大きな疑問ですが、何故に64年と65年をそれぞれ完全版で出さないのかなあ？CD1枚に収まる時間かと。特に64年はオープニングのツィスト・アンド・シャウトとユー・キャント・ドゥ・ザッツの出来が素晴らしく、1曲目から2曲目イントロへの繋ぎなんか本当にゾクゾクします。切り刻まれたままの再リリースは本当に残念です。まあ、結局、買っちゃうんですけど(爆

かつて、EMIは”Capitol Albums Vol.1, Vol.2”として、”Meet The Beatles!”から”Rubber Soul”まで紙ジャケにてリリースしてきた。今般初めてCD化される5枚で”Vol.3”を編むことはできなかったのか。セットのうち8枚がダブるため私は本作に31,500円も投じることはできない。旧EMIのみなさんは、たぶんビートルズファンは何の躊躇いもなく本作を買うと思っているのかもしれない。だとしたら、ファンをかなりバカにしている。でも、売れるんだろうな・・・

うーむ！あまり購買意欲が起こらないアイテムですな。 どうせなら未ＣＤ化の「ロックン・ロール・ミュージック」「ラブ・ソングス」「ハリウッド・ボウル」のＣＤを出してくれた方が良いのだけど。

Beatles Red Album 2CD+Blue Album 2CDの最新リマスターで３千円弱は安い。日本盤は２セットで５，２００円ですよ。

どうせならYELLOW SUBMARINEとOLDIESもセットに入れて欲しかった。ベストアルバムだがオリジナルアルバムだ。それからREVOLVERのTomorrow never knowsのMIX違いは両方。

邪道といわれるかもしれませんが、書いちゃいます。 ブートレック対策という理由で未発表音源をボーナストラックに入れてくれー 初期音源にはライブ音源も追加しちゃえ〜

とても楽しみですが、全編日本語字幕が付くのでしょうか？

騒ぎすぎじゃないでしょうか？完全に神格化されてますね

正直言って、聴いて良かったと思えるような目新しい発見も、感動もなかった。　それより、前の方のご指摘通り、いまだにＣＣＣＤで売られていることに、非常に不快感を持った。もしかしたら、ﾌｧﾝの年齢層を考えると、「ｵｰﾃﾞｨｵ関係について知識が浅いために買ってしまった」なんて人が相当数いるかもしれない。現在では、自主回収されていてもおかしくない商品であり、国内ﾒｰｶｰや販売者の、ﾕｰｻﾞｰに対する誠実度の低さやBeatles作品の取り扱いについての志の低さを表しているようだ。　一体、輸入盤に劣る仕様で、しかも高価とは、まともなﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽと言えるのか？

これだけ偉大なバンドなんだからどうせならSACDで出して欲しいんですけどね。EMIさんでは取り扱ってませんでしたっけ？