成毛眞

本 2040年の未来予測

2040年の未来予測

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  • ★★★★★ 

    t&t  |  福岡県  |  不明  |  2021年06月19日

    日頃本をあまり読みませんが、全体的に専門的な知識がなくても理解できるよう表現されており、あっという間に読むことができました。ここで示されている未来が本当に起こるかはわかりませんが、何かしら将来に不安を感じているのであれば、この本の内容を参考に、今のうちにできることのヒントを見つけていくのもよいのではないかと感じました。

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  • ★★★☆☆ 

    アレッサンドロ  |  神奈川県  |  不明  |  2021年04月18日

    今の常識が20年後の常識ではないということ。個人的には住宅についてが気になった。2033年には全世帯の約30%が空き家になり、2040年にはさらにその数は増えることが予想される。 資産価値が見込める一部を除き、住宅の価格は下落する。 家を買うにしても借りるにしてもコストは下がる。 マンションも戸建ても買わない方がいい。 賃貸か購入かで迷っている私は、大いに賃貸寄りの気持ちになった。

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  • ★★★☆☆ 

     |  東京都  |  不明  |  2021年04月09日

    あとがきにもあるが、全体的に暗い。それは日本の未来を表しているとも言える。著者は御年65ということで、高齢者は将来を悲観し、若者は楽観するという傾向から、著者のバイアスが加味されていると考えたい。そして、自分が日本を変えようだなんて思ってくれるなとあるが、それもまた高齢者の叫び。このまま私たちは日本という国で共に死んでいくしかないのか…いや、そんなことはない。断言する。現在放送中の大河ドラマ「青天を衝く」の主人公モデル、渋沢栄一などかつれの偉人たちが日本を変えてきたではないか。期待して本書を読んだが、それほどでもない。ゲノム編集技術については難解。新しく学んだことは「洋上風力発電」。陸上での風力発電が基本であったこれまで、それを海上で行うということ。欧米ではすでに採用されていて、それを単純に日本で採用することは難しい。漁業問題もそうだが、なんといっても日本を囲む海は深いためである。そこで考えたのが着床式ではない、浮体式。しかし台風もあり、浮体式は着床式よりもコストがかさむというのだ。また、新しい再生可能エネルギーとして取扱うには圧倒的に供給力が低く、日本全体の電気需要をカバーできない。現実的ではない

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  • ★★★★☆ 

    DJもちお  |  東京都  |  不明  |  2021年03月20日

    テクノロジー、日本国と社会、災害の観点から20年後の未来を描いた一冊。まず読むべきは災害。2040年までには起こる可能性が極めて高い南海トラフ地震に対する備え、首都圏だと直下型地震に水害、これらは自治体が発行してい災害マップを読み、過去の史跡を知ることで回避できるということは知っておくべき。一方のテクノロジーは6Gから生まれるサービスの可能性をあげているが、話半分で読むところ。例えば、2040年には空飛ぶ車が普通かもしれないと書いているが、1トンを超える重量物を空に飛ばすのにどれくらいのエネルギーを浪費するのか。日本国と社会は参考文献を理解しているのか疑問のレベル。日本は高齢化が進み、財政ももたない。年金は今受け取っている人ほどもらえない。これは当たり前でむしろ、健康寿命がどれくらい伸びるのか、2040年ごろには80歳まで不通に働いていることもあり得るが、人間の寿命は現在のものを所与としている。いずれにせよ、20年後を考えながら読むと面白い一冊。

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