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ベートーヴェン(1770-1827)

CD ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、第4番 ヴィルヘルム・バックハウス、ハンス・シュミット=イッセルシュテット&ウィーン・フィル(平林直哉復刻)

ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、第4番 ヴィルヘルム・バックハウス、ハンス・シュミット=イッセルシュテット&ウィーン・フィル(平林直哉復刻)

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    HQ  |  愛知県  |  不明  |  2015年09月09日

     『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4・5番 ヴィルヘルム・バックハウス』(2002年発売 ユニバーサル ミュージック No : UCCD-7134)は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73《皇帝》と第4番 ト長調 作品58が収録されています。 演奏は、ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ハンス・シュミット=イッセルシュテットです。1959年、1958年 ウィーンのステレオ録音であります。 本アルバムは「DECCA BEST PLUS50」シリーズのひとつで廉価版でもあります。ライナーノーツ(見開き2ページ強「長谷川勝英」)には、作品、演奏者(ヴィルヘルム・バックハウスとハンス・シュミット=イッセルシュテット)について簡単に記載しています。安心して購入できるものだと思います(日本盤の良いところだと思います)。  さて、肝心の演奏は、バックハウスのピアノは、ウィーン・フィルとのバランスも良く、音が綺麗です。ベートーベンの世界を堪能できます。  まず、第5番では、第1楽章(19:39)、冒頭の美しく豪華なピアノの響きに惹かれます。オーケストラにスピード感があり、一体感がすばらしいと思いました。第2楽章(7:18)、オーケストラもピアノも調べが穏やかで美しいです。第3楽章(10:33)は、フィナーレ向けて繰り返される主題の盛り上がり、豪快なオケと上品なピアノの呼応もすばらしいと感じました。  また、第4番は、第1楽章(17:42)、ピアノが奏でる主題が魅力的です。オーケストラが奏でる第2主題との対比も興味深い点です。第2楽章(4:45)は、オーケストラの重く深刻な提示から始まり、非常に短いフレーズの中でも情感たっぷりと聞かせてくれます。そして、第3楽章(10:17)は、オーケストラとの呼応に加えてフィナーレへ向けて一丸となって盛り上がる点、すばらしいものであります。  名演であり、コストパフォーホーマンスが高い名盤であると確信しました。

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    古渡 弁蔵  |  北海道  |  不明  |  2015年06月04日

    このたび再度、このアルバムを聴いて、やはりよかったので、二度目のレビューですみません。改めて聴くと、この4番は屈指の名演と感じた。ピアノの素晴らしさは言うに及ばないが、オケがすこぶる素晴らしい。これがウィーン・フィルなんだなぁ。勢いのある伴奏は指揮者の力量もあるのでしょう。若い人にもこうした古き良き名演を是非とも聴いてほしい。全曲買うなら、ソナタも併録した輸入盤がお買い得でしょう。私は3番だけ揃えていないので、無性に聴きたくなった。この輸入盤を買おうかと迷っています。

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    一人のクラッシクオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2009年01月26日

    バックハウスの「皇帝」協奏曲収録盤には幾通りかありほヾ最晩年ステレオでこのピアノ協奏曲全集でS.イッセルシュテット/VPOが相応しいサポートを繰り広げています。「皇帝」は想定範囲内のどっしりとした名演なのですが第4番・・・比較的内省的な基調を、得てして技術が前面に出易いバックハウスが穏やかに再現しているのに気に入りました。それに冒頭触れましたVPO等が添うように進めて行く・・・しっとりした気分になるのにあらためて気がつきこのカップリングでは最高盤と思います。

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    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2009年01月25日

    バックハウスの「皇帝」協奏曲収録盤には幾通りかありほヾ最晩年ステレオでこのピアノ協奏曲全集でS.イッセルシュテット/VPOが相応しいサポートを繰り広げています。「皇帝」は想定範囲内のどっしりとした名演なのですが第4番・・・比較的内省的な基調を、得てして技術が前面に出易いバックハウスが穏やかに再現しているのに気に入りました。それに冒頭触れましたVPO等が添うように進めて行く・・・しっとりした気分になるのにあらためて気がつきこのカップリングでは最高盤と思います。

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    古渡 弁蔵  |  函館市  |  不明  |  2009年01月17日

    皇帝については将来に語り継がれるべき名演です。バックハウスの熱気がひしひしと伝わってきます。オケも最高!聴き終えてすごい充実感に浸りました。第4番もすばらしいですが、私にはグルダやアラウといった盤が向いていそうです。やや音の古さを感じました。ただ、カデンツァはバックハウス独自のものでしょうか。聴きものです!

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    北国の春  |  さっぽろ  |  不明  |  2007年01月28日

    70代半ばのバックハウス、これ程奔放に音と戯れて居たとは!!!!  イッセルとの一体感も絶妙。4番アンダンテなど切なさを覚えるほど。晩年の厳めしい風貌とは裏腹に、ピアノに向かう彼のルンルン気分、痛いほどに伝わってくる。改めて聞き返し、この存在にブラボー!!!!!!

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    mackenji  |  埼玉県  |  不明  |  2005年01月07日

    バックハウスのピアノを、“鉈の切れ味”とはよく言ったという感じ。皇帝はこれ一枚で充分です。

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