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ベートーヴェン(1770-1827)

LPレコード 交響曲第9番 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、バイロイト祝祭管弦楽団 & 合唱団 (2枚組/180グラム重量盤レコード/Warner Classics)

交響曲第9番 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、バイロイト祝祭管弦楽団 & 合唱団 (2枚組/180グラム重量盤レコード/Warner Classics)

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検索結果:24件中1件から15件まで表示

  • ★★★★☆ 

    jin  |  長野県  |  不明  |  2021年05月28日

    自分で購入しただけでも盤起こしやらSACDやらで10種類を超える1951年のバイロイトの第9。テープより新たにDSD11.2MHzマスターということで、これで最後と購入しました。ところが第1楽章では金管やティンパニが何故か遠くに聴こえ「これがオリジナルなのか」と思いきや、第2楽章ではティンパニが近くで聴こえてきます。あぁ、この盤でもエンジニアがレベルコントロールをしてあるのだとわかり、ガックリと言いますか、何が本当のバイロイトの第9の音なのか、途方に暮れる気分です。ちなみにバイオリンの音は艶やかで全楽章通して良く聴こえます。ただし日本初登場のエンジェル盤LPのような不思議なエコーはありません(あれもレッグの仕業なのかもしれませんが)。

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  • ★★★★★ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  2021年03月29日

    このバイロイト音楽祭の第九に関しては、東芝初期盤、各種のリマスター盤を聴いてきたが、最も納得したのがこのブライトクランク盤である。モノラル盤もそれなりの良さはあるが、やはり偽ステレオであるとはいえ、広がり、音色等においてこのTOCE6515のほうがはるかに感銘深く聴ける。モノラルではOTAKENの TKC-301がオリジナルALPに近い音だと思う。3,5,6,7番もブライトクランクで成功している。田園など、こんな高貴な音の響きなのかと知ったぐらいである。西独プレスのブライトクランクCDは発売されていないのだろうか。あればぜひ聴きたいものである。なお、後発のTOCE-3007はHS2088のリマスター盤で、音はすっきりしているが音色、厚み、味わい等において、私はこの6515のほうを好む。

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  • ★★★★★ 

    あじ  |  不明  |  不明  |  2021年03月09日

    このバイロイトについてはどれが正解か分かりませんが平林直哉復刻を信用して購入してます。

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  • ★★★☆☆ 

    浜っ子  |  愛媛県  |  不明  |  2021年03月07日

    EMIの録音が全帯域をブーストしたような音、良く言えば分厚い音だったのでそれを聴き慣れた自分には何か削ぎ落としたような音に違和感を感じています。すっきりとはしたが細工感が拭いきれない。

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  • ★★★★★ 

    困ったお父さん  |  三重県  |  不明  |  2021年03月06日

    このフルトヴェングラーのバイロイト盤はいろいろなCDを聴いてきましたがこの「平林直哉復刻」が一番しっくりきます。音の押し出しと中域の音の厚みが良く分離も申し分ないのが理由です。終楽章コーダの例のアッチェレランドがかかる部分の音圧が若干下がるのが玉に瑕ですが、最近はバイロイト盤を聴く際はこのCDを使用しています。

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  • ★★★☆☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  2020年01月06日

    すっきりしたきれいな音になっています。単にそれだけです。コンピューターのいじった冷たい感じの音で、音楽的な感動できる音ではないようです。中音部が薄くなって物足りないです。デルタ、オーパス等も同じ傾向です。香りや雰囲気が薄れ感動に遠い音になってしまいました。LPのALPの音に近いのはオタケンでしょうか。この音にバイロイトのゲネプロの音が聴き取れますか。単なるスタジオのセッション録音みたいになった音です。聴き終わった後、きれいな音だが音楽的、温もりがあり人間味の感じられる美しい音ではないと思いました。

