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ベートーヴェン(1770-1827)

LPレコード ピアノ協奏曲全集 内田光子、サイモン・ラトル&ベルリン・フィル(+1Blu-ray)(5枚組/180グラム重量盤レコード)

ピアノ協奏曲全集 内田光子、サイモン・ラトル&ベルリン・フィル(+1Blu-ray)(5枚組/180グラム重量盤レコード)

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    ruri  |  東京都  |  不明  |  2021年07月30日

    ライブ録音らしく、いつもの内田光子の丁寧さ繊細さに加えて勢いがある。ラトル・ベルリンフィルの伴奏も、SACDによる録音も優秀。

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  • ★★★★★ 

    よし  |  京都府  |  不明  |  2021年03月06日

    内田光子さん最高です。とても良い演奏ばかりです。CDとBlu-rayがついていますので、お高く感じるかもしれませんがコストパフォーマンスとしてはとても良いと思います。お徳です。ラトルも良いですし、ベルリンフィルも良い。内田光子は最高。言うことありません。

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  • ★★★★★ 

    海尾水  |  神奈川県  |  不明  |  2021年03月03日

    内田光子のソロは意外と大人しくオーソドックス寄りだが、ベルリンフィルの音は強力。カラヤン時代と比べると編成を小さくしているようだが、動きは良く、躍動感はアップしているし、最近の古楽系のより小編成のオケに慣れるとかなり重厚に感じられる。私的にはオーケストラ部はベストクラスであった。若干、見透し悪いが、録音もSACDの良さを生かせた良いもの。

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  • ★★★☆☆ 

    ゲゲゲアサ  |  神奈川県  |  不明  |  2020年12月13日

    このボックスには、ブルーレイディスクがついているので、1番から5番までディスクのチェンジ無しで楽しむことができる。全てを聞いてみると、この演奏はどれをとっても内田光子のピアノといい、ラトルの指揮と言い、ベルリンフィルの演奏と言い、どれをとっても、ベートーベン「らしくない演奏である」。一口に言えば「切れの悪い演奏」である。こんな演奏は聴いたことがない。原因の一つは、録音が悪い。スコアーを見ると、ベートーベンは至る所に工夫を凝らしていて、通常の協奏曲のように、ピアノとオーケストラの掛け合いが中心となっていない。そこでピアノとオーケストラの受け渡しがうまくいっていない。本当に、内田光子、ラトル指揮、ベルリンフィルかと思わせる演奏である。残念としか言いようがない。

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  • ★★★★★ 

    てつ  |  東京都  |  不明  |  2020年10月18日

    内田光子は現在世界最高峰のピアニストであるから当然素晴らしいが、この演奏を聴いて小生はラトルが何をしたかったのかなんとなく理解できた。このベートヴェン、ラトルは明晰さを志向しており、室内楽的見通し良い演奏である。小生はバーミンガム時代の録音をそう多くは聞いていないが、当然ベルリンフィルより響きは薄かっただろう。そうなるとラトルとしては当然のことながら各声部を生かしたクリアな方向に向かわざるを得ない。この方向性がもっとも結実するのがマーラーだからラトルの名盤にはマーラーが多い。特にベルリンフィルにおいては、オケが従来持つ重厚さとラトルの指向する明晰さが合致するのがマーラーだった。その意味でラトルが演奏したかったベートーヴェンがこのディスクではなかっただろうか。ラトルとベルリンフィルが交響曲でここまで見通しが良い演奏をしたら、賛否両論になる。でも協奏曲ならメインはソリスト。ソリストを生かすという大義名分ができる。だからこういう伴奏が可能になった、と私は勝手に推測している。以前ブレンデルと共演したウィーンフィル との演奏とは大違いである。小生はラトルの本質はこの演奏だと確信している。さて、内田光子はとにかく徹頭徹尾、ピアノの響きを計算し尽くして、高い技術のもと、それを表現する。各声部はどこでもクリアである。一言で言うと「血が通った完璧さ」である。このベートヴェンでもそれは顕著。特に第一番とかは、どこをどう聞かせるという細かい読みが全曲を通じて展開されるすごい名演。第3楽章の冒頭を聴くだけで、どれだけ凄いかはわかると思う。ザンデルリンクとの旧盤は、巨匠の芸風に合わせて内田自身の演奏もスケール感に振れているが、ここではとにかく内田自身の考えるベートーヴェン像を作ることに没頭しているような気がする。そしてラトルにも内田光子にも共通するのは、絶対にダレない、手を抜かない、やり通すという強い意志。一切の綻びを許さない断固とした姿勢である。世の中の録音には「あれ」と気がつくミスがたまに聞かれる。メジャーレーベルでも良くある。でもここにはそんなことは全くない。それはそうだ、ラトルも内田光子も目指す方向性が同じだから。ということで、明晰と完璧が強い意志の下、結託し共演したこのディスク、間違いなく内田光子の代表作としてこれからも輝き続ける名盤である。

