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モーツァルト(1756-1791)

SHM-CD レクィエム カール・ベーム&ウィーン・フィル

レクィエム カール・ベーム&ウィーン・フィル

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2009年09月12日

    モーツァルトのレクイエムには様々な名演がある。私も、かなりの点数の演奏を聴いてきたが、それらに接した上で、再び故郷に帰ってきたような気分になる演奏こそが、このベーム盤だ。テンポは、いかにも晩年のベームらしく、ゆったりとした遅めのテンポを採用しているが、例えば、同じように遅めのテンポでも、バーンスタイン盤のように大風呂敷を広げて大げさになるということはない。かと言って、チェリビダッケのように、音楽の流れが止まってしまうような、もたれてしまうということもない。遅めのテンポであっても、音楽の流れは常に自然体で、重厚かつ壮麗で威風堂々としており、モーツァルトのレクイエムの魅力を大いに満喫させてくれる。同じく重厚かつ壮麗と言っても、カラヤンのように、オペラ的な華麗さはなく、ベームは、あくまでも宗教曲として、質実剛健の演奏に心掛けている点にも着目したい。最近では、ジュスマイヤー版を採用した壮麗な演奏が稀少になりつつあるが、これほどまでにドイツ正統派の風格のあるレクイエムは、今後も殆ど聴くことはできないと思われる。本演奏については、かつてSACD盤が出ており、最高の音質を誇っていたが、現在では廃盤で入手難。しかし、本SHM−CD盤もかなりの高音質であり、この名演を味わうには、現時点では本盤が最高ということになるであろう。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2009年05月18日

    VSO他との1956年収録以来の本盤は1971年VPO他との再録です。出だしからゆっくり重厚な堂々たるものでまさにベーム然とした演奏です。ロマン的な要素は廃し造形感を前面に打ち出したものですが何故か聴き進む内に息詰まりを感じ果たしてこれがモーツアルトなのかという念が頭にもたげて来ました。旧録はタイム的には約60分、本盤は約64分・・・以上の差も覚え一般的には奨める名盤なのですが私は旧盤の方が好きです。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2009年05月14日

    VSO他との1956年収録以来の本盤は1971年VPO他との再録です。出だしからゆっくり重厚な堂々たるものでまさにベーム然とした演奏です。ロマン的な要素は廃し造形感を前面に打ち出したものですが何故か聴き進む内に息詰まりを感じ果たしてこれがモーツアルトなのかという念が頭にもたげて来ました。旧録はタイム的には約60分、本盤は約64分・・・以上の差も覚え一般的には奨める名盤なのですが私は旧盤の方が好きです。

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  • ★★★★★ 

    mid&massa  |  三重県松阪市  |  不明  |  2009年04月15日

    昔、このVPO盤が出た時、金が無くて、フィリップスから900円で出ていたVSO盤を買ったのを昨日のことの様に思い出すわ。(でもあのVSO盤も捨てがたい演奏ではあったぜよ。)KS兵庫様に拍手!小生もこのラクリモーサは涙なくしては聴けませんわ。「自分の葬式には絶対、ベームVPOのをかけてくれ」と妻には言ってある。「重い」「遅い」「重厚」などと言われているが、今の演奏でベームを超えるのがあるかな?あらへんで!未来永劫これが一番やと思うわ。

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  • ★★★★★ 

    ケルビーノ  |  浜松市  |  不明  |  2008年12月04日

    モーツァルトのレクイエムは、私にとってはベームのこの演奏が唯一無二の物である。SHM-CD化によって、従来のCDよりストレスの無い音質になった。買い替える価値がある! 冒頭から音圧がこれ迄に無い迫力で迫って来る。ベームの指揮では、他の曲はもっと良い演奏がある!との議論があるが、レクイエムだけはコレが唯一無二の名盤である。

