジー'75-'91【HDリマスター版】 3巻組(Blu-ray3枚+DVD1枚)【初回生産限定】

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TCBD1985
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
DVD付き, 初回限定盤

商品説明

巨匠ジャン=リュック・ゴダール、'75-'91の軌跡――オリジナル・デジタルリマスターで待望の復活リリース!長く視聴・入手困難だった最重要作や貴重なビデオ作品群を3巻セットで網羅する決定盤!

【Blu-ray仕様:3巻組(BD3枚+DVD1枚)】
(1)Blu-ray『新ドイツ零年』
1991年/フランス/カラー/本編約62分/1080p Hi-Def 16:9(オリジナル:スタンダード)/1層/MPEG-AVC/複製不能/セル専用/音声:フランス語、ドイツ語(モノラル・リニアPCM)/字幕:日本語字幕/日本市場向

(2)Blu-ray『ゴダールのマリア』   
1984年/スイス=フランス/カラー/本編約108分(28分+80分)/1080p Hi-Def 16:9(オリジナル:スタンダード)/1層/MPEG-AVC/複製不能/セル専用/音声:フランス語(モノラル・リニアPCM)/字幕:日本語字幕/日本市場向

(3)Blu-ray『ヒア&ゼア こことよそ』
1975年/フランス/カラー/本編約55分/1080p Hi-Def 16:9(オリジナル:スタンダード)/1層/MPEG-AVC/複製不能/セル専用/音声:フランス語(モノラル・リニアPCM)/字幕:日本語字幕/日本市場向

(3)Blu-ray『パート2』
1975年/フランス/カラー/本編約87分/1080p Hi-Def 16:9(オリジナル:ヴィスタ)/1層/MPEG-AVC/複製不能/セル専用/音声:フランス語(モノラル・リニアPCM)/字幕:日本語字幕/日本市場向

(3)Blu-ray『うまくいってる?』
1976年/フランス/カラー/本編約78分/1080p Hi-Def 16:9(オリジナル:スタンダード)/1層/MPEG-AVC/複製不能/セル専用/音声:フランス語(モノラル・リニアPCM)/字幕:日本語字幕/日本市場向

(3)DVD『ソフト・アンド・ハード』
1985年/フランス/カラー/本編約52分/16:9(オリジナル:スタンダード)/片面1層/MPEG2/複製不能/セル専用/音声:フランス語(ドルビー・デジタル)/字幕:日本語字幕/日本市場向

(3)DVD『ウディ・アレン会見レポート』
1986年/フランス/カラー/本編約26分/16:9(オリジナル:スタンダード)/片面1層/MPEG2/複製不能/セル専用/音声:フランス語、英語(ドルビー・デジタル)/字幕:日本語字幕/日本市場向

【映像特典】
◆『新ドイツ零年』収録:特集上映劇場公開予告編 

◆『ゴダールのマリア』収録:『映画「こんにちは、マリア」のためのささやかな覚書』
『こんにちは、マリア』の出資者向けプレゼンテーション用フィルムとして製作されたビデオ映画。
カメラテストをするミリアム・ルーセルにフェデリコ・フェリーニ『道』(54)のジュリエッタ・マシーナがオーヴァーラップし、ゴダールとミエヴィルが精神分析家ドルトや音楽家バッハについて語り合う。
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール 
出演:ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ=マリー・ミエヴィル、ミリアム・ルーセル
原題:Petites notes à propos du film 'Je vous salue, Marie'
1984年/フランス/カラー/25分/ 日本語字幕:寺尾次郎 (C)1983 Gaumont

◆『ゴダールのマリア』収録:フランス版劇場公開予告編(字幕なし)

【封入特典】
・各作品封入解説・ポストカード

※仕様は変更となる場合がございます。

◆ゴダール作品のなかで長く視聴困難だった最重要作『新ドイツ零年』がオリジナル・デジタルリマスターで日本初ブルーレイ化!
◆入手困難となっていた『ゴダールのマリア』、『ソニマージュ作品集』を復活リリース!
◆80年代の重要作ビデオ『ソフト・アンド・ハード』『ウディ・アレン会見レポート』をDVD化(『ゴダール/ミエヴィル/ソニマージュ作品集』に2枚組として収録)!
◆各作品の解説ブックレット&ポストカードを封入!
◆各単品Blu-ray/DVDも同時発売!

発売元:シネマクガフィン
販売元:TCエンタテインメント

(C)BRAINSTORM 1991. Licensed through ECM Records GmbH
(C)1985 Gaumont (France) / Pegase Films (Suisse)
(C)1985 Gaumont (France) / Pegase Film / TSR (Suisse)
(C)1983 Gaumont
(C)1976 Gaumont/Institut national de l'audiovisuel
(C)1975 Gaumont/Societe Nouvelle de Cinématographie
(C)1976 Gaumont/Societe Nouvelle de Cinématographie/Institut national de l'audiovisuel
(C)1985 Gaumont
(C)1986 Gaumont

内容詳細

『新ドイツ零年』
前年にベルリンの壁が崩壊した1990年のドイツ。西ドイツ側のスパイとして東ベルリンに30年間潜伏していた諜報員レミー・コーションのもとへ、軍情報部のゼルテン伯爵がやってくる。「すべて終わった」と告げられたレミーは、彼に勧められるがまま、西側への帰還を目指して東ドイツを大きく迂回する旅に出る。トーマス・マンの小説の登場人物を思わせる娘シャルロッテや、ドン・キホーテとサンチョ・パンサなど、様々な人々と出会いながらレミーは西側にたどり着く…。