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  • ★★★★★ 

    NKK  |  東京都  |  不明  |  2019年07月01日

    カタログNo:GS2205、 交響曲第9番『合唱』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&バイロイト(1951)(平林直哉復刻 2019年リマスター)入手しました。 発売予定日よりも、何故かかなり早く配達されました(6月27日土曜日に届きました)。 早速視聴してみましたが、完璧ですね。今までに色々なレーベルから種々発売されて来たバイロイトの第九ですが、ついに終止符が打たれる完成型のCDが発売されたのです。 とにかく他のCDとは、情報量が、ダイナミックレンジが、細かい所まで明瞭に聞き取れる分解能力が、全く違います。唯一無二ですね、これは。 例えば、第一楽章。「足音入り」の純正CDだと、どうにも迫力が足りない。 とくにティンパニの打音や音量、トゥッティ時の響きの厚みや緊張感など。 しかし、平林直哉復刻2019年リマスター盤だと、ティンパニの迫力が違う。 不必要なリマスタリングをしていないおかげで、様々な楽器が奏でる音の情報量が豊だから、他の盤とは楽器の音そのものがかなり違って聞こえる。 要するに、より生々しくて、表情が濃いのだ。バイロイト祝祭管はピックアップオーケストラだったそうだが、ティンパニ、木管楽器と弦楽器が素晴らしいことが実感出来るだろう。フルトヴェングラー特有の個性的な(天国的な雰囲気とは違う)第三楽章も、さらに濃厚な表情付けが感得出来て、より一層魅力を増している。終楽章の爆発と疾走は言わずもがな。 今までどこのバイロイトの第九を買って聴いても物足りなかった人、これは本当に「最終型」だと思います。これ一枚買っておけば、他は一切必要無いと私は確信します。 ちなみに、ノイズも非常に少ないですよ。ここも不思議です。 へんに弄くっていないのに、ノイズがゼンゼン無い。 ダイナミックレンジが増大し、なおかつ低ノイズなので、第一楽章の冒頭部分はボリュームを上げないと聞こえ難いです。 平林氏が、調整された再生環境でお聴き下さいという旨を仰っておられるのは そういうことだと思います。

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  • ★★★★★ 

    紅茶キノコ  |  東京都  |  不明  |  2019年06月19日

    当CD発売前に、多数の他レーベルのCDを聴いたレビューが掲載されているのはおかしい。当レビュー欄には、音質改善が期待される、グランド・スラム・レーベルの2019年リマスターCDのレビューのみの掲載をお願いしたい。他レーベルのSACDなんかの音質がどうかなど、誰も訊いていない。もちろん、私は当CDを予約購入します。

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  • ★★★★☆ 

    カニさん  |  兵庫県  |  不明  |  2019年04月26日

     名盤であるが、リマスタリングの弊害がよく出ている所が、どう取るかが問題だ。豊かになった音と引き換えに、「CD盤の問題である金属的な音。」この場合は、「金管楽器やトライアングルとシンバル」が抑えられた。特に、最後のフィナーレで、大太鼓と共に鳴り響く「トライアングルとシンバル」が抑えられたのは、「玉に瑕」だ。

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  • ★★★★☆ 

    たかし  |  京都府  |  不明  |  2011年07月17日

     この録音は、リマスタリングされるごとに、さまざまなCDを買いました。けれども、私のオーディオ装置ではこれが圧倒的にすばらしい。SACDで聴くかぎり、分離が明確で、弦の音に潤いと生々しさがあり満足しました。今後、新しいリマスター盤が出てくるかもしれませんが、これを備えておけば買う必要はないでしょう。  ただ、この値段で売る以上、もっと豪華なケースで解説書を詳しくしてほしかった。その点がマイナス評価です。

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  • ★★★★☆ 

    かくとしらじ  |  愛知県  |  不明  |  2011年03月01日

    フルトヴェングラーのベートーヴェンは最高と長いこと言い聞かされつつも、 オーディオも重視する私は録音の悪さに辟易していまして、 人類の宝とも称される「歴史的録音」を玉音放送のごとくあがめ奉り、 数々のリマスター盤を聴いてはがっかりしていたのであります。 しかしやっと、モノラルながら(これは仕方ない事ながら減点1)、 鑑賞に堪える音質になった事を喜ばずにはいられません。 う〜ん、デッカならもっと良い録音を残していたかな、、、

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  • ★★★★★ 

    Mickey  |  埼玉県  |  不明  |  2011年02月13日

    我が家の硬調なタンノイのスピーカーではartリマスターの紗がかかったような音質も独特な魅力があったので、ベールが一枚はがされたような今回のDSDリマスタリングには当初戸惑った。けれども耳が慣れてくるとSACD層の音質改善効果には驚かされた。CDが開発されて以来30年間、疑問が晴れなかったLPに比べての音質の貧しさが、このSACDでやっと解消された。確かにLPとは違う音質なのだが、これでやっとLPとは異なる次元の音に納得できるようになった。51年のライヴ録音にここまでの音が記録されていたとは。特に危惧していた終楽章の合唱は、オーケストラの背後に広がるアコースティックを聴かせてくれるようになり、その改善度の大きさにびっくりさせられた。

