【再入荷】スキッド・ロウ 1989〜96年歴代アルバム&EP 2021年最新リ...
2022年には16年ぶりの最新アルバム『The Gang's All Here』をリリースした USハードロック/ヘヴィメタル界のカリスマバンド、スキッド・ロウ。初代ヴォーカリスト、セバスチャン・バック在籍時代 1989〜96年の歴代アルバム&EP 5タイトルを最新リマスター (2021年) で格納したボックスセットが...
HMV&BOOKS online-ロック|2023年12月22日 (金) 17:00
2022年10月17日 (月) 17:45
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初代ヴォーカリスト、セバスチャン・バック在籍期の1991年に2ndアルバム『Slave To The Grind』で全米初登場1位を獲得したUSハードロック/ヘヴィメタル界のカリスマバンド、スキッド・ロウが、16年ぶり通算6作目となる最新アルバム『The Gang's All Here』をリリースする。
2022年、元ドラゴンフォースのZPサート (vo) が脱退し、本作よりスウェーデン産ハードロックバンド、H.E.A.Tの元シンガー、エリック・グロンウォールが加入。デイヴ ”スネイク” セイボ (g)、レイチェル・ボラン (b)、スコッティ・ヒル (g) の不動の3人、そしてエリックに加え、2010年にバンドに参画したロブ・ハマースミス (ds) を含む新編成での会心の作品となる。
デビューから、「Youth Gone Wild」「18 And Life」をはじめとする名曲の数々を生み出してきたスネイクとレイチェルの作曲センスは健在。1曲目の「Hell Or High Water」、2曲目のタイトルトラック「The Gang's All Here」、3曲目「Not Dead Yet」といったアルバムの冒頭から、ヘヴィなリフとキャッチーなメロディ、そして歌えるサビが印象的な ”スキッド・ロウ節” 満載の曲が続く。
タイトルトラック「The Gang's All Here」には、ウインガーのキーボード奏者ポール・テイラーがコンポーザーに名を連ね、また本作からの2ndシングルとなる「Tear It Down」には、エアロスミス作品に作曲家・プロデューサーとしても関わった大物 マーティ・フレデリクセンが作曲・作詞で協力。さらに6曲目「Nowhere Fast」には、ヘイルストーム、スリー・デイズ・グレイス、バックチェリー、モーションレス・イン・ホワイといったバンドの作曲にも関与しているジョニー・アンドリューズが参加。なお前任ヴォーカリストのZPサートが関わった曲も存在する。
The Gang's All Here (Official Video)
スキッド・ロウ 1989〜96年のアルバム3タイトルに ライヴEP『Subhuman Beings on Tour』、Bサイド集『B-Side Ourselves』をパッケージしたボックスセット
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