7/23 (金) 発売予定のポール・マッカートニー『McCartney III Imagined』国内盤スペシャルエディション (UICY15988) のみ、通常の海外デザインポスターに加えて、別デザインのポスターを特典として封入。

※ 国内盤スタンダードエディション (UICY15989) には、こちらのデザインのポスターは封入されておりません。
2021年08月26日 (木) 16:30
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筋金入りのビートルズフリークで知られる、ディジー・ミズ・リジーのティム・クリステンセンが、2012年6月18日のポール・マッカートニー 70歳の誕生日に地元デンマークのコペンハーゲンで行なった『RAM』を曲順通りに完全再現したスペシャルライヴを収録した『Pure McCartney』(2013年3月発売)。今年 2021年は、『RAM』発売50周年ということで、”BeatleDNA” キャンペーンの一環で初の紙ジャケットリリースが実現!
ポールの音楽への深い愛を分かち合う友人のマイク・ヴァイオラとトレイシー・ボーナムを迎えた “ポール大好き” ミュージシャンたちの素敵すぎる “勝手にトリビュート” 企画。
『RAM』収録曲の12曲を曲順通り可能な限りオリジナルに忠実に再現。完璧主義のティムとマルチなマイク・ヴァイオラ、そしてリンダ・マッカートニー役を兼務するトレイシー・ボーナムの3人がとにかく心底楽しんでいる様子がダイレクトに伝わってくるライヴで、ポールへの、そして『RAM』への並々ならぬ愛情が感じられる、ポール・ファンが聴くと実に幸せな気持ちになれる作品。
オリジナル『RAM』を彷彿させるアルバムカヴァーも最高。見開きジャケに巻き帯という仕様で紙ジャケ再発!
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”ビートルズ DNA” コンピレーション
『Power To The Pop』第1〜2弾
マイク・ヴァイオラ、L.E.O.、E.L.O.など
”ビートルズ DNA” 作品が続々登場
ポール&リンダ・マッカートニーによる1971年のアルバム『Ram』の発売50周年を記念したトリビュートアルバムがSpirit Of Unicorn Music 社より登場する。当時のアルバム制作に携わった、その後にウィングスのメンバーとなるドラマーのデニー・シーウェル、セッションギタリストのデヴィッド・スピノザ、トランペット奏者のマーヴィン・スタムといった ”ゆかり” のある面々を中心に、アルバム所収の12曲を曲順どおりに再構築。当時アルバムには収められなかったシングル曲「Another Day」「Oh Woman, Oh Why」を含む全15曲を収録している。
プロデューサーは、セッションミュージシャンとしても活躍し、プログレからポップ、アメリカーナまで多彩で幅広いプロダクションをこなす奇才フェルナンド・ペルドモ。
ほか、エルトン・ジョン・バンドのギタリスト、デイヴィー・ジョンストン、名ベーシスト、ウィル・リー、ウィルソン・フィリップスでの活躍でもおなじみのブライアン・ウィルソンの娘カーニー・ウィルソン、ピクシーズのジョーイ・サンティアゴ、ウィルコのパット・サンソン、元ジェリーフィッシュのエリック・ドーヴァー、ヒュー・マクラッケンとも親交のあったシンガーソングライターのゴードン・マイケルズ、デス・キャブ・フォー・キューティーのデイブ・デッパーなど、総勢100名以上のゲストが参加した ”ラム愛” 溢れる一大トリビュートアルバムとなっている。
『Ram』オリジナル盤各種再発
ポール・マッカートニーの『McCartney III Imagined』に、カラフルなオルタネイトアートワークジャケット (シングルスリーヴ) の限定ヴァージョンが8月下旬に発売。また、こちらも限定となるグッズ付きのボックスセットも登場。いずれも収録内容は、通常盤と同じ全12曲となります。
『McCartney III Imagined』は、2020年12月に発売されたポールの最新アルバム『McCartney III』を、アンダーソン・パーク、ベック、ブラッド・オレンジ、デーモン・アルバーン、EOB (レディオヘッド)、クルアンビン、フィービー・ブリジャーズ、セイント・ヴィンセントら豪華ミュージシャンたちが再構築したカヴァー&リミックスアルバム。
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昨年12月に発売された、ポール・マッカートニーの最新アルバム『マッカートニーIII』を錚々たる顔ぶれのミュージシャンたちが再構築した『マッカートニーIII IMAGINED』が登場。
アンダーソン・パーク、ベック、ブラッド・オレンジ、デーモン・アルバーン、EOB (レディオヘッドのエド・オブライエン)、ジョシュ・オム、クルアンビン、3D (マッシヴ・アタック)、フィービー・ブリジャーズ、セイント・ヴィンセントなど12組のミュージシャンが、それぞれお気に入りの『マッカートニーIII』収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築している。
人選はポール自らが行なっており、友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれ、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品に仕上がった。
The Kiss of Venus III Imagined: Dominic Fike (Official Video)
7/23 (金) 発売予定のポール・マッカートニー『McCartney III Imagined』国内盤スペシャルエディション (UICY15988) のみ、通常の海外デザインポスターに加えて、別デザインのポスターを特典として封入。
※ 国内盤スタンダードエディション (UICY15989) には、こちらのデザインのポスターは封入されておりません。
1992年初版のVHS時代から、レーザーディスク、DVD、ブルーレイなど各種フォーマットで繰り返しリイシューが行なわれてきた、ポール・マッカートニーの傑作ライヴドキュメンタリー『ゲット・バック』。2012年発売のブルーレイ&DVDもすでに廃盤となっていましたが、2021年8月27日に全世界同時公開を予定しているビートルズの新作映画『ザ・ビートルズ:Get Back』(監督:ピーター・ジャクソン/配給:ディズニー) にあわせる形で待望のリイシュー!
