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ベートーヴェン(1770-1827)

SACD 交響曲第9番『合唱』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&バイロイト(1951 スウェーデン放送所蔵音源)

交響曲第9番『合唱』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&バイロイト(1951 スウェーデン放送所蔵音源)

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  • ★★★☆☆ 

    無能不能  |  兵庫県  |  不明  |  2021年12月23日

    実際に購入し聴いてみて、まさしくボクちゃんさんのおっしゃる通りであったと痛感致しました。「(音に)過度な期待は禁物」「雑音が常時付き纏う」音の悪さと、雑音に再生装置を点検し、音の出所を発見するため辺りを見回した程です。 「アーカイブとしての価値を見出されない方は、購入する必要はない」というご意見に賛成です。演奏自体にケチをつけるつもりは毛頭なく、自分にとって最高の演奏であることに変わりはありませんが、期待が高かったことの反動で、評価を3としました。

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  • ★★★☆☆ 

    ボクちゃん  |  東京都  |  不明  |  2021年12月13日

    結論としては、アーカイブとしての史料的価値はあるが、SACDだからと言って、過度な期待は禁物ということです。事実として明らかとなったのは、レッグが加工したEMI(足音や話し声入り)は信憑性に欠け、フルトヴェングラーセンターが発掘し、Orfeoでも発売になった録音が、本当のバイロイトの第9であることが判明したことです。SACDの価値は、最初のアナウンスから、最後の拍手まで全て入っている点で、演奏終了後しばし拍手は出ず、熱狂的な拍手までには間があったこと、当時のラジオからはこのような音が聞こえたのだろうなということです。センターやOrfeoが音源としたバイエルン放送との間に違いが大きく、音源に起因すると思われる雑音が常時付き纏い、本SACDの音源であるスウェーデン放送のマスターテープの音源劣化が進んでいたのではと推察されます。ちなみに、バイエルン放送はコピーテープで保存したために、ここまでの劣化を防げたのだと思います。当日の雰囲気を味わいたいマニア向けの録音と言え、70年前の実況録音に、今日的な音質を求める人向けの商品ではありません。平林氏の解説によると、当日招待席にいるはずのエリザベート夫人と息子は遅延のため空席だったにも関わらず、当コンサートを聴いたことから、プログラム上はないもう1つのバイロイトがあったのか、通しのゲネプロがあったのか、明らかにすべき真実は残っているとのことです。とはいえ、EMIがもう1つだとしても、レッグの加工が別演奏にしたことだけは事実でしょう。以上、センター盤がより優れた音質になっていますが、同じ録音ですので、Orfeo盤を所有する方で、アーカイブとしての価値を見出されない方は、購入する必要はないように思います。

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