【特集】ロック&ポップス 1985年の名盤30選 - 発売40周年を迎える名...
「1985年」は 80年代を代表する名盤・名曲が数多く登場! アーハ、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ダイアー・ストレイツ、フィル・コリンズ、スティング、USA・フォー・アフリカ「We Are The World」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」サントラなど、2025年に発売40周年を迎えるロック至高の名盤をご紹介...
HMV&BOOKS online-ロック|2025年11月07日 (金) 18:00
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「1975年」は ロック黄金期を象徴する数々の名盤・名曲が誕生!
クイーン、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、ジェフ・ベック、ブルース・スプリングスティーン、ウイングス、10cc、イーグルス、ジョニ・ミッチェル、KISS など、2025年に発売50周年を迎えるロック至高の名盤をご紹介します。
ロック 1975年の名盤 30選
オペラ、ハードロック、バラードを融合した「Bohemian Rhapsody」は英シングルチャートで9週間連続1位を記録。フレディ・マーキュリーによるシアトルカルな構成とヴォーカルが光る。アルバムも全英1位を獲得し、クイーンを世界的な存在へ押し上げた。商業的成功と実験性を両立した重要作。
Bohemian Rhapsody (Official Video Remastered)
前作『The Dark Side of the Moon』の成功を受け、音楽業界の商業主義への皮肉と、元メンバーのシド・バレットへの哀悼をテーマに制作。表題曲はデヴィッド・ギルモアのアコースティックギターとロジャー・ウォーターズの歌詞が深い共感を呼び、アメリカやイギリスで高い支持を得た。アルバムは全米1位を記録し、プログレッシブロックの金字塔として評価されている。
Pink Floyd - The Machine Song (Demo #2 Revisited - Official Lyric Video)
アメリカンロックの象徴的な作品。表題曲は自由への渇望をテーマに、壮大なサウンドスケープを展開し、全米シングルチャートで23位にランクイン。アルバムは全米3位を記録し、スプリングスティーンの出世作となった。
Born to Run (Official Video)
自らが設立したスワン・ソング・レーベル第1弾となる、バンド初の2枚組アルバム。「Kashmir」は壮大なアレンジが特徴で、ロバート・プラントのヴォーカルとジミー・ペイジのギターが光る。ほか、ロックにドライブする「Custard Pie」、アコースティックアレンジのインスト曲「Bron-Yr-Aur」、ファンキーなグルーヴの「Trampled Under Foot」など、バンドの幅広い音楽性を示す重要作となった。アルバムは6週連続で全米1位を記録。
Kashmir (Remaster)
インストゥルメンタル中心のフュージョンロックの金字塔。「Cause We’ve Ended as Lovers」はベックのエモーショナルなギターワークが光る。アルバムは全米4位を記録。
ポール・マッカートニー率いるウイングスのポップで多彩なアルバム。「Listen to What the Man Said」はキャッチーなメロディと軽快なサウンドで全米シングルチャート1位を獲得。アルバムも全英・全米ともに1位を記録し、ウイングスの絶頂期を象徴する一作となった。
Listen To What The Man Said
前年に加入したドン・フェルダー (g) がアレンジを手がけたタイトル曲はファンキーなサウンドとスムーズなメロディが特徴で、全米シングルチャート1位を記録。ほか「Lyin' Eyes (いつわりの瞳)」「Take It to the Limit」など名曲が目白押し。アルバムも全米1位を獲得し、カントリーロックからポップ路線への移行を象徴する作品となった。
スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムの加入により、新生フリートウッド・マックが誕生。幻想的な「Rhiannon」は全米11位を記録し、バンドの代表曲に。アルバムは全米1位を獲得し、後の『Rumours』へと続く成功の第一歩となる。
Rhiannon (Official Music Video) [HD Remaster]
洒落っ気たっぷりの英国ポップ集団による3rdアルバム。ミュージカル組曲で始まる架空の映画を想定した “サントラ” 盤で、4人のアイディアを結集させた限りなく実験的ながらポップにまとめた名盤だ。名曲「I'm Not in Love」は多重録音技術を駆使した幻想的な楽曲で、全英シングルチャート1位を記録。アルバムも全英3位、全米15位を獲得した。
I'm Not In Love
個人的な経験を基にした歌詞が特徴で、全米1位を記録したアルバム。「Tangled Up in Blue」はストーリーテリングが評価され、ディランの最高傑作の一つとされる。
フォークからジャズへの移行を示すアルバム。「In France They Kiss on Main Street」はポップで軽快なメロディが特徴で、アルバム全体は先進的な音楽的試みとして評価された。全米4位を記録。
ソウルやファンクへの接近を図った実験作。「Fame」はジョン・レノンと共作し、ボウイにとって初の全米シングルチャート1位を獲得。アルバム全体でも新たな音楽的方向性を示した。
Fame (2016 Remaster)
ブライアン・フェリー率いるロキシー・ミュージックの洗練されたポップ作品。「Love Is the Drug」はファンキーなベースラインが印象的で、全英2位、全米30位を記録。グラムロックとアートポップの要素が融合された本作は、批評家からも高い評価を受けた。海の女神 ”サイレン” に扮するジャケットの女性は、当時ブライアン・フェリーの恋人だったトップモデルのジェリー・ホール。
Love Is The Drug
