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ブルックナー (1824-1896)

LPレコード 交響曲第4番 セルジュ・チェリビダッケ、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 (2枚組/180グラム重量盤レコード/Warner Classics)

交響曲第4番 セルジュ・チェリビダッケ、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 (2枚組/180グラム重量盤レコード/Warner Classics)

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  • ★★★★★ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2006年08月04日

    チェリは88年はまだ立って指揮していたはずで、遅いテンポの中にも厳しさが満ち溢れている。この指揮者がたどり着いた最高の境地と言える。この演奏と比較すると(いくつかの素晴らしい例外はあるが)90年代以降の録音はやや遅すぎで、70年代以前の録音はあっさりしすぎる。チェリを聴いたことのない人、なじめない人はシューマンの3番/4番など80年代の録音から聞いてほしい。

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  • ★★★☆☆ 

    shef  |  tochigi  |  不明  |  2006年01月29日

    冒頭のホルンから他の演奏とは違った世界に引きずり込まれ、彼の世界が広がる。だが、生でも彼を聞いてきたが(サインまで持っているのに)、こうまで高く評価され、神格化される理由が今ひとつわからない。この4番も大伽藍のように壮大な演奏であることはわかる。でも、冷たい! 何かが足りたい。立派な演奏なのに。 禅に興味を持っていた彼には血沸き肉踊るような演奏には縁がなかったということか。私には日光の樹林を散策している時の感動がほしいのだが、彼にそのような感性は偉大な音楽の前では不純だと言われているかのようだ。

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  • ★★★★★ 

    ジョーカー  |  福島  |  不明  |  2006年01月10日

    超ど級の演奏。(これが、はたして名演かは、疑問だが。)チェリビダッケフアンならわかるはず。演奏は、例によって終始ぎりぎりまで遅いテンポで貫かれている。とにかく聞き手にも過度の集中力を要求するので、非常に疲れる。何度も飽きそうになって聞くのをやめてしまいそうになるが、そこを、こらえて最後まで聞き終えると、そこに、ブルックナーの音楽の巨大な創造物が見えるのである。決して万人むけの演奏ではない辛口の筋肉質の音楽がここにある。一度聞いてわからない人は、最低二度聞くことをお勧めする。とにかく超重量級の音楽が鳴り響く

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2005年09月08日

    ああ、これも本当に素晴らしい演奏ですね。(単にぼくがブルックナー好きなだけなのかも知れませんが、いろんな演奏があって、ここはこうするのか、これはすごいな、と楽しみは尽きません。でも自分の調子みたいなものもあって、ただ音が通り過ぎていくだけのときもあるんです。逆にすごく感覚が覚醒していて演奏にどんどん同化していける時もある。それを言葉で伝えるのは難しいですけど)このフィナーレ、本当にすごいですよね(ずっと聴いてきたあとのこれですから)。

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  • ★★★★★ 

    ぴろたん  |  札幌市  |  不明  |  2005年04月07日

    これは最高!この演奏を超えるものは出てこないのではないだろうか? チェリ&ミュンヘンの演奏ではMETEOR盤も有名だが、こちらが上。最後の2分間は音が音楽というフィールドから滑り落ちそうになるギリギリのところで、チェリは音をしっかり掴み、崩壊と再生の現場に立ち合わせてくれる。チェリの耳と空間認識能力には脱帽! 曲を書いた本人よりも「ロマンティック」の天啓に近づいている。

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  • ★★★★★ 

    stokowski  |  琉球列島  |  不明  |  2004年12月12日

    この曲を初めて聴いたのは確か、有名なベームVPOの録音だった。正直退屈してしまった。その頃の私はブルックナーの構成感など全く無頓着で頭が付いていかなかったのだろうと思う。しかし、この演奏に触れたとき、初めてブルックナーに近づくことができたのだ。ドイツの森のようなとか、深遠さとかいう分かったような言葉ではなく、有機的に見事に統一された世界がそこにはあるのだということを分からせてくれた。実演に触れることのできなかった私にとって実演に触れることのできた人たちが本当に羨ましい。

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  • ★★★☆☆ 

    Mr.井口  |  藤沢  |  不明  |  2003年04月27日

    もうあれから10年経った。93年4月24日サントリーホールで聴いた実演は、ゆっくりとしたテンポと濁りのない音によるダイナミックな音響で展開し、本当に凄かった。一音も聴き逃すまいと必死だった。なにせ、録音嫌いの指揮者である、こんな演奏が残っているとは想像さえしなかった。彼の死後、この盤が発売されてすぐに買ってみた。残念ながら、彼の実演の醍醐味は味わえないが、記憶をこれ以上風化させない拠り所を得たような気がする。

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  • ★★★★★ 

    nobu  |  Aichi  |  不明  |  2003年01月11日

    もうあれこれ書く意欲すら喪失させてしまうほどの名演.神の境地だ.

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  • ★★★★★ 

    ふりっつ  |  大阪府  |  不明  |  2002年11月30日

    ブルックナーで最も出来の悪い過渡期の失敗作と思っていたこの作品が、実は恐るべきエネルギーを秘めた曲であることを、この演奏が知らしめてくれました。感謝あるのみ。最後の数分を心して聞きましょう!!

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  • ★★★★★ 

    サンタ  |  東京足立区  |  不明  |  2002年06月26日

    これほどまでにこの第4番を分解して、再構築させた指揮者は今までにいなかっただろう。評価はともかくブルックナーファンを自称するあなたなら是非チェリの第4番を聴くべきである。きっと、新たな発見があるだろう。

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  • ★★☆☆☆ 

    bbbbbbb  |  横浜市  |  不明  |  2002年02月05日

    4番でこれほどデフォルメする必要な無いと思う。ベームに始まり、朝比奈やヴァントに聴きなれた私の耳には違和感がある。全く別の音楽である。そう、チェリビダッケ晩年の音楽である。

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