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ワーグナー(1813-1883)

CD 1955年バイロイト音楽祭のマルタ・メードル〜『パルジファル』第2幕(クナッパーツブッシュ指揮)、『ジークフリート』第3幕(カイルベルト指揮)(2CD)

1955年バイロイト音楽祭のマルタ・メードル〜『パルジファル』第2幕(クナッパーツブッシュ指揮)、『ジークフリート』第3幕(カイルベルト指揮)(2CD)

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    入間のでぶねこ  |  埼玉県  |  不明  |  2022年03月15日

    ジークフリートはまだ聴いておりませんので、パルジファル第2幕について申し上げます。まず音質ですが、管弦楽が鮮明な分、声が強音でかなり歪みます。微妙な声の表情も判りますが、かなり苦しい。真面目に聴く場合はスコアを見ながらヘッドフォンを用いますが、それには不向きです。スピーカーで離れて聴きましょう。歌手の皆さんは、素晴らしいと思います。ヴィナイさんは翌年の録音よりも声に伸びと余裕があります。メードルさんも良いですね。凄みと美しさが両方感じられます。クナッパーツブッシュ師ですが、55年の録音が一部とは言え出て参りましたので、すべての出演年度のパルジファルが聴ける訳です。主役はヴィントガッセンさんが51,52,54,63と4回、ヴィナイさんが55,56,57と3回、バイラーさんが58,59,60と3回、トーマスさんが61,62と2回ヴィッカースさんが1回でしたよね。テンポが交響曲などと違い早くなっていく傾向があり、主役に合わせているのかとも思っておりましたが、それも違うようです。リングは後年の録音ほどゆっくりと幅広いテンポになってゆくのに対し(記録上は初年度が最も長時間のようですけど)、パルジファルが何故早いテンポになっているのかはいまだに判りません。しかし、没入して聴いておりますと、時間が実際の演奏時間とは遊離して自在に伸縮するように、全ての演奏で感じられると実感しており、他の演奏家では得られない体験だと思います。 何はともあれ欠落していた年度の一部だけでも耳にすることが出来ただけで幸せです。残りの1幕、3幕も公開されることを心より祈ります。 ありがとうございました。

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    jin  |  長野県  |  不明  |  2022年03月14日

    録音の存在が噂されながら聴くことができずにいた2つのパルシファルがあります。フルトヴェングラーのミラノスカラ座公演とクナッパーツブッシュの1955年のバイロイト公演です。パルシファルの愛好者にとって聴かずには死にきれないものです。そのクナの方が第2幕だけとはいえ、ついに陽の目をみました!もはや破棄されているのではないかとさえ言われていましたが、やはり存在していたのでした。1954年の録音が素晴らしかっただけに期待も膨らみました。ようやく聴いてみたところ、やはり素晴らしい!!! 言葉もない...としかお伝えしようがありません。第1幕、第3幕の発売も切に願うばかりです。 なお、表紙込みで20ページのライナーノートが付いています。最初の2ページはCDのトラック情報です。残りはドイツ語と英語で様々な当時の状況が記載されています。しかし1955年の録音がこれまでリリースされていない理由や第1幕と第3幕の存在の有無についての記載はありません。存在すると信じています。(カイルベルトのジークフリートは聴いておりません、申し訳ありません)

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