ポール・サイモンが自ら極めた音楽の頂点。シンプルでクールな美しさは、故郷ニューヨークの香りに満ちている。洗練されたポップなサウンドが特徴で、「50 Ways to Leave Your Lover」は全米1位を記録。1975年度のグラミー賞でも「最優秀アルバム賞」を受賞した。
ジャズロックの要素が強まり、洗練されたサウンドを披露。「Doctor Wu」はダークで物語性のある歌詞と美しいメロディが印象的で、アルバムは全米13位を記録した。
初のライブアルバムで、バンドのエネルギッシュなパフォーマンスを捉えた1枚。「Rock and Roll All Nite」はライヴヴァージョンが全米シングルチャート12位にランクインし、バンドの代表曲となった。
ロッドのバラードスタイルが確立された1枚。「Sailing」は全英1位を記録し世界的大ヒットとなった。アルバム全体もポップで洗練された方向性を示している。
Sailing (Official Video)
ニューヨークパンクの先駆けとなるデビューアルバム。ジョン・ケイルのプロデュースで、シンプルながら文学的でエキセントリックな独特の世界観が展開。「Gloria」はカヴァー (オリジナルはゼム) ながら詩的で独特のエネルギーを持つ。2枚組の50周年記念盤にはデモ音源や未発表曲など追加収録予定。
ドラッグのオーバードーズが原因でこの世を去ったクレイジー・ホースのギタリスト、ダニー・ウィッテンとヤングの友人でローディーのブルース・ベリーに捧げられたソロ8作目。独特の雰囲気とともに魂を込め、サンタモニカ・フライヤーズとのアットホームなセッションで織り成した代表作のひとつ。
ローウェル・ジョージ率いるリトル・フィートの通算5作目。本作ではビル・ペインはじめ、他メンバーの曲も増え、また新しいエッセンスがグループの音楽に付与。よりタイトでよりファンキーなサウンドを完成させた名盤。桑田佳祐がローウェルのトリビュートアルバムでもカヴァーしていた名曲「Long Distance Love」を収録。
Long Distance Love
初の試みとして全曲オリジナル楽曲で制作したアルバム。リヴォン・ヘルムのドラムと歌が際立つ「Ophelia」は彼らの魅力が詰まった1曲で、後のライブでも定番に。アルバム全体はアメリカの風景や歴史を感じさせる物語性があり、批評家から高い評価を受けた。全米27位を記録。
70年代アメリカンハードロックの代表作。「Sweet Emotion」は全米36位を記録し、後の再リリースでさらに人気を拡大。アルバム全体もエネルギッシュでキャッチーな楽曲が揃い、バンドのブレイクスルーとなった。
Sweet Emotion
邦題「アーサー王と円卓の騎士たち」。リック・ウェイクマンの初期3部作のラストを飾る3rdアルバム。“アーサー王伝説” という壮大なテーマに基づいたコンセプトアルバムで、伝説と革新の両面を追及した意欲作。リックのテクニカルなキーボードサウンドとオーケストレーションが生み出す壮大な音世界が堪能できる。
ジャマイカとマイアミで録音されたソロ3作目は、ブルースを基調としたリラックスした雰囲気が特徴の1枚。前作に引き続きトム・ダウトをプロデューサーに迎え、ゴスペル古典にレゲエアレンジを施した「Swing Low, Sweet Chariot」や、アコースティックギターとスライドギターの音色が爽やかに響く「High」など、ヒット曲こそないものの、充実期のレイドバックサウンドを存分に味わうことができる。
50〜60年代のロックンロールヒーローたちに敬意を表して、フィル・スペクターとジョンの連名プロディースで制作した企画アルバム。収録曲には、ジョンのルーツを露わにしたロックンロールやリズム・アンド・ブルースのカヴァーが並ぶ。「Stand By Me」がシングルヒット。
エルトンと盟友バーニー・トーピンのデビューするまでの思い出をモチーフにしたコンセプトアルバムで、ビルボード誌史上初の初登場1位という記録を達成した。前作『Caribou』から加入したレイ・クーパー (per) を含む自身のバンドによって制作され、以前よりもコマーシャルな感覚が薄れつつもアーティスティックな味わいで勝負している。シングルカットされたバラード大曲「Someone Saved My Life Tonight (僕を救ったプリマドンナ)」を収録。
Someone Saved My Life Tonight
ディープ・パープルを脱退したリッチー・ブラックモアの新プロジェクトとして注目を集めたレインボーの記念すべきデビューアルバム。ダイナミックなギタープレイが印象的な名曲「Man on the Silver Mountain」をはじめ、「Catch The Rainbow」「The Temple Of The King」といったバラード曲など、ロニー・ジェイムス・ディオの歌唱力を世に知らしめるきっかけにもなった1枚。
ジェラルド・ウッドルフ (key) をゲストに迎えて前作『Sabbath Bloody Sabbath』で見せた新機軸をさらに推し進め、実験的な試みをも完全に昇華することによりモダンヘヴィネスを具現化した転換期の重要作。「Symptom of the Universe」はダウンチューニングのギターと攻撃的なリフで、後のスラッシュメタルに多大な影響を与えた。また、ヌケの良さが強調されたサウンドや、英国室内合唱団による荘厳なコーラスを加えた「Thrill Of It All」など大胆な試みも随所に見られる。
ハーヴェストレーベル移籍第1弾。アラン・ホールズワースを新ギタリストに迎えたソフト・マシーンの8thアルバムにして後期の傑作。直近の『Six』『Seven』までのフュージョン色をさらに推し進め、各メンバーの演奏力の高さと疾駆感のあるダイナミックなジャズフュージョンサウンドが堪能できる。
前年のデビューアルバム発表直後、ジョン・ラトジーの後任として新ドラマーのニール・パートが加入し不動のラインナップに。テリー・ブラウンとバンドの共同制作により格段に進化したサウンドを聴かせる2ndアルバム。「Anthem」「Fly By Night」といったロックナンバーや組曲の「By-Tor And The Snow Dog」を収録。プログレッシブロックとハードロックの要素を融合させたラッシュ・スタイルの原型を提示した1枚。
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