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  • ★★★★★ 

    naoko  |  鳥取県  |  不明  |  2011年02月12日

    20世紀の巨匠の録音は、たとえ古くても、概して好きだが、ことBeethovenの録音となると、激しいか、重いか、ヒステリックかといった印象が強く、正直、聴くのがしんどかった。この伝説的なFurtwanglerの《第9》も、疑似ステレオ盤とART盤を所持しているが、ありがたいという気持ちで聴かせていただいてはいたが、やはり私には重たく感じられ、何度も聴くようなものではなかった。罰当たりなことに、「ホントにこれっていいの?」と思う始末。だから《第9》を聴くなら、まるでクリスマスキャロルのように軽く清々しいBruggenの録音を好んでいた。しかし興味本位で今シリーズの《第9》だけ購入。やはり例の終楽章のコーダは激しかったが、全体的にはまったく重たくない。3楽章などはWalter/Columbia SOの《田園》に匹敵するほのぼのさ!「毎日、こんな感覚で過ごしたいまぁ…」(私だけ?)と思う、あのほのぼのさなのだ!終楽章も〈歓喜の歌〉なんて堅苦しく呼ぶより、〈よろこびの歌〉と呼ぶ方がイメージと合う。モノラルのハンディもまったく気にならない豊かな音。値段は庶民的でないけれど、私にずっと近づいた。この《第9》を何度も聴こうと思うなど、夢にも思わなった。ただ終楽章のコーダよりも、その後の拍手の編集の方が大時代的でなんか残念。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  2011年01月29日

    録音状態のよい後代の第九を聴くと,その度に,このアルバムの優位が揺らぐ…。が,ふと取り出して聴くと「やっぱりこれが一番だなぁ…」となる。エンディングの崩壊や最後のとってつけたような拍手は,何度聴いても首を傾げてしまうし,演奏にも乱れがあり…なのに何故だろう…。後代の素晴らしい第九たちがことごとく,この演奏の前にひれ伏してしまう。最新の技術を駆使したサスペンス映画も,ヒチコック作品の前にはひれ伏すように。どんなコメディ映画もチャップリン作品の前にはひれ伏すように…。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年01月23日

    フルトヴェングラーの第9のバイロイトライブ盤は、人類の持つ至宝とも言うべき永遠の歴史的名盤とされている。それ故に、初期盤以来、何度もリマスタリングを繰り返してきた。しかしながら、ブライトクランク盤も含め、いずれのCDも音質の改善効果はイマイチであったと言わざるを得ない。それ故に、私は、フルトヴェングラーによる第9の最後の録音であるフィルハーモニア盤(54年盤)が、ターラよりSACDで発売されたこともあり、そちらの方をベスト盤として、これまで愛聴してきた。ところが、今般のSACD盤は、ターラ盤に匹敵する高音質であり、ついに長年の渇きが癒されることになった。それにしても、この歴史的名演を、これほどの高音質で聴ける日が来ようとは、夢にも思わなかった。しかも、あのEMIがSACDを発売しようとは。弦楽器のつややかな、そして金管楽器のブリリアントな響きは、これまでのCDとは次元の異なる鮮明な高音質であるし、我々聴き手の肺腑を衝くようなティンパニの雷鳴のような轟きは、凄まじいまでの圧巻の迫力と言える。独唱や合唱も、これ以上は求め得ないような鮮明さであり、オーケストラと見事に分離して聴こえるのには大変驚いた。ホルンの音色がやや古いのは残念ではあるが、これは、録音年代の古さを考慮すれば、致し方がないと言える。特に、私が感心したのは、有名なエンディング。従来盤だと、フルトヴェングラーの夢中になって突き進むハイテンポにオーケストラがついていけず、それ故に音が団子状態になって聴こえていたが、本盤を聴くと、オーケストラはフルトヴェングラーの指揮に必死についていっており、アンサンブルもさほどは乱れていないことがよくわかった。これは、世紀の大発見であり、第9の肝の箇所だけに、今般のSACD化による最大の功績とも言えるのではないだろうか。

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