SACD

ザンデルリング&ドレスデン、1973年来日公演ライヴ〜ブラームス:交響曲第1番、ベートーヴェン:交響曲第8番、他(2SACD シングルレイヤー 限定盤)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COGQ1033
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD

商品説明

TOKYO FM Live SACD-SHM
ザンデルリング&シュターツカペレ・ドレスデン
1973年10月18日来日公演ライヴ(2SACD)

初回生産限定盤

Tokyo FM に遺った貴重なライヴ・アーカイヴ音源「TDKオリジナルコンサート」をSACD化。
アナログ収録されたマスターテープよりダイレクトにDSDトランスファー。
限りなくオリジナル・マスターテープの音にこだわってSACD〜SHM仕様〜、非圧縮のシングル・レイヤーで発売します。(Columbia)

【収録情報】
・ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
・ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
・ヴェーバー:歌劇『オベロン』序曲(アンコール)

 シュターツカペレ・ドレスデン
 クルト・ザンデルリング(指揮)

 録音時期:1973年10月18日
 録音場所:東京厚生年金会館
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

※SACD対応プレイヤーでのみ再生できます。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 楽劇≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫第一幕 前奏曲
  • 02. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 T-Allegro vivace e con brio
  • 03. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 U-Allegretto scherzando
  • 04. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 V-Tempo di Menuetto
  • 05. 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 W-Allegro vivace

ディスク   2

  • 01. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 T-Un poco sostenuto-Allegro
  • 02. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 U-Andante sostenuto
  • 03. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 V-Un poco Allegretto e graziozo
  • 04. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 W-Adagio-Piu Andante-Allegro ma non troppo,ma con brio
  • 05. 歌劇≪オベロン≫序曲 【アンコール】

ユーザーレビュー

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とりわけブラームスが素晴らしい。第1楽章...

投稿日:2012/12/06 (木)

とりわけブラームスが素晴らしい。第1楽章だけはハッキリ言って可もなく不可もないような凡演だが、第2楽章からクウキがガラッと変わってくる。目を瞑ると、まるで19世紀のヨーロッパの風景が脳裏に浮かぶようだ。聴き進めていくうちに 耳が離せなくなり、終楽章あたりでは思わずノリノリな気分になってしまう。他の曲も悪くはないが、このブラームスが収録されているということだけで、このディスクは買う価値があると思う。

司那夫金 さん | 所在地 | 不明

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2011年9月18日に惜しくも逝去したク...

投稿日:2012/01/14 (土)

2011年9月18日に惜しくも逝去したクルト・ザンデルリングは、2002年には既に指揮活動から引退していたところであるが、現役時代は我が国にもたびたび来日して、素晴らしい名演の数々を聴かせてくれたのは、我が国のクラシック音楽ファンにとっても実に幸運なことであったと言わざるを得ない。本盤におさめられたベートーヴェンの交響曲第8番、ブラームスの交響曲第1番などは、ザンデルリングが1973年にシュターツカペレ・ドレスデンを率いて来日した際の記念碑的な名演奏であると言える。先ず、ベートーヴェンの交響曲第8番は、おそらくはザンデルリングによるベストの名演と評価したい。ザンデルリングは、フィルハーモニア管弦楽団とともにベートーヴェンの交響曲全集をスタジオ録音しているが、全く問題にならない。中庸のテンポによる本演奏ではあるが、ドイツ風の重厚さが演奏全体を支配しており、加えてシュターツカペレ・ドレスデンのいぶし銀の音色が、演奏に独特の潤いと味わい深さを付加させているのを忘れてはならない。ブラームスの交響曲第1番は、ザンデルリングの十八番とも言うべき楽曲であり、本演奏の2年前にもシュターツカペレ・ドレスデンとともにスタジオ録音(1971年)するとともに、ベルリン交響楽団とともにスタジオ録音(1990年)を行っているところだ。いずれ劣らぬ名演であるが、本演奏は、実演ならではの畳み掛けていくような気迫や強靭な生命力が全体に漲っており、演奏の持つ根源的な迫力においては、ザンデルリングの同曲の演奏の中でも頭一つ抜けた存在と言えるかもしれない。シュターツカペレ・ドレスデンのいぶし銀の味わい深い音色は本演奏でも健在であり、とりわけペーター・ダムによるホルンソロの朗々たる音色には抗し難い魅力が満ち溢れていると言える。いずれにしても、本演奏は、ザンデルリングによる至高の名演と高く評価したいと考える。さらに、ウェーバーの歌劇「オベロン」序曲やワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲もおさめられているが、いずれもザンデルリングならではの重厚な素晴らしい名演に仕上がっていると評価したい。音質は、シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤だけに、従来CD盤とはそもそも次元の異なる高音質であると言える。音質の鮮明さ、音場の幅広さ、音圧のいずれをとっても一級品の仕上がりであり、あらためてSACD盤の潜在能力の高さを思い知った次第だ。いずれにしても、ザンデルリングによる至高の超名演を、現在望み得る最高の高音質SACD盤で味わうことができるのを大いに歓迎したいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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