ポール・マッカトニーが1989〜90年にかけて行なったワールドツアーの模様を追った劇場公開用ライヴドキュメンタリー映画『ゲット・バック』。89年9月26日ノルウェーのオスロからスタートし、13ヵ国102回のステージで計284万人を動員した〈ゲット・バック・ツアー〉を、『ビートルズがやって来る/ヤァ! ヤァ! ヤァ!』『HELP! 四人はアイドル』の2本のビートルズ映画を手がけてきたリチャード・レスター監督がライヴドキュメンタリーとしてまとめ上げたもの。
またビートルズ結成から当時までに起きた歴史の記録としての静止画像、ニュースフィルム、写真などのビジュアルもライヴ映像の合間に差し込まれ、ビートルズファンなら見逃すことのできない壮大な作品となっています。
タイトル曲の「Get Back」をはじめ、「Let It Be」「Hey Jude」「Yesterday」「Birthday」「The Long And Winding Road」「The Fool On The Hill」「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」「Good Day Sunshine」「I Saw Her Standing There」「Eleanor Rigby」「Back In The U.S.S.R.」「Can't Buy Me Love」など多くのビートルズナンバーからソロ楽曲まで、各地でのライヴのベストテイク23曲をポール本人が厳選。
ポール・マッカートニー
2020年最新アルバム『マッカートニーIII』
『Flaming Pie』デラックスエディション
ポール監修《アーカイヴコレクション》
2018年アルバム『Egypt Station』
ポール・マッカートニー
その他の関連アイテム
ビートルズ『レット・イット・ビー』
スペシャルエディションで登場
1966年6月30日、7月1日
ビートルズ 伝説の日本武道館2公演を収録
ビートルズ 初主演映画『ハード・デイズ・ナイト』
世界初最高画質 4K Ultra HD ブルーレイで登場
公式書籍「ザ・ビートルズ:Get Back(日本語版)」発売情報
巨匠ピーター・ジャクソンが監督を務め、3部構成 (各エピソード2時間、全6時間) のテレビシリーズとして、11月25〜27日の3日間にDisney+で独占配信されることが決まった映画『ザ・ビートルズ:Get Back』の公式書籍が出版される。
ビートルズの公式書籍としては2000年に発行された『ビートルズ・アンソロジー』以来2冊目となり、発売は2021年10月を予定。
1969年1月、アルバム『レット・イット・ビー』のレコーディングが行われた2か所のスタジオ・セッションからルーフトップ・コンサートまで、映像と共に膨大な時間録音されていた、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの実際の会話が丹念に書き起こされ、いわば制作秘話を彼ら自身が自らの言葉で語っている内容だ。イーサン・A・ラッセルとリンダ・マッカートニー撮影による数百枚の貴重な未発表写真も収録。ここで明らかになる新事実も満載されていて、映画同様、新しいビートルズを体感できる1冊となっている。
仕様:240ページ / ハードカヴァー(大型上製本)
サイズ:B4変型判(302mm x 254mm)
わずか8年足らずの活動にもかかわらず、数々の世界記録とともに、音楽・文化・ファッションだけでなく、社会・経済・政治──時代や国境を超えて世界中の人々に多大な影響を与えた、伝説のロックバンド、ザ・ビートルズ。 彼らにとって最後のライブとなった、ロンドンでの奇跡の42分間の“ルーフトップ・コンサート”を含む、60時間の未発表映像、150時間の未発表音源を再編集された映画『ザ・ビートルズ:Get Back』。
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