高田渡 / 五つの赤い風船

CD 高田渡・五つの赤い風船

高田渡・五つの赤い風船

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    禅済  |  三重県  |  不明  |  2021年04月30日

    高田渡の人柄については既に語り尽くされているけれど、本当にいいやつだった。彼のコンサートの裏方のバイトをした時のこと、打ち上げが盛り上がって自分たちのバイト代を全部飲んでしまった。それだけでなく彼のその日のギャラまで飲んでしまい、彼は一文無しになったけど何事もなかったように帰って行った(申し訳ありません)。高田渡は本当にいい男だった。彼のLPやCDが手元に何枚かあるが、最初に買ったこのアルバムが一番気に入っている。あの頃五つの赤い風船はスマートすぎるような気がしてあまり聴かなかったが、もちろんいい曲ばかりだ。懐かしいアルバム。高田渡は本当にいいやつだった。

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    たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年04月28日

    1960年代後半から1972年まで活動したフォークグループ。会員制のURC(アングラ・レコード・クラブ)の第一回配布のうちの1枚がこのレコードである。学生運動が盛んな頃に発売されたので、収録されている「遠い世界に」や「血まみれの鳩」など学生デモ隊らがよく口ずさんでいたようである。この五つの赤い風船も時代の波に乗り、高田渡や岡林信康、高石友也らと関西フォークの中心となっていくのであった。このアルバムを聴いていると、今の日本の若者は良いも悪くも大人しくなったなぁと思う今日この頃である。

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