ポール・マッカートニー『フラワーズ・イン・ザ・ダート』録音時の写真を公開

2017年02月27日 (月) 17:00

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ポール・マッカートニーのアーカイヴ・コレクションの第10弾、『フラワーズ・イン・ザ・ダート』のリイシュー盤発売日を約1ヶ月後に控えたポールが、リンダ・マッカートニーが撮影した本作のレコーディング風景の写真を数点公開した(そのうち、1枚はハーマン・レオナード撮影)。

これらの写真の中にはポールが、このアルバムで4曲(「マイ・ブレイヴ・フェイス」、「ユー・ウォント・ハー・トゥー」、「ケアレス・ラヴに気をつけて」、「ふりむかないで」)を共作したエルヴィス・コステロと作業中の写真や、ストリングスのアレンジを手がけたジョージ・マーティンとの写真も含まれている。





以上 Photo by Linda McCartney


Photo by Herman Leonard


このアルバムのほとんどの曲は、イースト・サセックス州にあるポールのホッグ・ヒル・ミル・スタジオで録音しており、エルヴィス・コステロは、このスタジオで、アルバムに収録された曲を何曲か書いている。

エルヴィスとの作業についてポールは、当時をこう振り返る。

「何か想像力に富んだことを求めていて、誰かと一緒にやりたいと思っていたら、ある日、うちのマネージャーが、“エルヴィス・コステロと一緒にやるのはどうだい?”と言ってきた。それはいいと思って、“うん”と答えたら、彼(エルヴィス)がスタジオにやってきたんだ。そして2人でギターを手にして向かい合うように座った。最初に僕が彼に、“ジョンとこうやって曲を書いていた。僕が右利きで、彼が左利きで、鏡を見ているようだった”と言ったからね。本当にジョンと一緒に曲を書いていた頃と同じようにやって、1日に1曲ずつ曲が出来た」

「曲作りの作業は、スタジオの上の階でやっていたから、曲が出来上がったら、下に降りてレコーディングした。2人で、直前に曲を作った時と同じように歌いながらね。だから、未発表のままだったレコーディングもいくつかある。僕たちは、鍋から盛り付けたばかりの出来立てホヤホヤのところがいいね、と互いに言っていたんだ」

当時の映像を使った「マイ・ブレイヴ・フェイス(オリジナル・デモ)」のミュージック・ビデオも公開された。


ポール・マッカートニーは、4月27日(木)、29日(土)、30日(日)に東京ドームでジャパンツアーを行う。

リリース情報


フラワーズ・イン・ザ・ダート [デラックス・エディション] / ポール・マッカートニー
Flowers In The Dirt - Deluxe Edition / Paul McCartney
発売日:2017年3月24日
形態: 3CD+DVD / CDは日本盤のみSHM-CD仕様
品番: UICY-78247
価格: 税込価格 28,080円 / 税抜価格 26,000円

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会員価格(税込) : ¥24,310

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発売日: 2017年04月19日

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