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  • ★★★★★ 

    KS  |  兵庫  |  不明  |  2008年05月03日

    ベーム盤・モツレクのラクリモーザは涙なしに語れません。このCDの頂点に君臨しています。

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  • ★★★★★ 

    古今東西  |  横浜  |  不明  |  2008年04月13日

    クラシック音楽を聴いて始めて一人涙を流したのがこのベーム&ウィーン・フィルのレクィエムでした。高校一年生の夏休みのあの感動はいまだに忘れられません。当時はLP盤でしたが以来、クラシックに興味を持ち始めました。合唱が美しいムーティー盤は大差の次点でしょうか。私にとってこの演奏はエバーグリーンです。

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  • ★★★★☆ 

    顕  |  岐阜県  |  不明  |  2007年06月02日

    モーツアルトのレクイエムを演奏する場合は後半をどうするかが最大の問題であると思う。これくらいの優れた曲になると、前半は誰が演奏したって感動する。ベームの後半は健闘しているが、やはりだれる部分がある。ジスマイヤー版では限界があるようだ。

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  • ★★★★☆ 

    SKD  |  柏市  |  不明  |  2007年04月22日

    長年愛聴してきた演奏で、モツレクの一般的なイメージにはぴったりだと思う。一方、合唱、独唱には不満が多い。この国立歌劇場や楽友協会合唱団は日頃オペラを歌っているせいか、各人が目立つ歌い方をする傾向があり、ビブラートも過多で、また音程も下がりがちでハモらないところが多い。独唱者もそれぞれのビブラートの波長が違い過ぎ一体感がない。合唱がよければ、演奏に透明感が出てきて、もっとすっきりした演奏になっていただろうと思う。

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  • ★★★★★ 

    団塊のアマデウス  |  愛知県  |  不明  |  2006年11月06日

    35年前の録音ですね。もう『モツレク』の最高峰ですよ 。テンポはゆったり、オケと声楽の溶けるようなハ−モニ−、ミサ曲の録音手法の手本と言える存在です。ベ−ムには、モ−ツアルトが不思議と良く合いますね。最近のケバケバしいクラシック音楽と比較すると、『心が洗われる』 原点に回帰する。

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  • ★★★★★ 

    PaPaling♪  |  神奈川  |  不明  |  2006年11月04日

    昔(30年前)はモツレクと言えば、、これかワルターでした。今思うと、随分と重厚ですよね。。個人的には、これを聴いて育って来たので、、近年のピリオド楽器を使った物(これはこれで好きです)よりも好きです。

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  • ★★★★★ 

    らびっと  |  福島市  |  不明  |  2006年07月02日

    確かに最近の演奏とは比べものにならないくらい重厚な演奏です。この演奏を聴いた後では最近の快速、軽量の演奏は聴きたくなくなります。一音一音に魂が入っている?ちょっときざな言い方ですが、それほどの名演です。

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  • ★★★★☆ 

    falke  |  東京都  |  不明  |  2006年07月02日

    全体として遅めのテンポ。現在の演奏からみると、前時代的ではあるものの、一時代を築いた演奏スタイルとして、なお聞く価値のある演奏と思う。オフマンの歌唱が非常に美しい。

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  • ★★★★★ 

    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  2005年07月15日

    「定番中の定番」と言いたいところですが、モダン楽器演奏の本盤は今現在どのように聴かれているのでしょうか。私にとっては、「モーツァルトのレクイエム」といえば「ベーム/ウィーンフィル」なのですが。いずれにせよ演奏そのものは非常に感動的なものです。 まさに「魂を揺さぶる」名演でしょう。

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  • ★★★★★ 

    ヘルベルト・フォン・ベーム  |  神奈川県  |  不明  |  2004年12月28日

    SACDで初めて聴くベーム&ウィーンフィルサウンド…この日を待ち望んでいた。一曲目のIntroitusの深々とした祈りに満ちた低弦が鳴り始めると演奏に引き込まれていく。OIBPでも同じ盤を持っているが奥行き感がまるで違う。合唱とオケはレンジが広くどうしても潰れたような音になるが、SACDでは余裕すら感じる。早くベートーベンやブラームスの交響曲集など、SACD化されないものか…日本独自企画に期待している。

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