Sibelius / Mozart レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

48件
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  • ブルースペックCD、ソニーの製品なんだそうですが、セルの日本公...

    投稿日:2009/05/30

    ブルースペックCD、ソニーの製品なんだそうですが、セルの日本公演もブルーCD限定版。なんでSACDでこの素材を使って出さないのですかね。原価の安い既存CDでないと儲けが少ないから、ではないとは思いますがw こうした姿勢は消費者に敏感に伝わっていますよ。昔に出していたSACD専用盤を、リマスターしてハイブリッド盤で出す方が、よほど共感を得られると思うのは私だけ?(爆

    tokiwa7jp さん

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  • 70年の来日時、私は中3でした。テレビにかじりついて...

    投稿日:2012/06/02

    70年の来日時、私は中3でした。テレビにかじりついて「英雄」を聴いていたというより、画面に吸い込まれるように我を忘れて圧倒されていたのが思い出されます。それだけに、このアルバムが発売された当時の驚きと喜びは忘れられません。秋葉原の量販店に山積みしてあり、「これを聴かなきゃ一生の損」とコピーが添えてあって、本当にその通りと思いました。それにしてもなぜ「英雄」の方は出てこないのでしょうか。NHKがテープを紛失したと言う話は聞きましたが、誰かエアチェックをした人はいるでしょう。映像つきでも、多少音が悪くてもぜひ発売して欲しいものだと希望します。セルが、チェロのトップにいたリン・ハレルと交じあわせていたアイコンタクトも後で思うととても切なく、きっとセルの健康状態を気遣っていたのではなどと思ったのも懐かしく、しかも今もリアルに思い出す瞬間です。亡くなった吉田秀和氏も書いておられましたが、本当に何かが天に向かって立ち昇っていくように感じました。この後セルはアラスカによって演奏をしましたが、セルとは思えない内容だったと聞きます。これらは正にセルの白鳥の歌であり、20世紀の貴重な遺産だと思います。

    harekazuya さん

    10
  • この演奏SACD仕様も販売されています。(ブルーレイ仕...

    投稿日:2009/06/06

    この演奏SACD仕様も販売されています。(ブルーレイ仕様よりもちょっと高いけど)それよりも吉田秀和をして「あの《エロイカ》をきいていた時間、あんな時間を、もう一度、どこかで持てるだろうか?」といわしめた大阪公演のエロイカを復刻してください。

    よしぼう さん |50代

    9
  • セル&クリーヴランド管弦楽団による数々の演奏は、鉄...

    投稿日:2011/07/31

    セル&クリーヴランド管弦楽団による数々の演奏は、鉄壁のアンサンブルをベースに、あたかもすべての楽器が室内楽的に融合したかのように聴こえるきわめて精緻なものであったと言える。このような演奏を称して、「セルの楽器」と言われたのも十分に納得できるところだ。しかしながら、そのような鉄壁のアンサンブルを誇る演奏がある種のメカニックな冷たさを感じさせたのも否めない事実であり、1960年代半ば頃までの演奏にはそのようなものが散見されたところであった。しかしながら、1960年代後半になると、セルも最晩年になり円熟の境地に達したせいもあると思うが、かかる鉄壁のアンサンブルを維持しつつも、クリーヴランド管弦楽団の各奏者にある種の自由を与え、より伸びやかな演奏を行うようになったように思われる。特に、EMIに録音したシューベルトの交響曲第9番「ザ・グレイト」(1970年)やドヴォルザークの交響曲第8番(1970年)はその最たる例と言えるところであり、旧盤に比較して、随分と柔軟さを増した情感豊かな演奏に仕上がっていると言える。本盤におさめられた演奏は、セルの死の2か月前の来日時のコンサートのライヴ録音であるが、いずれも前述のようなセルの最晩年の円熟の至芸を味わうことができる素晴らしい名演と高く評価したい。モーツァルトの交響曲第40番については、セル&クリーヴランド交響楽団によるスタジオ録音(1967年)が存在しているが、演奏の差は歴然。当該スタジオ録音盤では、オーケストラの機能美を全面に打ち出した非常に引き締まった演奏であったのに対して、本演奏では、もちろんクリーヴランド管弦楽団の桁外れの合奏能力を聴くことは可能であるが、一聴すると何でもないような演奏の各フレーズの端々から漂ってくる豊かな情感には抗し難い魅力があると言えるところであり、セルの円熟を感じることが可能な素晴らしい名演に仕上がっていると言える。また、シベリウスの交響曲第2番については、コンセルトへボウ・アムステルダムとのスタジオ録音(1964年)が存在し、オーケストラの違いもあるせいか、セルとしては情感豊かな名演であったことから、本演奏との差異はモーツァルトの場合ほどは大きくないと言える。しかしながら、手兵クリーヴランド管弦楽団の圧倒的な合奏力は、本演奏に独特の緊張感を生み出すとともに、実演ならではの熱気やセル自身の円熟味も加わり、至高の超名演に仕上がっていると高く評価したいと考える。併録のウェーバーの歌劇「オベロン」序曲やアンコールのベルリオーズのラコッツイ行進曲も、セル&クリーヴランド管弦楽団の黄金コンビによる卓越した至芸を味わうことが可能な超名演だ。録音は、従来盤ではややメカニックな音質であり、満足できる音質とは言い難い面があったが、その後、シングルレイヤーによるSACD盤が発売され、見違えるような鮮明な音質に生まれ変わった。これによって、全盛期のセル&クリーヴランド管弦楽団の演奏の凄みが漸く鮮明に再現されることになったと言える。なお、数年前にBlu-spec-CD盤も発売されそれもなかなかの高音質とは言えるが、SACD盤には到底かなわないところであり、今後、購入される方には多少高額でもSACD盤の購入をお薦めしたいと考える。