出演: エディ・コンスタンティーヌ、ハンス・ツィッシュラー、クラウディア・ミヒェルゼン、ナタリー・カデム、アンドレ・S・ラバルト(ナレーション)
監督・脚本・編集: ジャン=リュック・ゴダール 撮影: クリストフ・ポロック、アンドレアス・アーベン、ステパン・ベンダ 録音: フランソワ・ミュジー、ピエール=アラン・ベス 音楽: G・ブライアーズ、G・シェルシ、リスト、モーツァルト、バッハ、ストラヴィンスキー、P・ヒンデミット、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチ ※日本語字幕: 堀潤之

『ゴダールのマリア』   
『マリアの本』
父母の仲がうまくいかなくなり、父は家を出てゆく。娘のマリーは週末になると、出て行った父のいる家へ行く。父から解放された母は着飾り、別の男とデートに出かける。ひとりマリーはレコードをかけると、ベランダで踊るのだった。

出演: オロール・クレマン、ブリュノ・クレメール、レベッカ・ハンプトン
監督・脚本: アンヌ=マリー・ミエヴィル 撮影: カロリーヌ・シャンプティエ、ジャン=ベルナール・ムヌー 録音: フランソワ・ミュジー 音楽: ショパン、マーラー ※日本語字幕: 寺尾次郎

『こんにちは、マリア』
現代のスイス、ジュネーブ。タクシー運転手ジョゼフは、女子学生でバスケット部のマリーに恋していた。ジュネーヴにやって来た天使ガブリエルは、ジョゼフをマリーのところへ行かせ、彼女に近く身ごもることを伝える。やがて妊娠したマリーは男子を出産。数年後、子どもはマリー、ジョゼフと森へ行き、二人から離れると、野原に消える。マリーはジョゼフに言う「大丈夫、帰ってくるわ、復活祭か三位一体の祝日に」と―。

出演: ミリアム・ルーセル、ティエリ・ロード、フィリップ・ラスコット、マノン・アンデルサン、ジュリエット・ビノシュ
監督・脚本: ジャン=リュック・ゴダール 撮影: ジャン=ベルナール・ムヌー、ジャック・フィルマン 録音: フランソワ・ミュジー 編集: アンヌ=マリー・ミエヴィル 音楽: バッハ、ドヴォルザーク ※日本語字幕: 寺尾次郎

『ヒア&ゼア こことよそ』
リビングでテレビを見るフランス人の家族。映像はパレスチナ革命闘士たちの訓練や戦闘を準備する人民の姿に切り替わる。モニターに写し出せれるいくつもの「死」の画像。カメラの前で一家の人々は、それぞれ闘士たちの写真を提示しながら連帯する。「ここ」と「よそ」の「間」の関係がゴダールとミエヴィルによって執拗に問われる。

コメントの声: ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ=マリー・ミエヴィル
監督: ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ=マリー・ミエヴィル 撮影: アルマン・マルコ、ウィリアム・リュプシャンスキー ヴィデオ: ジェラール・テセードル ※日本語字幕: 寺尾次郎

『パート2』
モニターに写る映像、そして映写機の前に立つゴダールのモノローグ。公営集合住宅に住む一家族の生活する姿が、アパルトマンの各部屋に設置されたカメラによって観察される。複数のモニターの中で明かされる家族の性と労働。重なり合い、また分割される子供たちや両親、祖父母らの映像。映画は音声操作するゴダールの手によって終了となる。

出演: サンドリーヌ・バティステラ、ピエール・ウドリー、アレクサンドル・リニョー、ラシェル・ステファノポリ
監督: ジャン=リュック・ゴダール 脚本: ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ=マリー・ミエヴィル 撮影: ジェラール・マルタン キネスコパージュ: ウィリアム・リュプシャンスキー ※日本語字幕: 寺尾次郎

『うまくいってる?』
フランス共産党系新聞社の編集記者でフランス労働総同盟の職場代表であるミシェルは、勤務先の新聞社と印刷所をビデオ映画にしようと構想、タイピストで過激なフランス民主労働同盟の元職場代表だったオデットを共同製作者とする。二人は撮影した映像をモニターで見ながら、論争を繰り広げるのだった。

出演: ミシェル・マロー、アンヌ=マリー・ミエヴィル
監督: ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ=マリー・ミエヴィル 撮影: ウィリアム・リュプシャンスキー ※日本語字幕: 高部義之

『ソフト・アンド・ハード』
テニスラケットの素振りするゴダールの脇でアイロンをかけるパートナー、ミエヴィル。二人がスイス・レマン湖畔の自宅で、労働と映画について語り合い、ゴダールは作家ブロッホの『ウェルギリウスの死』を朗読する。そして画面にはハリウッド映画やテレビ番組、ニュース写真や文字がインサートされる。

出演: ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ=マリー・ミエヴィル
監督・編集: ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ=マリー・ミエヴィル ※日本語字幕: 高部義之

『ウディ・アレン会見レポート』
ゴダールがウディ・アレンへインタビューし、その模様を撮影、その後フィルムを編集しながらオーソン・ウェルズ、エリザベス・テーラーといったハリウッドの俳優たち、またアレンの『インテリア』(78)、『マンハッタン』(79)他数々のフィルム、そして画家エドワード・ホッパーの絵をインサートしてゆく。

出演: ウディ・アレン、ジャン=リュック・ゴダール
監督・編集: ジャン=リュック・ゴダール ※日本語字幕: 高部義之

フランスが生んだ巨匠、ジャン=リュック・ゴダールの傑作コレクション。『新ドイツ零年』『ゴダールのマリア』『ヒア&ゼア こことよそ』など、1975年から91年までに発表された貴重な作品群を収録している。(CDジャーナル データベースより)

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