カラヤン&ベルリン・フィル/カラヤン・コンダクツ・ワーグナー第1集&第2集(2SACD)
2026年09月11日 (金) 12:00 - HMV&BOOKS online ニュース - クラシック

巨匠カラヤンとベルリン・フィルの黄金期が最新技術で結実。
濃密な響きと美学が冴え渡る、至高のワーグナー演奏!
ハイレゾ「192kHz/24bit」にてオリジナルテープから「Studio Circe」にてリマスターされた、ヘルベルト・フォン・カラヤン、ハイブリッドSACDシリーズの第6弾。
ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ほど、切っても切れない関係にある指揮者とオーケストラは滅多に存在しません。カラヤンは1989年に亡くなるまで、30年以上にわたって同団の音楽監督を務めました。在任中、カラヤンはオーケストラを根本から変革し、豊潤な弦楽器と重厚で華やかな金管が織りなす、あの特徴的な「カラヤン・サウンド」を作り上げようと精力的に取り組みました。1970年代初頭までにその変革は結実し、ベルリン・フィルはどのようなレパートリーも易々と乗りこなす圧巻の演奏団体へと成長を遂げ、芸術的にも商業的にも成功を重ねていきました。
このワーグナーの演奏は、英グラモフォン誌が「カラヤンは優れたワグネリアンであり、自らの理想通りに完全に作り上げたオーケストラとともに、最高の演奏を聴かせてくれる」と絶賛するように、本作における劇的な旋律の導き方とダイナミクスのコントロールは息をのむ美しさです。劇的な緊張感のなかにも洗練された品格が漂い、旋律の一つひとつが豊かに歌い上げられています。カラヤンは常に最新の録音技術に情熱を注ぎ、スタジオワークにおいても妥協のない完璧さを追求しました。
本作でも最新機器によるリマスターとSACDにより、細部に至る精密なコントロールとアンサンブルの精度による輝かしい「カラヤン・ゴールド」の響きがさらに際立ち、時代を超えて聴き継がれるべき、オーケストラ演奏のひとつの到達点。クラシック録音を現代の領域へと押し上げた歴史的な足跡をくっきりと感じ取ることができます。
※国内盤での発売予定はございません。
※ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説・帯付き。日本語解説書には、リチャード・オズボーンによる解説の日本語訳、西村 祐氏によるリマスターと演奏についての書下ろし解説を掲載。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1:『カラヤン・コンダクツ・ワーグナー vol. I』
ワーグナー:
1. 『タンホイザー』序曲(パリ版)
2. 『タンホイザー』〜ヴェーヌスベルクの音楽
3. 『ローエングリン』第1幕への前奏曲
4. 『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死
Disc2:『カラヤン・コンダクツ・ワーグナー vol. II』
5. 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
6. 『さまよえるオランダ人』序曲
7. 『ローエングリン』第3幕への前奏曲
8. 『パルジファル』第1幕への前奏曲
9. 『パルジファル』第3幕への前奏曲
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(2)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音時期:1974年9月1日、10月15-19日
録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
SACD Hybrid
Newly remastered in HD 192kHz/24-bit from original tapes by Studio Circe
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説・帯付き(輸入元情報)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

