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マーラー(1860-1911)

CD 交響曲全集 第1〜10番アダージョ ベルリン・フィル、K.ペトレンコ、ラトル、アバド、ドゥダメル、ネルソンス、ネゼ=セガン、ハーディング、ハイティンク(10CD+4BD)

交響曲全集 第1〜10番アダージョ ベルリン・フィル、K.ペトレンコ、ラトル、アバド、ドゥダメル、ネルソンス、ネゼ=セガン、ハーディング、ハイティンク(10CD+4BD)

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    R35sT  |  熊本県  |  不明  |  2021年07月16日

    まさに、ベルリン・フィルが主役のマーラー全集。買って満足のセット。一見、高価ではあるものの、ベルリン・フィルの演奏会のチケットと比べれば安いもの。しかも対象がマーラーだけに、その基本性能の高さに惚れ惚れしました。 個人的な趣味としては、ラトルがベルリン・フィルと築き上げたブラームスやシベリウスのように、常任指揮者との練り込まれた一貫性のある全集の方が好ましいと思いますが、これから更に輝く指揮者達との貴重なポートレートとしても楽しむことが出来ました。

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  • ★★★★★ 

    白文鳥  |  愛知県  |  不明  |  2021年07月11日

    やっと全曲聴き終えました。DCHでもお馴染みの演奏ばかり。既に村井氏はじめ諸氏が述べられている通り、他の選択肢も十分考えられるわけですが、世界に冠たるBPOが今、世に問うマーラーという点で高く評価できます。いちばんの注目は何と言ってもペトレンコの6番。常任指揮者投票直前のコンサートキャンセルを思い出しました。代役ハーディングも切れ味鋭い名演でしたが、ここでのペトレンコの解釈は、既存の誰とも異なるまさに21世紀のマーラー像。今後、ロト、クルレンツィス、マケラが同様の流れを作っていくのでは。誤解を恐れず言えば、バルビローリとカルロス・クライバーの音楽性が化学反応を起こした感があります。ネルソンスの復活は遅めのテンポを基本とするも全曲に渡り緊張感溢れる演奏で、第一楽章の低弦の出だしから、フィナーレのコーダまで一気に聴き入ってしまう名演。バーミンガム来日の折にも振っていた定評のあるラトルの7番はここでも快演。BPOのトップ奏者達の名技も光ります。安全運転的な印象を受けるドゥダメルやネゼ=セガンも、実は贅沢な注文。ハイティンクの9番は何種類目になるのだろうか。遅いテンポにも関わらず惹きつけられてしまいます。大地の歌がないのは何故?珍しく譜面を見ていたアバドの大地の歌をアルバムに残して欲しかったのと、10番はハーディングで全曲聴きたかったですね。また10年もすれば、BPOマーラー全集part2が出ることを期待しつつ、今日はこの辺で。

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  • ★★★★★ 

    よし  |  京都府  |  不明  |  2021年03月03日

    素晴らしい演奏ばかりです。 私はアバドの10番目当てで買いましたが、アバドはもちろんその他の演奏もとても良いです。特にネルソンスの2番、ハイティンクの9番はとても感動的です。 他のレビューでもありましたが、アバドの大地の歌がないのがとても残念に思います。そのくらい良い企画でした。 ブルックナーシリーズも良かったですが、これからもベルリンフィルにはこういう企画を続けてほしいと思います。デジタルコンサートホールだけではもったいない。

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  • ★★★★★ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  2021年03月02日

    皆さん最も関心を寄せるであろうキリル・ペトレンコの6番から書こう。シェフ就任後、最も見事な成果だと思う。中間楽章がアンダンテ/スケルツォの順であることもあり、曲のフォルムは堅固だが、随所でなかなか鋭い切れ味を見せる。アンダンテ・モデラートの速いテンポ、ティンパニ奏者に硬いマレットで叩かせるところなどはHIP由来のセンス。それでも音楽が激してくるとテンポが前のめりになるあたりは、この指揮者らしい。より柔軟でスケールの大きいネルソンス/ウィーン・フィル(2020年ザルツブルク音楽祭)とは好対照な硬派の演奏。そうした部分的な「熱さ」と古典的な形式を兼ね備えた6番を最初に取り上げた理由は実に良く分かる。今シーズンは全く違った構成原理による9番をどう振るか、5月の演奏会に注目。 他にはネルソンスの2番が貫祿の名演。2018年夏のザルツブルクでのウィーン・フィルとの演奏より一段と練れた解釈で、彼の柄の大きさが生きている。ライプツィヒ(中部ドイツ)放送合唱団も見事な出来。ラトル指揮の8番は2010〜2011年のマーラー・ツィクルス中、2番と並ぶ随一の成果だし、2016/2017シーズン開幕演奏会の7番も彫りの深い圧巻の演奏。彼がいかに優れたマーラー指揮者であったか、実感できる。ネゼ=セガンの4番は「毒」が少ないのが不満だが、まあ悪くないか。ハーディングの1番はコンセルトヘボウのセットより、ずっと良い。逆に伸び悩みを感じるのはドゥダメル。3番、5番ともエッジを削って、きれいに整えられた「カラヤンのような」演奏。指揮者の能力の高さは明らかだが、5番などシモン・ボリバル・ユース・オーケストラとの意欲的な演奏(2006年)の方が良かったと思う。今どき、きれいなだけのマーラーなんて、誰が望むのか。ハイティンクの9番は色々な演奏が見聞きできるようになったが、一般的なイメージに反して、この曲は彼に最も合わない音楽だと思う。 最後にセットの作り方について注文。3番の第5/第6楽章、9番の第3/第4楽章の間でCDを替えねばならぬならぬという仕様は、いかにも製作者のセンスの悪さを感じる。番号順に並べるとしても、前者は3番と4番を分け、ごく普通に行われているように、3番一曲でCD2枚にすれば、こんなことにならないし、後者は9番の第2楽章と第3楽章の間で切れば、何の問題もない。ブルックナー全集ではラトル指揮の9番・四楽章版を入れていたのに、ハーディング指揮の素晴らしい10番(クック版)がないのも、やはりまずい。アバドを入れたければ『大地の歌』を取れば良かっただろう。

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  • ★★★★★ 

    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2021年01月19日

    いい音楽が聴けました。この場所を注意喚起に利用するのは不本意ですがひと言。そもそも音楽はこう解釈すべきなどと断定的に枠をはめて扱うものではない。好きに聴いて好きに感じればいい。ここは思ったことを好きに書いて購入の参考にするという場所。だから好きに書き込んだのでしょうが、ただ他人の感想をネタに「音楽を知らなさすぎ」と書き込む高慢な批評(失礼な行為)はお止めなさい。

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