CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live '92

Van Halen (ヴァン・ヘイレン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD10008
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤, リマスター,輸入盤

商品説明

1992年5月にカリフォルニア州フレズノのセルランド・アリーナで行われたヴァン・ヘイレンのライヴのカボ・ワボ・ ロック・ラジオ・フェスティヴァルの放送音源が新たにデジタル・リマスターされリリース!

これは彼ら初のグラミー 賞受賞作品となったアルバム「F@U#C%K」のツアー中の FM放送音源となっており、大ヒットナンバーである「ジャンプ」、またデビュー曲で知られるキンクスのカヴァー曲「ユー・リアリー・ガット・ミー」などがセット・リストに含 まれている。ヴォーカリストがデイヴィッド・リー・ロスからサミー・ヘイガーに交代し新生ヴァン・ヘイレンとして 多くのファンに受け入れられた時期のライヴとなっており、サミー・ヘイガーの力強いリード・ボーカルを堪能するこ とができる一枚となっている。
<帯、ブックレット対訳付き>

(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. パウンドケーキ Remastered)
  • 02. ジャッジメント・デイ (Remastered)
  • 03. スパンクト Remastered)
  • 04. ホエン・イッツ・ラヴ (Remastered)
  • 05. マン・オン・ア・ミッション Remastered)
  • 06. ライト・ナウ (Remastered)
  • 07. ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ (Remastered)
  • 08. フィニッシュ・ホワット・ヤ・スターテッド (Remastered)
  • 09. ユー・リアリー・ガット・ミー (Remastered)
  • 10. ジャンプ (Remastered)
  • 11. イン・アンド・アウト (Remastered)
  • 12. ザ・ドリーム・イズ・オーヴァー (Remastered)
  • 13. ベスト・オブ・ボーズ・ワールド (Remastered)
  • 14. トップ・オブ・ザ・ワールド (Remastered)

ユーザーレビュー

総合評価

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Live In Toronto ’95(Alive The Liveシリ...

投稿日:2021/03/05 (金)

Live In Toronto ’95(Alive The Liveシリーズ)との比較をします <全体的な評価> Live’92 > Live In Toronto ’95 <ライブの概要> Live’92 /アルバム「F@U#C%K」のツアー中の 5月、FM放送音源 Live In Toronto ’95/アルバム「The Balance Tour 」8 月 19 日 に行われたカナダのトロントでのコンサート <評価の理由> @Live’92の方が圧倒的に音質が良い!FM放送音源のためか Aバンドメンバーの関係がLive’92の方がよかった。  Live In Toronto ’95の時はエディとサミーの関係が悪化していた。  アルバム「Balance」製作時にはもう悪化していて、サミーのボーカル録りの時には  エディには参加させなかったそうだ(エディが現場をメチャクチャにしてしまうため)。  なので、「Balance」アルバムには全体的に「暗い雰囲気が漂っている」のだがこのため?  と思ってしまう。  アルバムタイトルである「Balance」は、まさにバンド内の危ういバランスを示唆していたのだ!  (そんな時にこのタイトルをつけるアナタたちはサイコー!だが)  MV「Can’t Stop Loving You」を観て、ファンならその危機感に気づいたはずだ。  実はこのMV、サミーとエディが同時に写っているカットが無いのだ!(別撮りした思われる)  まるでDokkenのMV「Walk Away」みたいじゃないか? Bアルバム「F@U#C%K」収録の  「Judgement Day」「In N Out」「Dream Is Over」が入っている。  Van HalenのVan Halenたらしむ疾走ナンバーが演奏されている。  演奏もアルコールやドラッグなどに侵されていないタイトな演奏が収められている。  バンドの関係性、エディの体調の良さが垣間見れる。  Live In Toronto ’95の時、エディは関節系の不調に悩まされていた。  (〜2000年代、舌ガンとの闘病に入る)  アレックスも頚椎に不調がありバンド状態は最悪だったそうだ。  その結果がサミーの脱退へと続くのはご承知の通り。  よってLive In Toronto ’95は貴重なライブとも言えるが…。 <結論> 音質&演奏のタイトさを求めて買うならLive’92。 バンドの崩壊の記録をとめておきたいならLive In Toronto ’95。 でもファンならどっちも買っておくべきだ! なくなってから後悔しないよう、あるうちにストックしておきましょう!

hiro さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Van Halen

ヴァン・ヘイレンというと、世界中のギター・プレイヤーに衝撃を与えたライト・ハンド奏法はじめとするエディ・ヴァン・ヘイレンの超絶ギター・プレイに尽きる部分も、勿論あるが、一方で初代ヴォーカリスト、デイヴ・リー・ロスのショウビズ魂を生かしたポップ性の追求、二代目サミー・ヘイガーを擁して新たなるハード路線を模索する、といった意外にも柔軟なバンドとしてのヴァン・ヘイレンのユニークさも忘れてはならないところ

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