CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live In Indiana 1981 King Biscuit Flower Hour

Ozzy Osbourne (オジー・オズボーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD11291
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

1980年9月にリリースしたオジーにとって初ソロ・アルバム『Blizzard Of Ozz』のツアーとしてスタートさせた〈Blizzard Of Ozz Tour〉の後半戦で、1981年4月22日のメリーランド州タウソンを皮切りに同年9月13日のフロリダ州デイトナビーチまで104公演を行う北米ツアーの中で、5月18日にインディアナ州インディアナポリスで行ったコンサートの模様はアメリカの人気音楽ラジオ番組〈King Biscuit Flower Hour〉用として収録・放送される。本作はその音源を使用してのリリースとなり、当日のセット・リストはアンコールやギター・ソロを含めてコンサートの模様を完全収録している。 ブラック・サバスを脱退し(解雇され)、翌1979年からスタートさせたソロ活動の中で行う北米ツアーで、オジーはランディ・ローズという逸材と出会い、アルバム制作やツアーを通してランディと絆を深め、バンドとして結束を強めている時期のライヴ・パフォーマンスなだけにこのアルバムで聴ける内容はファンにとってはたまらないものであり、改めてランディ・ローズのギタリストとしての凄さを認識させてくれる。ちなみこの日のコンサートではツアーのみ参加したリンゼイ・ブリッジウォーターがキーボードをプレイしている。

初回限定盤
輸入盤国内仕様 <帯、英文ブックレットの対訳付き>

オジー・オズボーン (vo)
ランディ・ローズ (g)
ルディ・サーゾ (b)
トミー・アルドリッジ (ds)
リンゼイ・ブリッジウォーター (kbds)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

メタル・ゴッズ、オジー・オズボーンの初ソロ・アルバムにともなうツアーのうち、81年5月18日に米・インディアナ州インディアナポリスでのライヴを収録。「フライング・ハイ・アゲイン」をはじめ、ランディのギタープレイの凄みも聴きどころの一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. フライング・ハイ・アゲイン
  • 02. アイ・ドント・ノウ
  • 03. クレイジー・トレイン
  • 04. ビリーバー
  • 05. スーサイド・ソリューション<自殺志願>
  • 06. ギター・ソロ>スーサイド・ソリューション<自殺志願>(リプリーズ)
  • 07. レヴェレイション(マザー・アース)<天の黙示>
  • 08. スティール・アウェイ(ザ・ナイト)
  • 09. ドラム・ソロ
  • 10. パラノイド

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Ozzy Osbourne

オジー・オズボーン(本名ジョン・マイケル・オズボーン)は1948年12月3日、バーミンガムの郊外にあるユダヤ人街、アストンで6人兄弟の4番目、長男としてこの世に生を受けた。両親も合わせると8人の大家族で裕福な暮らしではなかったようだ。10代は荒んだ生活を送っていたらしく、やれるだけの悪い事は一通り経験済。1960年代中頃、17歳の頃には早くも刑務所暮らしを経験している。

プロフィール詳細へ

Ozzy Osbourneに関連するトピックス

ヘヴィーメタル に関連する商品情報

おすすめの商品