Uli Jon Roth (ウリ・ジョン・ロート) レビュー一覧
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投稿日:2021/07/29
これが出た時は衝撃でしたね。本当に仙人状態だったウリが久しぶりに出したアルバムだし、クオリティーは本当に高いしで話題性は十分にありました。プロローグいうことですがこれが完成することが果たしてあるのでしょうか?一応期待はしています(笑)
マルモ さん
投稿日:2021/07/29
このアルバム、個人的にはウリ・ジョン・ロートの最高傑作です。「The Night The Master Comes」の壮大さとギターソロの崇高さ、「Why」のそれはもう本当に感動的なギターソロ等々。ウリの歌唱に賛否はありますが、楽曲、ギターが絶品なのは間違いないです。
マルモ さん
投稿日:2021/07/09
ウリ・ジョン・ロートが在籍していた時代のスコーピオンズの楽曲をセルフカバーしたアルバムで、基本的に無観客ライブ・レコーディングらしいです。現代のサウンドで蘇った楽曲ですが、サウンドが良くなったところで改めて気付かされるのは、クラウス・マイネの偉大さです。やはり彼のボーカルじゃないと…。
ロックロック さん
投稿日:2021/03/19
自作でない曲も取り上げているのが良い。 メンバーは Uli Jon Roth(g,vo) Nathan James (vo) David Klosinski (g) Niklas Turmann (g,vo) Corvin Bahn (key,vo) Ule W. Ritgen (ba) Jamie Little (dr) Liv Vandall (vo on ”Pictured Life”) アレンジは基本オリジナルのままだが、何と言っても当時ストラトだったウリが、あの32フレット、スカイ・ギターで、また現在の風格で弾き直しているのが聴き所。 ヴォーカルはウリも数曲で取っているが、メインはネイサン・ジェームズという人で、敢えてクラウス・マイネとは違うタイプを選んだというが、これはなかなかの実力者。 声のトーンがウリに近く、ウリがめちゃくちゃ上手くなった様な感じなので、全体にウリ色が強まっている印象もある。 ちなみに録音は、先ずライヴで行われたが、納得出来ない仕上がりだったため、無観客でライヴ録音し直したものにオーヴァーダブなどの修正を加えたという事だ。 したがって聴いた感じはスタジオ録音と変わりない。 スコーピオンズならアメリカでブレイクする前のウリ期だというファンには最高のアルバム。
妻三郎 さん
投稿日:2015/03/14
ジャケ買いしましたが、ボーカルが…。なんか違う様な…北欧メタルバンドにいてそうな感じで…。
ホーぺ さん |0代
投稿日:2009/10/13
ネオクラシカルお好きな方は必聴です。スカイギター(32フレット)の高音域は言葉を失う程の美しさ! 作品の素晴らしさはもちろんエレキギターの無限の可能性を示唆するかのようにも感じます。
SANCHEZ さん
投稿日:2009/04/09
「ベスト盤」と銘打っている以上、大抵のオリジナル曲を把握している者として、あえて選曲への不満を挙げるならば、やはり、「Fire Wind」からの選曲が少ないことか。特に「Cast away your...」が収録されていないのは疑問。 Rock色よりもややクラシック色を強調した選曲になっているようだ。
sman さん
投稿日:2009/03/13
ギタリストの良心(?)が伝わってくるような大名盤。 ファンが求めているであろう音を、己の技量の総てを叩き込んで、全方向へ放射するが如き演奏です。 さらに曲の充実度は、恐らく彼のソロ作品中で最高のレベル。およそRockファンで、この作品がピンとこない人は皆無でしょう。 ボーカルも完成の域で(笑)がっちりと曲に絡み、安心して聴けます。
sman さん
投稿日:2009/03/12
天界へ完全にテイクオフする直前の作品なので、食わず嫌いで今まで敬遠していたような初期ファンにこそオススメできる名盤。 Bのソロは特に感動モノだし、思えば、ロック的な天界いや展開で聴けた最後のプレイでした。
sman さん
投稿日:2009/03/06
前作まででファン層の淘汰&集約が完了した上での、この好評価だと思う。いまだに70年代から「アストラル・スカイ」までのUliの姿を引きずるファンがいるとすれば、この作品は敬して遠ざけるのが正解かも。
Nazareman さん
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ありがとうございました
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