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ヴェルディ(1813-1901)

SHM-CD レクィエム クラウディオ・アバド&スカラ座、プラシド・ドミンゴ、ニコライ・ギャウロフ、他(2CD)

レクィエム クラウディオ・アバド&スカラ座、プラシド・ドミンゴ、ニコライ・ギャウロフ、他(2CD)

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    I.O.U  |  北海道  |  不明  |  2021年03月14日

    ベルディのレクィエムはやはり宗教音楽の金字塔なので巷で名盤と云われるこちらと同じアバドのBPOとの2001の演奏、カラヤン(1972)、チェリビダッケ(1993)、ムーティーを所有して聴いているが、声楽ものはオケとのバランスや録音の難易度が高く、オケが名演でも声楽が弱かったり、ライブ録音の場合、ダイナミックレンジに耐えきれずクリップしていたりで、演奏と音質面で100点満点の音源を見つけるのはなかなか大変だが、さすがにアバド&スカラ座のイタリアコンビは自家薬籠中だけあって演奏特にオケとコーラスやソリストのバランス、録音どの点をとっても非の打ちどころがない。 上記の中でどれか1枚と云われたら個人的には迷わずこちらを選ぶ。 BPOやミュンヘンの演奏も素晴らしいものだと思うがどうしてもドイツの薫りがして演奏全体を通してやや違和感を感じないこともない。 やはりイタリアの音楽はイタリアの指揮者とオケに限ると個人的には思う。

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    ジャン=ルイ  |  千葉県  |  不明  |  2021年03月14日

    このディスクは、約40年前に音楽の友社「レコード芸術」誌創刊30周年企画で選定した「歴史的名盤100選」のひとつに選出されている。レコード発売間もない時点での「歴史的名盤」扱いはわがことのように嬉しく、誇らしく思った。選者のコメントにもあったように、評論家諸氏が81年のミラノ・スカラ座日本公演での圧倒的名演に接したことも大きかったようであるが、私もスカラ座公演を聴き、全身総毛立つ感動を覚えたことがクラシック音楽にのめりこみ、アッバードを追いかける原点となった。ザルツブルク・イースター音楽祭には8年連続で通い、ミラノ・スカラ座では「マクベス」を聴き、ベルリン、ウィーン、ローマ、エディンバラ、ボルツァーノ、パリ、ロンドンと、彼の音楽会を追いかけたことを思い出す。祈りの音楽を、深い共鳴と音楽性で演奏したこのディスクは、神々しいほどの輝きを放ち続けている。 星の数は★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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    ヴォーカルディスコーズ  |  島根県  |  不明  |  2016年01月10日

     皆さんお目が高い。確かにシャーリー・ヴァーレットはもう一つですし、これには異論があるとは思いますがニコライ・ギョーロフの声が深すぎて?面白くない(失礼!バスはライナー盤のトッツィが素晴らしいと思います)。尤も、どの録音でも四人のソロイストすべてに満足したことはありません。この録音で最も私が感心するのは合唱です。特に「サンクトゥス」の男声は凄いですねぇ、なかなかプロでもこうは歌えませんよ。合唱は知る限り最高。注文はありますが独唱は総じて高水準。よってトスカニーニ盤を別格とすれば、歴代最高録音と断言します。

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    papageno  |  東京都  |  不明  |  2010年06月24日

    いろいろ聴いたがやっぱりトータルでこれ。やたらと迫力が期待されるせいか無機的な爆演が幅を利かせている気がする(ゲルギエフを聴いたら頭痛がしてきた)。カトリックのイタリアという感じが一番聴こえてくる良い演奏。

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    えぬぬ看護師長  |  新潟県  |  不明  |  2009年10月25日

    さすがヴェルディオペラの本場、スカラ座といったところ。 全体的には素晴らしい。 あまり好きではないリッチャレッリもここではまともな感じ。 しかしながら、MSのヴァーレットはいただけない。発音(特に「イ」と「エ」)が他のソリストと違うために、ものすごく違和感が…

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    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  2008年07月11日

    2001年録音のベルリンフィルとのライヴを最初に聴いて、感動も感心もなかったのだが、その後聴いたこのミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団盤は、前者とは全く別物。まず指揮者の明確な主張がある。品格もある。そして聴いているだけで この上ない名盤であることが確信できる。やはりアバドを聴く時は、ベルリンフィル常任就任以前のディスクにすべきだと再確認した。

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