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ショパン (1810-1849)

Hi Quality CD 夜想曲&小品集〜1842年製プレイエルで聴く〜 川口成彦

夜想曲&小品集〜1842年製プレイエルで聴く〜 川口成彦

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    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2021年10月13日

     しっとりとした情感が全曲通して感じられる。雨が滴り落ちるような丸みを帯びたフォルテピアノ(1842年製 プレイエル)の音。録音場所の特性と思われるが、音の発せられた後に残る響きが伸びやかで、まるで夢うつつの中で聴いているような印象を持たされた。その音響のせいだろうか、聴いていて「マヨルカ(マジョルカ)島の僧院の中。月明かりの差し込む中、ショパンが独り静かに演奏している」情景をイメージした。ノクターンがメインであるが、小品がノクターンの中に配置され程よい味付けと香りづけをしてくれている。誰もが知るノクターン Op.9-2などヴァリアントを添えた仕上がりになっており「ノクターンのマンネリ」にならないところや、「春 Op.74-2」をアルバムの前後に置きアルバムの始まりと終わりという円環を形作る構成力がすばらしい。おすすめです。

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