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PIERROT『ベストアルバム「PARADOX」-Into Pandora's Box-』2026年9月10日(木)発売!
HMV&BOOKS online ニュース-ジャパニーズポップス|2026年06月24日 (水) 13:00
2026年07月21日 (火) 16:00
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1994年に結成されたヴィジュアル系ロックバンドPIERROT。
2006年の解散後も断続的に再集結を重ね、昨年には約10年ぶりとなるワンマンライブを開催。4日間で約5万人を動員するなど、現在もなお多くのファンから熱い支持を集めています。
そんな彼らが、メジャーデビュー28周年を迎える2026年9月10日にベストアルバム「PARADOX」–Into Pandora's Box–をリリース!
今回はベストアルバムの発売を記念して、収録曲の中からスキハピ担当が厳選した5曲をご紹介します。
長年愛され続ける名曲の数々を通して、PIERROTならではの魅力と色褪せることのない世界観をあらためて振り返ります。
目次
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1994年結成、1998年メジャーデビューの5人組ヴィジュアル系ロックバンド。
重厚なサウンドとダークで壮大な世界観、社会や人間心理を鋭く描く歌詞で支持を集め、1990年代後半から2000年代前半のヴィジュアル系シーンを代表する存在として高い人気を誇りました。2006年の解散後もその人気は衰えることなく、今なおシーンを代表するバンドの一つとして語り継がれています。
PIERROTの軌跡を再構築したベストアルバム
キリトによる選曲で構成された全38曲をリマスタリングしたCD3枚組に加え、2014年に上映された「PIERROT FILM GIG 2014 -Dictators’ history- Type A」を収録した特典DVDを同梱。さらにキャンバスミニトートバッグ、メカアイラゲージタグ、ステッカーのオリジナルグッズ3点も付属した、豪華な特殊パッケージBOX仕様となっています。

※画像はイメージです。特典は現在製作中のためデザイン・仕様は多少変更になる可能性がございます。
このミニトランク、懐かしい〜〜!
当時バンギャやギャ男の皆さんがよく持ち歩いてたよね。
私は「箱バッグ」と呼んでたよ。
バンドのステッカーを貼ったりしてデコる人も多かったよね。
アルバム収録曲(予定)
PARADOX
HELLO
PIECES
神経がワレル暑い夜
深い眠りが覚めたら
PSYCHEDELIC LOVER
ネオグロテスク
HILL-幻覚の雪-
薔薇色の世界
ANSWER
壊れていくこの世界で
SUPER STRING THEORY
HEAVEN
新月
HOME SICK
LOVE&PEACE
AUTOMATION AIR
REBIRTH DAY
BIRTHDAY
CREATURE
ENEMY
MASS GAME
ゲルニカ
ATENA
自殺の理由
Adolf
脳内モルヒネ
ドラキュラ
真っ赤な花
鬼と桜
PURPLE SKY
MAD SKY-鋼鉄の救世主-
クリア・スカイ
*自主規制
蜘蛛の意図
HUMAN GATE
CHILD
FINALE
PIERROTの魅力が凝縮されたベストアルバムから、おすすめの5曲をピックアップします!
時代を超えて愛される楽曲の数々を、ぜひチェックしてみてください。
今作のアルバムタイトルにもなっている「PARADOX」は、2001年に一部店舗限定で発売されたシングル。当時はSNSもなく、わずかな情報を頼りにCDを求めて走った方も多かったのではないでしょうか。その後、2002年発売のアルバム『HEAVEN The Customized Landscape』に隠しトラックとして収録されましたが、一曲目を巻き戻さなければ聴くことができないという珍しい仕様でした。音源を手に入れるまでの過程や、実際に聴くためのひと手間も含めて、特別な思い出が詰まった楽曲です。
印象的なギターシンセのイントロと疾走感あふれるロックサウンド、力強いサビに加え、自分の意思や生き方について問いかけるような、哲学的なメッセージも魅力です。
2002年発売のアルバム『HEAVEN The Customized Landscape』収録曲。
PIERROTのアルバム三部作において、『FINALE』が描く「現世」、『PRIVATE ENEMY』が描く「地獄」に続き、完結編『HEAVEN The Customized Landscape』が描く「天国」の世界観を象徴する楽曲です。それまでの退廃的な世界観から一転し、壮大なスケール感と開放的なメロディによって、未来への希望を予感させます。静かに幕を開けながらも、これから始まる新たな世界への期待を高めてくれる一曲です。
1999年にシングルとして発売され、2000年のアルバム『PRIVATE ENEMY』にも収録された楽曲。
アルバム三部作の第二部として「地獄」を描く『PRIVATE ENEMY』を象徴する一曲で、重厚なバンドサウンドと屈指の攻撃性で聴く者を圧倒します。人間の内面に潜む“怪物”を描いたダークな世界観と、PIERROTらしい美しさを湛えたメロディが共存する名曲です。ライブでは定番の暴れ曲として高い人気を誇ります。
「CREATURE」の世界観を象徴する怪物が登場するMV。
ぜひ観てみてください!
1997年発売のミニアルバム『CELLULOID』収録曲。2003年発売の『DICTATORS CIRCUS -奇術的旋律-』には再録版が収録されています。
PIERROTの代表曲の一つといえるキラーチューン。
独特の振り付けとライブでの圧倒的な一体感が特徴で、会場中のオーディエンスが頭上で一斉に手首を打ち鳴らす光景は、さながら儀式のよう。その統率された熱狂が、狂信や群衆心理を想起させる楽曲の世界観と見事に呼応しています。
1999年発売のアルバム『FINALE』収録曲。
アルバム三部作の第一部として「現世」を描いた『FINALE』の表題曲。タイトルこそ“終幕”を意味するものの、歌詞では「次の舞台の物語」や「アダムとイヴ」といったモチーフを通じて、終わりの先にある新たな世界の始まりを描いています。アルバムのオープニングを飾る一曲でもあり、単なる終焉ではなく再生と出発を示唆する楽曲。その「FINALE」が今回のアルバムのラストを飾っている点も、実に粋な演出といえるのではないでしょうか。
PIERROTの"思い出の1曲"アンケートは終了いたしました。(実施期間:2026年7月21日(火)〜7月28日(火))
たくさんのご回答をいただき、ありがとうございました。ご応募いただいたメッセージの一部は8月初旬に掲載予定です。
それぞれの楽曲に緻密なコンセプトとストーリーが込められながらも、作品全体を通して揺るぎない世界観が息づいているのがPIERROTの大きな魅力です。美しく印象的なメロディと、キャッチーでありながら独創的なサウンドがその世界観を彩り、多くのリスナーを惹きつけてきました。その色褪せない魅力は、今もなお多くの人々の心に響き続けています。
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