CD

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、チャイコフスキー:交響曲第5番 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル(1982)、他

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DLCA7017
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ムラヴィンスキー ライヴセレクション 1972,1982

DISC1
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 [42:52]
 収録時期:1982年11月18日(ステレオ)
・プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』から [28:50]
   Montecchi and Capuleti
   Juliet girl
   Pater Lorenzo
   Dance
   Romeo and Juliet before parting
   Dance of the Antilles girls
   Romeo at Juliet's tomb
 収録時期:1972年1月30日(モノラル)

DISC2
・チャイコフスキー:交響曲第5番 [41:58]
 収録時期:1982年11月18日(ステレオ)
 指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー
 演奏:レニングラード・フィル
 収録場所:モスクワ音楽院大ホール
 収録時間:113分40秒

内容詳細

こんな演奏にナマで接したら、誰しも「スゲェ!」と思うに違いない。復刻が高水準なこともあって、演奏の細部や会場の雰囲気などが、驚くほどリアルに伝わってくる。指揮者はいたって冷徹非情なのに、オケのテンションの高さと熱さの凄まじいこと!(教)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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 ムラヴィンスキーの7枚組Boxのレビュー...

投稿日:2012/02/02 (木)

 ムラヴィンスキーの7枚組Boxのレビューにも書いたのですが,私はショスタコーヴィチ,チャイコフスキーのどちらも5番が苦手です。ところが,ことムラヴィンスキーの演奏となると,苦もなく聴けてしまう。余分な雑念なく,楽譜に書かれたことを,そのまま自分たちの持つ最大限の力でもって表現してくれているからなんだろうと思います。これを“純音楽的な表現”というのでしょうか。とにかく,彼らの演奏は純粋にこの2つの素晴らしい音楽を楽しませてくれるのです。  ショスタコービチの5番では,東京でのライブが今までのベストだった(ハイティンクのものも)のですが,こちらに入れ替わりです。一糸乱れぬ弦楽,豪快・きらびやかな金管,温かい木管…音が適度に尖っていて,それがこの曲に相応しく聴こえました。「もうこれで満足…!」これが素直な感想です。  チャイコフスキーの方も同様です。ただ,こちらはあの素晴らしいセッション録音があるので,簡単にベストだとは言えないのですが,当然のことセッション録音にはないライブ感があるので,一歩リードという感じです。  苦手な食材なのに,とんでもなく美味しい料理を作ってくれる…ムラヴィンスキー料理長は素晴らしい料理人だ!大感謝です。

masato さん | 新潟県 | 不明

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ドリームライフ事業部から発売された、ムラ...

投稿日:2011/03/30 (水)

ドリームライフ事業部から発売された、ムラヴィンスキー・ライヴ・セレクションの一枚です。 得意のショスタコーヴィチと、チャイコフスキーは、最初から最後まで集中力の高い名演奏と言って良いと思います。 アレグロでの高速なテンポ、ド迫力の金管等々、聴き手の心をつかんで離しません。 また録音も驚異的に良い事も嬉しい所。 プロコフィエフのロメオとジュリエットも名演奏です。 これは1972年の録音で、こちらも時期を考えれば音質が良い。

レインボー さん | 不明 | 不明

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ショスタコーヴィッチ交響曲第5番(第5番に...

投稿日:2010/07/12 (月)

ショスタコーヴィッチ交響曲第5番(第5番に限らないのですが)について何種類ムラヴィンスキーの演奏盤があるのでしょうか。次々と新発見の演奏が出てファンには嬉しいやら正直呆れるやら。確かに初演者の強みなのかもしれませんがムラヴィンスキーにとっても十八番以上で大袈裟に言えばこの曲だけでやって行ける雰囲気もあったのでは・・・?従って聴く盤・聞く版最高ランクに感じられるのが私など軸足の定まらない者にとって情けない面もあります。本盤は1982年ライブに近い状態(演奏中の咳払いや戸開閉などのノイズと少しわざとらしい拍手がある処から)での録音でムラヴィンスキーが80歳手前の演奏。さすが何十回いや何百回と演奏してきた本曲、演奏タイムこそ@14’19A5’00B12’12C10’11(Cは拍手部分は除きます)と全体タイム的には若干ではありますがスリムになったのと録音にもよりますが透明感が伴っていまする第1楽章パラフレーズ間では流し気味というかソフトな回しが第2楽章もギスギス感とは遠く第3楽章の美しさにつながります。最終楽章は息つかせぬ速度でスタートそして後半マーチはじっくり遅めでティンパニー・・・少しミス?もあってもさしたる事はないです、管楽器の咆哮は凄いですね。ジャケットには何人目かの奥さんとホテル室内で相撲四股踏み真似をしているお茶目なムラヴィンスキーの写真も載っています。案外年齢重ねるに従い厳格性が薄れて行ったのでは・・・ムラヴィンスキー氏も・・・。同年収録のチャイコフスキー交響曲第5番、演奏タイム@13’08A11’32B5’24C10’49(Cはやはり二分近くの拍手をカットしたタイム)でソフトな印象の第1楽章、テンポ早く陰影を打ち出し洗練されたスマートになった第2楽章、そしてレガート気味に噛まし少し途中弦展開が弱い部分もありますがマーチ前勢いだけではなく山場への運びはいろんな様相を聴かせてくれる最終楽章。あのDGで1960年録音した後半三曲盤の第5番(タイム@14’28A11’48B5’23C10’59)と比べても楽器編成位置の関係もありますが明らかに「厳しさ」から脱したイメージの演奏です。これらの十年前1972年収録の「ロメオ&ジュリエット」ではモノラルでもありまだ厳しさが有り懐かしい演奏が聴けます・・・演奏タイムは@4’53A3’53B2’16C1’53D8’11E1’46F5’30。本盤は素晴らしいランク盤と申せましょう。なお、後二者は1982年ライブ盤もHMVカタログにありますね。本盤はそういう事はないですが、最近ひょつとしてCGの様に原盤加工したものが別演奏として堂々と出回っていても有り難く聴かざるを得ない状況に近いと危惧を抱くようにもなってきています。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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