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  • ★★★★★ 

    yk  |  京都府  |  不明  |  2019年12月04日

    ベートーヴェンの協奏曲ともなると、すでに演奏は星の数ほどある。実際そのなかに”いい”演奏も数えきれないほどある。所謂”巨匠”の演奏から、身の丈に合った親しみ易い演奏に至る幅広い選択が可能になった今日、我々はソウいった多様な録音の中からそれぞれ聴く者の好みに従って選んで聴くことが出来る、という贅沢を享受する時代になっている。しかし、そういった時代は、ともすれば演奏家にとって”クラシック”という制約の中にあって、独自の個性を発揮し表現する幅が狭まることを意味しかねない時代…とも言えるかもしれない。 そう言った時代に有って、”いい”演奏と言うものの個性が、精密ミニチュア・モデルのような精度の追求であったり、ピリオド演奏等にありがちな道具立てへの依存であったり、奇矯さと区別の付きがたい”新しさ”の試みであったり、あるいはクラシックと雖も消費音楽と割り切る一種の思い切りの良さであったり、・・・・と言った危険を避けて、なお独自の存在感を示すことはとても難しい。 この内田光子氏による、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集は、そういった意味から見ても近年まれにみる充実の演奏記録だと思う(2010年2月に行われた一連のコンサート録音)。第1番から第5番の全ての演奏において、内田氏は”個性的”であることを目的とせずとも自然・自発的に個性的であり、なお且つ恣意性や不自然さを感じさせることなく”現代”のベートーヴェンを聴く者に納得させてくれる点で、クラシックという古典が21世紀の現代においてなお存在する意味を十分に示した演奏ともいえる。 ラトル/ベルリン・フィルのバックも内田氏をバックアップして充実の音楽で応えているのも素晴らしい。私にとっては、バックハウス以来ついに現れた”次の”ベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集だった。

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    爺さん  |  千葉県  |  不明  |  2018年12月24日

    ここまで装丁にこだわったセットをかつて見たことがない。販売側の気合を感じる。割引価格を出さないわけだ。CDをアプリ使ってパソコンに取り込むと、普通自動でジャケットもダウンロードされるんだけどこのCDにはそもそもジャケットがないので、クレンペラーのベトヴェンCDのジャケットがでてきて笑えた。おまけで付いてきたラトルと内田さんの生写真をジャケット代わりにした。さて、演奏であるが、実に美しくかつ重厚だ。オケの分厚い響きにピアノの瑞々しい音色がマッチして素晴らしい。良い。デジタル・コンサート・ホールの7日間無料視聴チケットは年末年始に楽しもうと思う。

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    うーつん  |  東京都  |  不明  |  2018年12月14日

     我々音楽愛好者がベルリン・フィルに寄せるイメージとは、そして当のベルリン・フィル自身が「柱」として最も大切に考えているものは、「ベートーヴェン」となるのではないだろうか。 BPO自身のレーベルとして出すからには相当の覚悟と自信を持っていると推察する。内田光子とのパートナーシップによって新しい全集がでたことをまず喜びたい。     聴いてみて(そしてBlu-ray Discで観て)思ったのは、実に室内楽的であり、即興的、自由さにあふれたベートーヴェンである、というところ。 ラトルも楽団も柱であるべきベートーヴェンを伝統として仰々しく演奏せず、自分たちの身体としてともにあり、ともに呼吸するかのような自然さが心地よい。内田もその中で自由に泳ぐが如く、自分の思うベートーヴェンを表現していると思う。     特にすばらしいと感じたのは緩徐楽章における濃密な表現と充実した精神性。後半3曲ならいざ知らず、前半2曲の協奏曲にもやはりベートーヴェンがベートーヴェンたる所以があることを示している。特に第2番のそれは絶品。多くの聴衆が入っている大きなコンサート会場であることを忘れてしまっているかのように内田は再弱音で没入の境地で奏し、精神の静謐さを表現している点が特に印象深い。      オケの各パートも丁々発止、自由闊達であり、聴いていて高揚するような、沸き立つような感興にも不足しない。 重厚でド迫力だったカラヤン時代のそれとは趣を異にするが、現代のBPOのベートーヴェン ピアノ協奏曲なのだから、これで良しとしたい。

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