スカルラッティ、ドメニコ(1685-1757)

CD ソナタ集 ウラディミール・ホロヴィッツ

ソナタ集 ウラディミール・ホロヴィッツ

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    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  2020年10月08日

    これは素晴らしい演奏です。 スカルラッティの作品はピアノ初心者でも演奏可能なものでしょうが、ホロヴィッツが演奏した際の、あのギラギラさ、透明さ、雄弁さは例えようもありません。 録音はSONYの60年代のものですから、DGやDECCAに比べると残念なレヴェルにとどまっていますが、それを差し置いても絶対に聞き逃せないCDだと思います。 BGMとして聴くのもよし、真剣に神経を集中させて聴くのもよし、リスナーの要望に100%応えてくれるCDです。 これを聴いたらチェンバロ演奏は聴けなくなりますね。

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    トロ  |  不明  |  不明  |  2014年12月13日

    演奏は定評あるもので、ここではブルースペックCD2について。 CDフォーマットでの高音質素材CDは色々出ているが、これが一番音質改善があるように思える。SACDシングルレイヤー発売がベストではあるが、CD発売なら名盤はこの盤質、この位の価格で再発して欲しい。

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    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  2013年05月31日

    この間TV「徹子の部屋」で92歳のピアニスト室井摩耶子さんが出演して黒柳徹子さんとのしっかりした会話は勿論「月光」ソナタ一部も解説を交えての演奏はテクニック的にそんなに衰えを感じさせることなくともかく大したものでありました。高齢化に伴うテクニックの衰えで評論家が色々指摘する中で本盤プレイヤーであるホロヴィッツが1983年(当時80歳)来日の際、吉田秀和氏に「ひび割れた骨董」と言われた事は結構有名な話でありました(80歳と言えば先日最高齢エベレスト登頂を果たした三浦雄一郎氏も・・・)。そのホロヴィッツは協奏曲より独奏曲を演奏する方が圧倒的に多く数々の収録盤にもその傾向が見られバッハ、ヘンデル等とほぼ同世代の作曲家ながら比較的地味な存在だったスカルラッティを収録活動の早くから→1928年、1932〜1935年、1946年・・・晩年まで→1981年、1986年・・・しばしば取り上げております。本盤は500曲以上あるスカルラッティのソナタから1962、1964、1968年にレコーディングした17曲(トータルタイム61’02)を選曲したもので先ほど述べた様に地味なスカルラッティの名を一躍有名にした・・・SONYレーベルではグールドのバッハと比肩出来るくらい・・・名盤と言えるでしょう。スカルラッティはイタリア出身ながらスペイン等幅広い国際的活動からその作品はバロック域に止まらずちょっと時代的に進んだ風がありロマン性に塗された新鮮な表情が特徴的でこれらを収録した1960年代半ばのホロヴィッツもまだ60歳の頃、一音々粒立ちも見事に、安定した技巧を駆使して自在な語りを披露しております。正直そんなに聴き慣れた諸曲ではないのですがそれだけに耳に邪魔にはならず座右に置いても良い盤となっております。ジャケットデザインも印象的で品質、選曲等替えて色々なバリエーションが出ているようです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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    shef  |  栃木県  |  不明  |  2011年08月23日

    今は多くのピアニストがドメニコのソナタを録音しているが、同じジャケットのレコード時代、ほとんどなかったのではないか? とにかく衝撃的な出会いだった。こんな凄いピアニストがいるのか!、と。数分にも満たない短いソナタ集だが、多彩な音色とタッチを駆使したホロヴィッツの手にかかると、煌く小宇宙と化す。 ナポリ生まれのドメニコは音楽的には辺境のポルトガル王女の音楽家として仕え、王女がスペイン宮廷に輿入れした再に一緒に付いて行く。望郷の思い、辺境での生活、報われない作曲家生活、そんな彼にとって救いだったのが王妃のための音作りだったのではないかと思わせる曲集で、ホロビッツの演奏からは、そうした鬱屈したドメニコの思いや愛情が溢れている。 ホロヴィッツの数多いCDから1枚、と問われたら、私はこれを選ぶ。 まさに天才の音楽がここにある。

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    NAKAKO  |  長崎県  |  不明  |  2010年08月15日

     評判がいいので購入してから、約20年目にして初めて聞きました。すばらしい。

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    仔牛ののぶちゃん  |  豊中市  |  不明  |  2008年11月23日

    静かに一人で聴くのに最適です。すべての曲をホロヴィッツが隅から隅まで自己懐中のものとし愛玩するように演奏しています。やはり天才の技としか表現すべき言葉がありません。

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