    つよしくん さん |40代

    8
  • 当時、再放送をTVで見て、放送の最後にセルの死を知ら...

    投稿日:2012/10/14

    当時、再放送をTVで見て、放送の最後にセルの死を知らされショックを受けました。FMでエアチェックしたテープは擦り切れるまで聴きました。自分にとってクラシック開眼を決定づけた決定的演奏です。同時に、セルの演奏は冷たいと言っていた評論家たち(A級戦犯は、あのU*O氏)を信じないで、自分の耳で名演と出会わなければいけないことを教えられました。CDは、やたらとハイ上がりで、聴き通すのが辛かったですが、SACDはFMと同じ自然なバランスで、生で聴いたクリーヴランド(マゼール時代)の音に近い音がしています(ヒスノイズは多いが、CDより気にならない)。FMでは、ト短調とエロイカのリハーサルもやって、他の楽章は一発で「グッド」とOKを出すのに、ト短調の2楽章だけは信じられないくらい何度もダメだしをするのが凄かったです。(エロイカでは、2楽章と3楽章を続けて演奏する練習をしていたのが不思議でした。本番では、インターバルを入れていたそうです。)今でも、シベリウスのクライマックスに来ると、TVで見たあの祈るようなセルの指揮姿が目に浮かび、涙が止まりません。

    馬羅 さん |50代

    7
  • 70年の来日では、セル畢竟の名演、セルの白鳥の歌と...

    投稿日:2008/10/22

    70年の来日では、セル畢竟の名演、セルの白鳥の歌とも言うべき「エロイカ」がNHKに残されている筈だ。この「エロイカ」も何とか日の目を見ないものか。もう30年以上待ち続けているんですが。

    ito さん

    6
  • この盤に接したのは、1999年にアメリカのマイナー...

    投稿日:2012/09/02

    この盤に接したのは、1999年にアメリカのマイナーからリリースされたCDR盤が最初で、次に2000年にCD、2003年にSACDを入手しました。演奏は超弩級の世界の至宝と言えるものです。セル演奏のCDは殆ど入手し、聞いていますが、その総決算と断言できると思います。途方も無い、音楽に対する誠意、技術、知識、高潔さ、そしてオーケストラと言う人間の集団の高度な統率、しかしオーケストラ自体の主体性、自主性も引き出すと言う離れ技をやってのけ、それら全てが音楽に奉仕する理想、究極の演奏と思います。セルに対する誤った見方を払拭するものと思います。音質は高音が荒く、装置によっては高域を絞らないと正常な鑑賞は出来ませんのでご注意を。但し、うまく高域を調整できれば、透明感のあるセル/クリーヴランドO.の充実したサウンドが聴けます。

    J.BRAHMS さん |50代

    5
  • シベリウス、この異常な緊迫感は何なんだ。鳥肌もので...

    投稿日:2011/02/11

    シベリウス、この異常な緊迫感は何なんだ。鳥肌ものです。この会場にいた人は、息をのみながら、あるいは感涙しながら、聴いていたんだろうと感じられる記録的な録音です。スタジオで録れといってもこんな張りつめた響きはだせないでしょう。すごいライブ録音です。セル・クリーブランド管の世界的遺産と言えます。セルが、カラヤンの敬愛する指揮者だったということも納得できます。

    TKOクラシック さん

    5
  • WEB上のクチコミやマニア間の話で、この演奏の評判を...

    投稿日:2012/02/03

    WEB上のクチコミやマニア間の話で、この演奏の評判をたくさん聞いていましたが、このたびやっと入手し、かしこまって聴きました。いやはやものすごい気迫と集中力に、コンサート開始からアンコールの終了までずっと圧倒され続けました。彼はきっと自身の死期が近いことを悟っていたのでしょう。さもなくばこれほど徹頭徹尾張りつめた演奏は、そうそうできるものではありません。1970年5月22日当日東京文化会館で実演を聴かれた方々は、本当に幸せであったろうと大変うらやましく思いました。

    Terry さん |60代

    4
  • 感涙です!東京公演の全てが聴きたい。

    投稿日:2007/10/23

    感涙です!東京公演の全てが聴きたい。

    hide0812 さん

    4

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ありがとうございました

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